くろネコのブログ一覧

前回満タンに出来ずにいたウォッシャー液を、日曜日に買っておいた。
昨日入れようと思ったまま、洗車だけして忘れていた。
ということで、今夜補充。２Lを１本買って来たが、２台に振り分けるとちょうど満タンになったところで無くなった。
昨日せっかく洗車したのに、クルマがちょっと汚いな・・・・
今朝は路面がぬれていて、雪もちらほら・・・曇りじゃなかったのか！

鳥の爆撃こそなかったものの、下回りには水しぶきの汚れと、潮風で出来たのか白い粉模様があってちょっと残念。
ガラスをきれいに拭き、下回りはお湯で緩く絞ったタオルで濡らして、固く絞ったタオルで拭き上げた。これだけで洗車したかのようにキレイさがよみがえる。タイヤには艶出しを・・・・

ここで思い出した。昨日のブログの写真がLuiさんの写真と微妙に違っていたこと。
一度家に戻り、もう一度Luiさんのブログをチェック！そしてまたセリカの写真を・・・・

カメラの違いもあるので、やはり全く同じ距離感にはならなかったが、ほぼ同じアングルに撮影できたので、ブログの写真を今日撮ったものに差し替えた。

実は今日、昨日の物よりやや厚手のビニール袋を密かに準備していた。
夕方になると、またあの憎たらしいカラスの大群が現れるからだ。

昨日電線の近くに駐車したオデッセィのお兄さんは、カラスの爆撃を受けて撃沈！仕事が終わるとコイン洗車に直行したそうな。そのお兄さんは、今日は警戒して違う場所に移動させていた。

一方、ほぼ同じような位置に駐車してあった、黒Ｂ4のオニイサンのクルマには、一つも爆撃がなかったらしい。
どうしてだ？やはり黒いからカラスの仲間だと思われて攻撃しなかったのだろうか？オデッセィはパールホワイト。白系は敵なのか？？？

夕方、窓から外を見た。そこには・・・・

カラスが一羽もいないのだ！！
これは昨日の爆発音に恐れをなして、カラスは集会場所を変えたのだろうか？

ということで、カラスvsくろネコの戦いは
　　　　くろネコの大勝利！でした。

以前ブログに登場した「ボギーさん」が、このたびみんカラでビューを果たした、名前は「ボギーさん」ではなく「ＢＢ－Ｘさん」だそうだ。
「ボギー」じゃないのがちょっと残念。今度の名前は愛用の釣りの道具にちなんだ物だそうな。

「これから面白くなっていくぞ」と思っていた矢先、ショッキングな出来事が・・・・
なんと、来週から「ＢＢ－Ｘ］さんと「ベンツのオニイサン」が、そろって移動になって、別の工場の勤務に。同じ市内にあるとはいえかなり離れていて、工場が変わるともはや別の会社に行くようなもので、全く交流がなくなってしまうのだ。
よりによって、くろネコとも親しかった先輩二人が同時にいなくなるとは・・・これは寂しいなぁ・・・かなりつまらなくなってしまうよ。

↓ＢＢ－Ｘさんのみんカラはこちら

遠く鹿児島にお住まいのLuiさんは、セリカの洗車をしたそうだ。ブログの写真を見ると、ブラックのボディのツヤがスバラシイ！！
そんなツヤツヤのブラックボディに、ライバル心がメラメラと（？）
ということで、こちらも洗車しました。
気温が低くなってきて、ルーフやリアバンパーなどはすぐに凍ってしまうほど。鹿児島は暖かいんだろうな。

実は今日の夕方、会社の駐車場に来襲した中距離爆撃機『カラス』の大群にやられ、数発被弾！！ほかの車も多大な被害をうけた。
残業中の窓から見る光景は、まさにヒッチコックの映画「鳥」そのもの。
小さい頃テレビで見て怖かった覚えがある。
膨らませたビニール袋を手に、窓から乗り出して「バンっ！！」と大きな音を立てたが、一斉にバサバサと飛び立ったかと思うと、またもとの場所に戻ってしまった。効き目無しか・・・・
以前ムクドリの大群をこの手で追い払ったことがあったが、カラスには効かないようだ。

後にメタブラさんも洗車に挑戦！同じアングルなのでぜひご覧あれ！

昨日は快晴だったのに、残念ながら今日は一転して雨だった。
買い物などをしながら、セリカで鶴岡方面へドライブ。
霞みがかかって、遠くにある山はボンヤリしていたが、金峰山がひときわ大きく見えた。

ここは以前あぅさんの運転で、真冬の夜中にふらっと行ったことがあったが、どんなところだったのか実はよく分からなかったりする。

なんとなく看板を見ながら進んでみたが、違う道に迷い込み、素直にナビを使えば途中までしか案内してくれず、マップを見ながらどうにかたどりついた。

なんとなく記憶に残っている急勾配の細い道を登っていくと、除雪車とすれ違うと言う恐怖の瞬間もあったが、上の駐車場にたどり着くと、そこでは雪灯篭をせっせと作っているところだった。更に奥に行くと、見事な巨大雪像がドーーーンと座っていた。
雨の為屋根がかけられ、いくつもの雪灯篭にもビニールで保護していた。
どうやら後日開催される山開きと祭の準備だったらしく、思いかけず、ほかの客のいない雪像を見ることが出来た。