くろネコのブログ一覧

９月６日の「遊佐町クラシックカーミーティング」のイベント開催まであと１週間を切りました。
いまさらかもしれませんが、簡単に会場へのアクセスを、交差点の写真を使って解説するページを作ってみました。

県内からのエントリーも多いですが、遠くから参加の皆さんも、迷わず安全に集合できるように期待しています。

Ｒ２に装着した中古ＧＰＳレーダーの調子は上々です。
ただ、吸盤でガラスに取り付けているので、走行中の振動でかなりユラユラと揺れてしまいます。

揺れても機能上は問題ないのですが、揺れ防止に何か無いかと車内を見渡すと・・・・・
キイロイトリの小さなぬいぐるみがいました。

ダッシュボードとレーダー探知機の間に挟み込むと、振動で頭をバコバコされながらだんだん後ろに下がっていき、ダッシュボードの低い位置で止まりました。
相変わらず微振動でバコバコされたままですが、キイロイトリ無しよりも断然揺れの少ない状態になりました。

一眼レフのレンズの中って、一体どうなっているんだろう？？
リサイクルショップのジャンク売場に、ＡＦ超音波モーターを搭載したキヤノンのレンズがあったので買ってみました。
「モーター不良・ＡＦきかない」と書かれたこのレンズはジャンクで８４０円。
はたして、分解して遊ぶためだけのために８４０円は高いか安いか？？？

壊れてもいない物を分解するのはためらいがありますが、これは先端に破損があり、いかにも強い衝撃を食らったっぽいです。
確かにＡＦは全く動作せず。

どんどんためらいもなく分解し、ＡＦの心臓部のリングＵＳＭにたどり着きました。
カタログで見たようなのが確かに付いています。

更に分解していくと、どうやっても取れない部分に遭遇。
いろいろやっているうちに、絞りユニットのフレキ基板がもげました！
ヤッター！！　トドメを刺しましたよ。

しかも、動きがガサゴソしていたので抵抗が大きいのかと思い、シリコンスプレーで潤滑しながら組んでみたら、フォーカスリングがスリップして手動でのピント合わせまでもが困難に。

絞りは開放のみ、フォーカスも合わせにくく、まるで使えないレンズが組み上がりました。

近所の家に集金に回り、集めたお金を区長の家に。
ちょっと立ち話しながら、ちょうど１本ゴーヤーが収穫時を迎えているということで、お裾分けを頂きました。

ストロボ　　　　　　　　非発光
焦点距離　　　　　　　８５㎜
シャッタースピード　　　1/25秒
絞り　　　　　　　　　　　ｆ5.6

そのままカメラ任せに撮影すると、望遠側の開放絞りｆ５．６が選択され、ピントがあった範囲が少ない写真になりました。

ストロボ　　　　　　　　　発光
焦点距離　　　　　　　８５㎜
シャッタースピード　　　1/6秒
絞り　　　　　　　　　　　ｆ20.0




今度は絞り優先で大胆にｆ２０．０を設定。
シャッタースピードが遅くなってしまうのはストロボを使ってカバー。
あまり寄りすぎないようにして撮ると、手前から奥までピントの合った写真が撮れました。

コンビニの飲み物売場でリラックマのオマケが付いたお茶を発見！
ナゼかムキになって３日かかって全種揃えてしまいました。

あまりに多いと揃える気にもなりませんが、６種類というのがちょうどいいバリエーション数です。


で、何に使うんだ？というのは謎ですが・・・・・
とりあえず、何かオマケが付いている商品を選ぶのがデフォですから。