くろネコのブログ一覧

今日はなぜか缶拾いの日でした。
例年はこんな時期に缶拾いはないんだけどなぁ・・・・

草だらけで空き缶の姿はなく（ホントは草むらかき分ければ・・・・）
結局、朝から道路をみんなで歩いただけでした。

昨夜から降り続いた雨も止み、葉っぱの上の水滴がキレイでした。（撥水マニア的思考）

前回の交換から２ヶ月半以上過ぎ、距離は４０００キロを超えてしまっていました。
セリカのオイル交換はなんだか久しぶりです。
前ってフィルター変えたんだっけ？？？
自分でも忘れてるし・・・・

独自に書いてきたメンテナンスノートを見てみると、どうやら前回はフィルター交換無しのようでした。
↑と、こんなことをドレンし始めてから心配してはいけません。
そもそも新しいエンジンオイルはまだ買ってません！

ドレンしたまま、レガシィでオイルとフィルターの買い出しに出かけました。
こういうとき２台体勢はありがたいです。

ところで、このレガシィっていつオイル交換したんだっけ？？？

「紙のエンジン　その１」の続きです。
その後ＥＰ８２・スターレットＧＴに乗り換えても、やはりプラモデルは存在せず、悔しいのでエンジンだけ作ったのでした。
こちらは最初の『２Ｅ-ＴＥ』よりはカチッと作ってある感じがします。

コレは『４Ｅ-ＦＴＥ』
２Ｅの進化版で、ヘッドは遂にＤＯＨＣとされ、バルブも４バルブ化。
今でこそ何も珍しくはないそのスペックも、当時としてはベーシックカーらしからぬ物でした。

いわゆる「ハイメカツインカム系」としては高回転志向で、回すほどに活発になる侮れないエンジンにターボが組み合わされ、お上品な「ドッカンターボ」でした。
相変わらず、その加速は凶暴その物（笑）

もう一回走らせてみたいなぁ・・・

いつだったか、紙で作ったエンジン『２Ｅ-ＴＥ』
部屋のアンプラックの上で、飾られていると言うより「放置されている」状態で転がっていました。

最初の愛車であるＥＰ７１・スターレットターボＳの心臓部でした。
吸気２・排気１の３バルブ式で、ＳＯＨＣながら軽快によくふける活発なエンジンでした。
ターボの特性も「どっかん系」で、異次元の加速感を味わえた物でした。

スターレットのプラモデルは存在せず、当然エンジンの模型もありませんでした。
いまさらながら、こうして見てみると・・・・
作りが雑だなぁ（笑）

まだほとんど食べさせていなかったネコのエサですが、開封してから２ヶ月にもなるので捨てることにしました。
いい加減湿気てしまってるんだろうな・・・・（試してません！）
これで突然ネコが帰ってきたとしても、食べさせるエサが無くなりました。
なんだか寂しいなぁ
でも、湿気たエサを食べさせて
「湿気たエサなんか食わせやがって」
とネコに思われるよりは
『オマエに食べさせるエサなんかネェ！』
とはっきり言われた方がネコも納得するはずだ。