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R34GT-Rのプラモデルを作ることにしたので、必要な物資を調達しました。
気が付けば全部タミヤ製です。

自宅を探せば模型用塗料は大量にあるのですが、しばらく触っていないので塗料が沈殿して固くなり、まともに使える物はほとんどない可能性が。

微妙な量なら溶剤で溶いて何とか使うことで切り抜けるとしても、ちゃんとしたコンディションで使いたい基本的な物は新品で揃えました。

それにしても、しばらく模型から遠ざかっているうちに、タミヤからラッカーのシリーズが出てたのは知りませんでした。
ボディ色は自宅にあったMr.カラーのメタリックブルーとブルー、クリアブルーの混色で行こうかと思っていましたが、タミヤのパールブルーが指定色になっていたのでこれで行ってみようと思います。

そろそろエンジンオイルを換えなきゃいけない頃。
ずっと天気が良くないけど、もう一週間延ばしてみたところで次の週末がいい天気とは限らないので、ちょっと天候の落ち着いた頃合いを見てサクッと交換してしまいます。

今回の走行距離は219671㎞で、前回の交換から4568㎞の走行。
フィルター交換無しなので、アンダーカバーもそのままにドレンだけすればいいので簡単です。

ドレンしたオイルを触ってみると、だいぶ劣化して粘度が落ちていた印象だったので、交換に踏み切って正解でした。

この頃YouTubeで過去のプラモ製作動画を公開しているうちに、なんだか一つ作ってみようかという気になりました。

ということでR34スカイラインGT-Rのプラモデルです。
今はまだ買ったままで製作は始まっていません。

R34を所有している友人がいるので、その車両をモデルにとも思ったのですが、細かな仕様を合わせるのは大変なので、タミヤのキットでノーマルを作ることに。

実はこのキットは以前一度組んだことがあって、模型店のコンテストに出した後しばらくガラスケースに展示してもらっていたのですが、どこかの銀行の人が見に来て、自動車ローンの窓口に飾りたいという申し出があったらしく、貸し出すことになったのです。

その後、模型店は閉店してしまい、貸し出したGT-Rは返ってくることもなく、今はどうなったのか全く分かりません。
たぶん捨てられたんだろうな・・・

低価格な樹脂製のデジタルノギスを手に入れてみると、やっぱり欲しくなる金属製のデジタルノギス。

測定物に傷を付けたくない時は樹脂製が有効ですが、熱いとか鋭利な部分だとか、樹脂製ではダメージを受けそうな測定物の時は金属製が安心できます。
大佐、聞こえるか？

こちらも安かったけど精度は樹脂製よりもずっと良好で、0.01ｍｍの桁まで表示しているので、より精密な計測が出来そうです。

椎茸栽培の2回目をスタートして10日経ちますが、全く出てくる気配もなく。

撮影枚数も500枚を超え、やっと生え始めたころにカメラの記録メディアがいっぱいになる懸念が出てきたので、一旦撮影を中断して仕切り直すことにしました。


何も出てこないので動画にはしませんが、カメラの画面で写真を送って見ていくと、時間の経過とともに水分が抜けていくのか、徐々にしぼんでいく様子を見ることが出来ました。