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2010年08月07日

【書籍】F1速報 創刊20周年特別編集 F1MEMORIES 1990-2010

【書籍】F1速報 創刊20周年特別編集 F1MEMORIES 1990-2010 長いこと、F1よりもWRCやWTCCなんかの方が面白かったのだが、今年のF1は毎戦の混戦模様、可夢偉の活躍なんかで、メチャメチャ面白い。私もすっかりF1ファンに戻っている。


自分にとって「ツボ」なF1本が二冊同時にリリースされたので、まとめて購入した。

一冊は「Racing on ~特集:ホンダF1-第2期の曙光~

もう一冊は、本エントリで紹介する「F1速報 創刊20周年 特別編集 『F1 MEMORIES』



■F1速報 創刊20周年特別編集 F1MEMORIES 1990-2010

「F1速報」については、以前のブログエントリ「【書籍】F1速報PLUS vol.14 ~F1熱狂時代2~」で取り上げたことがある。良い雑誌だと思う。
私がF1熱狂徒だった1987~1990年頃には本誌はまだ存在しなかったので、「F1 GP EXRESS(F1GPX)」を毎号買っていたんだけど、現在の似たようなポジションなのかな?(ノリはだいぶと違うが)



さて、本誌は「F1速報」の20周年記念ということで、20年間を総括した内容となっている。

セナをクローズアップした写真。

中嶋+亜久里+右京の対談。(昔はそれぞれにライバル意識が強かったと記憶しているので、談笑している様子に時代の流れを感じる)

この20年間にチャンピオンになった10人、マンセル、プロスト、シューマッハ、ヒル、ビルヌーブ、ハッキネン、アロンソ、ライコネン、ハミルトン、バトンへのインタビュー。
それぞれのセナへの思い。
(日本でのセナ人気はちょっと宗教的な気もしてたが、チャンピオンの皆さんにとってもセナは特別みたいね。レース中の事故で亡くなったから余計に神格化されてるんだろうなあ。私にとっても)

・・・などなど。


決して情報量の多い雑誌じゃないけど、ツボは抑えてて読みやすい。

特に、やっぱり編集者筋が例によって、私と同じようにセナ・プロ時代からのF1ファンなので、視点が同じなので感情移入しやすい。そういった意味でも個人的にとても読みやすい。


10~20代の頃、特に20代前半までの私は、決して後ろを振り返らないタイプで、音楽なども含め、新しいものにしか興味がなかった。
過去のものに注目するのはなんか負けのような気がしていた。

ところが、30代に入ってから、やたらと過去を振り返るようになった。
クルマも、音楽も、F1も、1980年代後半~1990年代のものが特別に思えるようになった。
そんな自分のあり方について、「ええんかなあ?」とも思うが、湾岸ミッドナイトに

「やっぱり10代で知ったものは特別なんだろう」

という一節があり、そういうものかとちょっと納得した。
みんなカラオケなんかでも、高校時代に流行った曲を歌うよね。



やっぱり「リアルタイムで体験した」か否かは、ひとつの大きな線引きだよね。

ジル・ヴィルヌーヴは、未だに人気あるけど、私が知ったときには既に亡くなっていたので、昔の人な印象。
実は私がF1に興味をもつ、たった5年前の人なのに。
ニキ・ラウダやロスベルグのパパなんかも同様。

セナ・プロスト・ベルガ―・マンセル・ピケ・中嶋・マーレイ・バーナード・ニューウェイ・ポストレスウウィト・・・・自分がリアルタイムで知った人たちのことは、20年以上前のことでもそんなに古く感じない。

特に、13歳にとっての「5年前」は人生の1/3以上なので、大昔だったのだろう。
音楽も、自分がリアルタイムで知る前のものは特に古く感じるものだ。

クルマ(特に日本車)に関しては、実際に1987~90年頃は特に大きな転換期だったと思うけど(S13シルビア、R32スカイライン、V-TECなど)。


・・・ところで、表紙の中嶋の目の写真が、どうしても小沢一郎に見える。
本屋で手に取ったときは、「何故、小沢??」とマジボケした。



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Posted at 2010/08/07 18:14:25

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この記事へのコメント

2010/08/07 20:20:59
私も、今日は久しぶりに完オフだったので、
高原書店へ行って、上記2冊に加え
 RALLY & CLASSICS よみがえるグループB
 日本の名レース100選 '86 WEC in JAPAN
 car styling別冊 ルイジ・コラーニ第4集
と計5冊を一気買いしてきた。
全部読むのに半年かかりそう。

ところで、コチラに帰ってきてるのね。
いつまでいるんかな。
ABARTH or A4、乗る?
明日は妻が明後日まで泊まり勤務なのでA4はいないけど。
コメントへの返答
2010/08/08 07:36:29
RALLY & CLASSICSの2冊目も出たんだ!?それこそ買わなくちゃ!!!

ルイジ・コラーニ!チョロQ流行ったよね。三菱iを見るとコラーニを思い出します。

お誘いありがとう!
帰省は今日まで。残念ながら午後には帰ってしまいます。
まだ夏休みじゃないので、明日も仕事なんですよね。。。
また是非乗らしてください!!!
2010/08/07 22:21:52
10月にセナのドキュメンタリー映画が公開されるので、それに合わせた雑誌なんでしょうか。

私がF1に熱狂した時代の内容だったら読んでみたいですね。


コメントへの返答
2010/08/08 07:37:40
たぶん、単純に20周年記念なんじゃないかなあ・・・・。
セナ偏重なのは、映画に関係なく、日本のF1誌はだいたい・・・だし。

セナのドキュメンタリ映画は観に行きたいです。
2010/08/08 13:12:58
やはりF1はセナ・プロスト時代が全盛期でしたね。
セナ亡き後のF1は何でもかんでもレギュレーションで縛り付け、またそのレギュレーションもマメに変わる…
今のF1は好きになれないのが事実です。
(でもカムイ頑張れ~^^/~)

そう言えば、WRCもグループAの頃と比べると面白みがなくなりましたね。
WRカー=改造何でもOK!で(グループAの)市販車ベースとはかけ離れてますし…

> 表紙の中嶋の目の写真が、どうしても小沢一郎に見える。

見えますwww

コメントへの返答
2010/08/09 06:16:05
確かに、レギュレーション、ペナルティ、セーフティーカー・・・・と、ドライバーとクルマ以外の要素がレースを左右し過ぎですよね。

WRC、私もグループAが良かったですね。
WRカー時代も観てますが、今年は特に退屈で、観るのをやめてしまいました。
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