【ドニントン・パーク】Williams Toyota FW31-03 2009

ご心配をおかけしましたが、ギックリ腰はだいぶと回復しました。

1回目： 娘(当時は幼児)が座っているレガシィの助手席を車外からスライドしようとして発症
2回目： 派手なくしゃみで再発
3回目： 20kg程度の機械部品を持ち上げる際に再発
4回目： 立ったまま靴下を履こうとして再発

・・・・です。だいたい1～2年置きにやらかしている感じです。


珍しく今週はほとんど大阪にいる週だった(明日、金曜は出張)ので、在宅作業で仕事には影響を及ぼさなかったんだケド、ビートを念入りに慣らして、週末、再度、エンジンオイルをチェックしようと考えていたので、残念感でいっぱいです。。。


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2017.05.28 UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」訪問編の続き。


本ブログエントリでようやく、ウィリアムズ編は完結！（長かった！）

・・・でも、ドニントンパーク編はまだまだ続く。。。


■Williams Toyota FW31-03 2009



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ウイリアムズ・トヨタ FW31-03。2009年。

2009年はブラウンGP・バトンがチャンピオンになった年。（この年の最終2戦に可夢偉が登場し、私が再びF1を観るようになるきっかけとなった）





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ドライバーはニコ・ロズベルグと中嶋一貴。
展示車両のゼッケン16はニコのもの。





解説パネルには

「ロズベルグは頻繁に、マシンの性能からは不可能と見なされていたポジションでフィニッシュし得点を挙げたが、中嶋は全シーズンを通してノーポイントで、この所為でコンストラクターズ・ランキングは不本意にも7位に留まった。」

的なことが書いてあった。。。

経緯(ピットクルーの度重なるミスとか)がどうあれ、ノーポイントなのは事実・史実だが、白人目線な解説パネルだなぁ・・・と感じた。


一貴にリベンジの機会があれば良いのに。。。






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エンジンは前々年から引き続きトヨタ。RVX-08、V8 2398cc。

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