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トミーカイラ・フロントバンパーの紺色塗装最終。

意外とキレイに仕上がっていると思うが、それでもよく見ると、小さな凹、小さな凸(埃に起因)は何箇所かある。
天気のイイ日に屋外で見たらひょっとしたら目立つかもしれない。

でも、ここまで。
補修費・時間と素人仕事のクオリティを考えての臨界点だと思う。
ここが線引き。
全て受け入れよう。

3日間以上放置の後、1000番で軽く研磨し、ウレタンクリアで仕上げる予定。

惜しいとこまできてるのだが、やはり素人仕事の弊害が・・・・。

埃の付着と悪戦苦闘中です。

なかなか一筋縄で完成させてくれません。

こうやってひとつひとつ学んでいくのだな。
学習というものは、なんと手間と金のかかるものなのか・・・・。

それでも、来週後半にはウレタンクリアの拭きつけができることを期待しつつ・・・。

リーガルブルーパール（色番：35J）をサッと一吹き。
スプレーが空に。

夕方、仕事帰りにSABへ。

ホルツの調色サービスでのスバル色番35Jの新調と、ウレタンクリアの追加購入と、液体コンパウンド（超細目）で、7000円以上かかってしまった。
こりゃ当分、な～んも買われへんなあ・・・・。

それでも、テンションは上がりぱなし。
今週中に紺の塗装を終え、来週ウレタンクリアを施工し、再来週はコンパウンドで仕上げだ！！

チヂミの発生でプラサフをやり直したホイールハウス面を再塗装。

1ヶ月半にわたる、耳のFRP補修～ホイールハウス面の塗装が完了し、ようやく久々に表面へ！！

表面を向けての、小傷の研磨、そしてプラサフ！！！
テンション上がりまくり。

表面の傷はたくさんついていたが、プラサフ層が見えるとこまでの研磨でおおよそ済んだ。
パテが不要だったため、思いのほか早く済んだ。

流石に、大事にしたいところなので、研磨、全体1000番研磨はかなり徹底してやった。


チヂミがとても心配だったが、プラサフ吹きつけでチヂミは確認されず。


ノウハウもだいぶ蓄積され、腕が上がってきた結果とも言えよう。

まだ完成したわけではなく、今までのパターンからするとまだ一波乱あってもおかしくないのだが・・・・・・ここまで頑張ってきたことに、泣きそうになりながらブログ書いてます。
いよいよゴールが見えてきた。

やっと、表面の補修と塗装にかかれる！
と、朝の始業前、意気揚々と作業場へ・・・・

チヂミ発見。ドツボ作業。

かなり泣きそうになりながら何度もやり直しするハメに・・・。

とりあえず難は去ったが、また紺は塗りなおしだ・・・。
塗料費が～～～～～