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2012年02月03日 イイね!

【307SW】TOTAL QUARTZ 7000 10W40その後

【307SW】TOTAL QUARTZ 7000 10W40その後昨日のオイル交換で投与されたオイルが何だったのか、プジョーのディーラーさんに問い合わせた。

やっぱり私の聞き間違いではなく、「10W40」とのこと。

トタルのパンフや、プジョーの適合表で、307用はQUARTZ 9000 5W40であり、QUARTZ 7000 10W40が非適合品と明記されていること・・・

「プジョー純正部品ガイド エンジンオイル」というパンフに、
「プジョーはプジョー車エンジン専用に開発されたTOTAL社製品のご使用をおすすめします」
と記載されていること・・・・

を報告したところ、

「他のお客様にも一様に10W40を入れてます」
「QUARTZ 9000は7000より300円ほど高いので」
「307の取扱説明書には10W40を推奨と記載してます」

というご回答。

10W40で問題がないことは百も承知で、1ディーラー、1メカニックのミスだとも思っていないのだが、プジョーとトタルの公式営業資料と異なるオイルを、事前の説明・相談無しに黙って使用していること自体が問題だと考えていることを伝えた。

これに対し、ディーラーさんからのご回答は

「以前は7000(10W40)が半化学合成油だったので、気にされるお客様には100%化学合成油の9000(5W40)をお薦めしていたのですが、7000が100%化学合成油に仕様が変わってから7000のみを使っています」

とのこと。
ふむふむ。これはひとつの納得のいくご説明だ。
とりあえず、7000を投与された私自身の不快感はなくなった。


・・・とすると、7000が100%化学合成油になってからの、トタルとプジョーのパンフやドキュメント類の訂正が不適切・・・というワケか。
「専用に開発」なんて文言が入っていると、「7000が100%化学合成油になった」ところで「307専用に開発」ということには決してならないのだが・・・・。



・・・プジョー・ジャポンさんに相談してみよう。



この手のツマンナイ問題が、表面化しないのは、プジョー乗りにメカヲタがほとんど皆無だからである。
スバル、ホンダ、BMW、ポルシェ乗りあたりだとすぐに議論になりそうだ。

プジョー乗りは

「何となく乗っている」
「ファッションで乗っているが、気合の入った乗り方ではなくサラリと」
「クルマ好きというワケではないが、それなりのデザインのものに乗りたい」
「数少ないディーラーを訪ねてシトロエンを買うほどこだわりがあるワケではない」

層が圧倒的だというのが私の所感で、だからみんカラでも307オーナーの登録・ブログアップ・パーツレビュー・整備手帳の更新頻度は極めて少ないのだ。
(そういう乗り方もひとつの充実したライフスタイルだと思うので、否定するものでは全くないが、クルマ好きとしては少し退屈だ)




プジョー307SW関連目次はこちら
Posted at 2012/02/03 12:52:49 | コメント(3) | トラックバック(1) | 307SW | クルマ
2012年02月02日 イイね!

【307SW】オイル交換 TOTAL QUARTZ 7000 10W40(たぶん)

【307SW】オイル交換 TOTAL QUARTZ 7000 10W40(たぶん)ディーラーでのオイル交換。
走行距離: 58206[km]

交換後、メカニックさんに「オイルは何を?」と訊いたところ「トタルです」と。(フランス車っぽいなあ・・・)

「粘度は?」「10W40です」

・・・・と言われたと思う。
聞き違いだったかもしれないが。

トタルのカタログには307用のオイルとしてはQUARTZ 7000 10W40ではなく、QUARTZ 9000 5W40と書かれている。

プジョーでも適合表を公開しており、QUARTZ 9000 5W40が307のPetrol(=ガソリン)2Lエンジン用とされている。

「10W40」が聞き間違いだったのか、明日、電話して訊いてみよう。

「10W40が307推奨」という情報もあるが果たして・・・・



「プジョー純正部品ガイド エンジンオイル」というパンフには

「プジョーはプジョー車エンジン専用に開発されたTOTAL社製品のご使用をおすすめします」

と書かれており、TOTALのQUARTZシリーズの写真が並んでいる。
だとすると、トタルのパンフなんかと照合すると、5W40こそが専用設計のハズで、もし10W40に交換されているのだとしたら、由々しき問題だ。


「純正オイル」に全くこだわりのない私(純正信奉者はむしろ嫌い)だが、交換費用がオイル+「技術料」で9800円と、凡庸な2LNAエンジンのオイル交換としては、非常に高額だったので、ここは少しピリピリしてしまう。
いや、本当に聞き間違いだったかもしれないのだが。




オイル交換後、エンジンはスゴくスムースに回るようになった。
で、スムースさと同時に、EW10/Dがトルクのないエンジンであることも実感した。

レガシィB4+EJ20では、オイルの劣化が露骨に体感できて、

「ああ、もう交換しないとヤバいな」
「もう無理。気持ち悪い。エンジンがかわいそう」

とか、本当に良くわかったのだが、プジョー307SW+EW10/Dでは、オイルのヘタリは日々の運転では体感できなかった。
でも、交換したらモロにスムースになったので、以下の可能性が考えられる。

a) 前回、マグナムさんで入れて頂いたWAKO'S PRO STAGE-S 10W40が緩やかにヘタる特性だった

b) WAKO'S PRO STAGE-S 10W40より今回入れたトタルの方が滑らか

どっちだろう?





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Posted at 2012/02/02 21:10:00 | コメント(1) | トラックバック(2) | 307SW | クルマ
2011年11月14日 イイね!

【307SW】H&RスポーツスプリングHR29304投入後307SW写真

【307SW】H&RスポーツスプリングHR29304投入後307SW写真←フロントスプリング。








リアスプリング。







サイドビューはフロントが下がり、グッと良くなった。





フロントの地上高が下がって良い感じ♪





フロントのツラウチ具合。少し目立つ。
車高はもう10mm下げたいが、まあ、家族車・ミニバンやし、こんなもんだろ。





リアのツラウチ具合。
目立ち過ぎる。
かなり厚めのスペーサをかます必要があるので、ボルトも検討しないといけない。(どこで買うんだろ??)

ちなみにプジョーは、ハブ側からハブボルトが出ておらず、ハブ側はタップ穴となっており、ホイール側からロングボルトをねじ込む必要がある。





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Posted at 2011/11/14 01:03:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 307SW | クルマ
2011年11月12日 イイね!

【307SW】H&RスポーツスプリングHR29304 交換・レビュー

【307SW】H&RスポーツスプリングHR29304 交換・レビュー昨日はマグナムさんからH&Rのスポーツスプリングへの交換作業風景の写真を送って頂いた。

いつもきめ細やかなご対応、誠にありがとうございます。


で、今日、仕事終わってから夕方、マグナムさんに307SWを引取りに訪問した。

走行距離: 55700[km]にて交換。



↓交換前



↓交換後



うん、ノーマル時の不自然な前上がりがだいぶ解消された。
F: 指3本(まだ高い)
R: 指2.5本

あとは、リアのツラウチっぷりがとにかく気になる!



マグナムさんの計測値によると、フェンダー下端で

F: 703mm→670mm、33mmダウン
R: 670mm→660mm、10mmダウン

元々がかなりフロント上がり(リアより33mm高い)で不細工だったのが、10mm差まで近づいたワケだ。


バネレート
F: 24.7[N/mm] = 2.52[kg/mm]
R: 37.8[N/mm] = 3.85[kg/mm]

純正バネのレートがいくら調べても出てこないので、数字での比較ができないが、

リアのバネレート>フロントのバネレート

としたかったのと、

フロントのダウン量>>リアのダウン量

としたかったので、H&Rを選んだ。



一応、H&Rの売り文句をまるっと引用すると、




TUV認証
ドイツでは乗用車に装着するパーツは全て世界でもっとも厳しいといわれるTUVテストをパスしなければいけないという規則がありますが、1970年代後半にローダウンスプリングはおろかチューニングパーツでTUVをパスしたメーカーは1つもありませんでした。
しかし、H&R社は1980年代初頭にはローダウンスプリングでは初のTUVテストをパス。H&Rスプリング高性能を世界に知らしめる事に成功しました。
これ以来、ドイツのチューナーやレーシングチームから絶大の支持を受ける事となりました。
勿論TUVをパスしたという事のみで、競合がひしめくトップの座を維持しつづけるのは難しく、現在の地位を確保するには、スプリングの設計と平行して、長期間使用してもへたりやたわみといった経年劣化のない高品質の実現への取り組みや、独自の製造工程が大きな影響を与えております。

German standard
現在はH&Rのハイパフォーマンス、ISO9001認証を取得した厳格な最高品質等が支持され、ポルシェ カレラGT、911GT2、911GT3、メルセデスCLK DTM AMGなどのウルトラハイパフォーマンスカーにH&Rスプリングが純正装着されています。
驚くべきことに、皆様のお手元に届くH&Rスプリングは、ウルトラハイパフォーマンスカーに純正装備されているスプリングと同じ材質、品質管理を経て製造されたのです。

冷間成形製法から誕生するヘタリを知らぬ耐久性
車両を支え、激しい動きに耐えるスポーツスプリングには経年劣化によるヘタりを生じさせない高い耐久性が求められます。
H&Rは高耐久性鋼材メーカーとして知られているムアー アンド ベンダー社の鋼材を独占使用。その引っ張り強度はなんと2,136N/mmと、スポーツスプリング業界では群を抜いた最強のスペックを誇ります。さらに、巻き工程で鋼材の内部に生じる熱とストレスを取り除くため、焼き戻しとショット加工による表面加工を施すことで、冷間成形されるスプリングの金属疲労を徹底的に除去しています。
弾力性維持の障害となる鋼材内部のストレスを取り除いた後、スプリングを完全密着させるプレセッティング処理が4回にわたって施されます。





ということらしい。



●インプレ



全体に硬くなり、モロ、ドイツ足なフィーリングとなった。
踏ん張る感じ。


昔はドイツ足がとにかく好きなテイストだったんだケド、最近は特にそうでもない。
いや、好きなテイストのひとつであることは間違いないんだケド、ほかにも、しなやかな足とかシャープな足とかをいろいろ知ってしまったから。


もっとも「ドイツ足」って言っても、年々、ドイツ車の足回りのテイストも変わっていってる。
実家の初代TTクーペは典型的なドッシリ感のあるドイツ足だが、二代目ではもっと軽快な感じになってるし。
ゴルフも3→4→5・・・と、どんどん、軽快でシャープな方向に変わったし。
E92 M3もシャープだ。
BMWのセダン系、ポルシェあたりはいわゆるドイツ足の文脈の中で良いもの・悪いものがあるイメージ(主観です)。
逆に、近年は日本車がドイツ足っぽくなっていってるという印象。



さて、H&Rのスプリング付の純正ダンパー。


ステアリング操作時のムダ・遊びがなくなり、シュアなフィーリングとなった。
これは非常に好ましい。

フロントへのトラクションを維持するために、リアのスプリングレートを高めに選んでみたのだが、良い・悪いはともかく、駆動輪でないリアの存在感が持続するようになった。

純正バネで加速時にリア荷重となってフロントにトラクションがかからない症状は、ある程度解消されたと思うが、それでもまだ加速時のフロントのトラクションは足りていないと思う。
スプリングレートの問題というよりは、フロントダンパーの伸び側の減衰率が低すぎると思う。



フロントダンパーの伸び側の減衰率の低さの問題は、ブレーキング時に更に顕著。
ブレーキング時のフロントへの「大きすぎる」荷重移動は純正より多少マシになったのだが、前荷重状態からの戻りが速すぎるのだ。(反動でハネ返ってくる)

純正状態のときからの問題だが、スプリングレートが高くなったことでより顕著になったかも。
古い軽自動車なんかでショックが抜けたクルマにありがちな症状だ。



リアのバネレートUPにより、リアのハーシュネスは多くなった。
そうは言っても、アッパーマウントはブッシュなので、角は丸いが。
運転席の私は特に気にならないが、2列目、3列目に座る家族からの今後のリアクションがどうなるかは・・・ちょっと気になる。
あと、ボディへの影響も少しだけ気になる。



307SWの純正足は、高速コーナーで素晴らしいしなやかさ、キレイな走りをしていたが、残念ながらこれはスポイルされた。
高速コーナーにおける、純正スプリング時の、ベタッと沈み込んで路面をトレースする感覚はなくなったかわりに、各足が踏ん張っている感覚、タイヤに荷がかかって感覚は強くなった(が、やはり高速コーナーのフィーリングは純正時の方が好み)。



●ワインディング・インプレ

307SWを購入したばかりの頃、「裏山」を走ってみて、スゴくがっかり、凹んでから、307SWでは全くワインディングは走っていなかった。

今の私にはビートという戦闘機があるので、307SWはワインディングを走るクルマではないのだが、H&Rのスプリングがどんなもんか知りたかったので、またガッカリすることを覚悟して走ってみた。


・・・・ウレシイ誤算で、ワインディングをある程度走れるクルマになっていた。
不快感がなくなった。
バタつかず、とっちらからず、随分とコントローラブルになった。
ワインディングを運転する気になれるクルマになった。


サスペンションが良くなったのと引き換えに、

・フロントタイヤのサイドウォール剛性不足、ブロック剛性不足、グリップ不足

・ブレーキの効きの悪さ、タッチの悪さ

・強めのブレーキング時に勝手にハザードがONする307SWの電気仕様の煩わしさ

・エンジンの非力さ・・・というか、ドライブトレインと合わせてのトルク不足か。3.476というファイナルギアの減速比の小ささにより、とにかく加速しない。4500rpmぐらいから上が伸び悩む

・・・というネガが良くわかった。



307SWは、通勤車・家族車なので、ワインディング用にセッティングしていくつもりは全くないが、タイヤ交換のタイミング(まだ2年ぐらい先の話だが)では、もっとサイドウォール剛性が高くてグリップするタイヤを選びたい。
そのタイミングでは16インチだとサイドウォール云々というには扁平率が高すぎるので、17インチ化したい気もするが、車軸トルクがプアなので17インチはツラいかもなあ・・・。





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Posted at 2011/11/12 22:00:31 | コメント(2) | トラックバック(1) | 307SW | クルマ
2011年11月10日 イイね!

【307SW】入庫(HandR HR29304)

【307SW】入庫(HandR HR29304)ここんところ、また、半徹夜続きだったが、今日は久々に早めに退社させて頂き、マグナムさんに307SWを持ち込んだ。


随分前に注文した307SW用のローダウンスプリングの交換。
とりあえず今日はクルマを預けて、またSF5フォレをお借りした。

HandR HR29304を取り寄せてもらったのだが、洋モノなので、納期が長いのだ。

入荷した現物が、写真の赤色と違って、ダークグレーメタリックっぽい色だったので、マグナムさんから「返品します?」とTEL頂いていたが、まあ、スプリング交換の目的はバネレートと、フロントの車高ダウンなので、色については気にすまい・・・と。

確かに現物を見ると、純正パーツのごとく地味だ(笑)



307SW用のスプリングは、何社か出してるが(いずれも洋モノ)、そもそも、


・307SWはリアは適正車高だが、めちゃめちゃ前上がりなので、フロントのダウン量がリアよりデカいスプリングとしたい。

・ロールについては気にしてないが、ブレーキング時のフロントへのピッチングが大きすぎて「カックン!」状態なので、フロントのバネレートをUPしたい

・フロントのレートもUPしたいが、リアよりも常にフロントにトラクションを与えたく、バネレートはフロント<リアとしたい


・・・・という思いがあり、これを満たしてるのがHandR(ブランドものだな)だけだったので、納期がやたらと長いHandRを待った。



今夜を逃すと、仕事の絡みで、実装は12月になってしまいそうなので、すんごく眠かったが、行ってきた。





付属のステッカーを持ち帰ったが、シルバーか・・・・。
車体もシルバーだしな(笑)
窓にでも貼るべきか??
最近はステッカーは基本的に貼らない主義なのでどちらでも良いのだが・・・。




マグナムさんも近藤エンジニアリングさんも、いつも遅い時間ばかり対応して頂いていて、恐縮+ありがたい限り。
・・・というか、仕事が忙しすぎて、夜に対応してくれるショップさん以外とはお付き合いできないんだよなあ・・・。



クルマとは全然関係ないのだが、病院事情にウンザリしてる。
昔は割と代理で妻に薬をもらいに行ってもらったりしていても出してもらえていたのだが、最近はドコも「診察しないと薬出せまへん」を徹底している。
なかなか平日の日中に仕事を調整して病院に行くのは難しいので腹立たしい。
特に私の場合、診察らしい診察はなく・・・

「いつものを出してください」
「ちょっと効きが悪いので0.5mg増量でお願いします」
「最近調子良いので、0.5mg減量でお願いします」

とか、自分の判断を伝えてるだけ。
診察は30秒で終わるだけに、「診察しないと薬出せない」スタンスがウザい。

家の近所か通勤途中に、24時間営業の精神科と歯医者が欲しい。
24時間営業じゃなくても良いので、せめて、営業時間:6時~23時とか・・・・。



さて、もうひと仕事して寝るべ。



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Posted at 2011/11/10 23:31:00 | コメント(3) | トラックバック(1) | 307SW | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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