保険金殺人再審の件は
なかなか興味深い。
何よりも、試しバラは都市伝説ではなく
立派な文化らしいということがわかった。
試し腹をするために、親になる
なんてこともあるのかもしれない。
文化人類学上の発見だ。
日本人には犯罪に見えてしまうが
これは愛情表現の一種なのかもしれない。
異文化は理解しがたいからね。
そんなこともわからないのかバカ、
とか言われちゃうのかも。
因みに何故か
マンションを買う予定だったとか?
でも彼らはガソリンに火をつけたわけでなく、
ガソリンを撒き散らしただけらしい。
というのが争点だ。
保険から三年経つと自殺でも金は出る。
放火のスペシャリストは
放火だと判らないように
放火する。
仕掛けをつくって焼き殺して楽しむのが
恐らく上級放火魔だと思われる。
つまり、犯罪的行為へのインテリジェンスは極めて高く
法律が好きな傾向がある。
なお彼らは性犯罪などへの意識が低く、
今でもイスラム国の性犯罪に抵抗を抱かず
アメリカガーみたいな責任転嫁のスペシャリスト
であるかもしれない、
ま、とにかく、ガソリンを漏らしただけで、
火はつけてない、
愛情は試しバラで実証する、よって冤罪だ
というのが彼らの論点である。
もしかすると、文化の違いが招いた
悲劇なのかも知れない、
彼らには、明確な殺意の代わりに
義理の親としての試し腹教育があり
その中で、神社なの何なのに油を撒く
危険きわまりない儀式を
ウリストの名の元に
日常的に行っていた、だけなのかもしれないよ。
後には、焼死体の女児の遺体と
体液の残った生殖器の存在が示され、
油がまかれていて、
保険金がかかっていて
マンションの支払いがあった。
これだけで殺意を抱いた、直接的に殺そうとした
というのは不自然で
伝統文化が重なりあって
国技が発揮された、ということが
ある意味証明されたとも言える。
だから半島には文化的遺物の焼失が重なるが
その文化との共生を呼び掛けているのが
国民的赤日新聞であり
偶然誤報により、国益を逸するのも
文化的要因なのかもしれないね。
だから、殺人ではなく、
試し腹&ガソリン撒きのコンボを
殺人と決めつけた警察が悪いニダ
よって無罪ニダ。
事実を繋ぎあわせると
ほんと興味深いね。
これこそが平和を愛する文化であり、
インテリジェンス溢れる平和主義と思われる。
残念ながらインテリジェンスゼロなので
やっぱり吐き気を催しちゃうけどね。
日本人でよかった。
ブログ一覧 |
ゴネ屋をなくそう | 日記
Posted at
2015/10/29 22:41:57