ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

プーチンの、平和条約提案。
あれはもちろん脅しです。
アドリブで揺さぶりとか流石はヤクザ

今回の地震で
火発一個で全道停電、灯火管制、産業停止と言うのは
国防上の弱点をもろに出しちゃいました。
後は二方向からロシアが攻め込めば
あっという間にクリミア北海道です。

だったら国際的に禁じ手の稼働原発攻撃
即ち、泊原発稼働用意、は
沖縄の選挙と、売国小泉親子が
いるのでカードが切れません。

ロシアにとっての千島は、
軍事的には沖縄に少し被るのです。

それも踏まえてのプーチンの、
日本は張り子のとらで、死せる豚という
挑発だったりします。

安倍さんは後世の評価を考えるなら
二期目で退くべきでした。
三期目はちとかわいそうです。

亡くなった中華スパイこと
翁長やオザーの手下デニーは
中国の駒としていい働きをしています。

背景としては、トランプの弱体化があり
そこに辞めた筈のオバマが暗躍しています。

かつて辞めた大統領は節度を持って
国に尽くしましたが、
オバマはいまだに、民主党的な動きを辞めません。

大統領の権威を落とす事が、
アメリカの混乱を招く事を
シナは承知しているので、当然の工作でしょう、

そういえば、北朝鮮は随分と今年は天災続きらしく、
田原とかが、将軍援護の気象変動とか
騒ぎ出しました。

ソーラーで原子力いらずなら、ソーラーを
北朝鮮に渡してみればわかるかと思います。

普通の日本国民って
結構、「アーアーキコエナイ」とか言いますよねｗｗ。

全道のブラックアウトは大事件ですが
「地震が悪い」で済ませているので
ちょっと面白いというかなんというか…。

トラブルの原因は、
「原発ゼロ」政策にあることは自明ですが
残念ながら直視できていません。



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そもそも火力発電所の多くは
経済成長期に作られているものも多く
ボロボロだったりします。



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結局いつかはブラックアウトという状態で、
その引き金がたまたま地震だったというだけです。



じゃあその辺りの危険性の指摘をしたのか、と言えば、2012年に怒って書いたエントリーがありました。
予測通りになったと言えばなったのですが、
当時としても少ないいいね一つで、ちょっとクスッとしてしまいました。

どちらにしろ、脱原発を叫ぶ
パヨクの扇動は、ブラックアウトに有効に働きました。
それ自身は民主主義には有効に働きましたが実益主義からは大きなマイナスです。

そして、そこから目をそらす大多数がいると言うのはなかなか面白いと思っている自分もいます。

原発事故の際、大事なのは
電源の確保と言うことがわかった。
(というか周知となった)

と言うのは記憶に新しい。

そして泊原発の能力は約200万キロワット。


北海道の必要電気量は、約300　(最大400)
そして苫小牧厚東は165




2つしかない主力発電所の一つが止まっていて
もう一つが止まったら、
ブラックアウトを起こすのは必然だ。


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で、泊は止めていてブラックアウトした。
外部電源の喪失って叫ぶけど、
全道停電なら当たり前だよね？
しかもずっと止めてたから崩壊熱も何も
ピンチになりようもない。
(その程度の計算ができない奴らが何がピンチなの⁇)


今回の場合、泊管区をブロック制を
引いていれば

そして泊原発が稼働もしくは
稼働スタンバイ中なら
ここまでの惨事にはならない。

つまり危機管理を完全に読み違えたことになる。
ディーゼルだろうが、周辺の水力だろうが
電力供給が途絶えなければ

原発の崩壊熱など、どうにでもなる。
少々途絶えたって(熱量的に)問題はない。

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医療機関の停電が長引く方がよほどひどい。
大学病院や一部の徳洲会とかのメガ病院は
あるいは非常用発電設備があるけど

それは非常用であって、決して常用ではない。
またすんなり立ち上がるかどうか
その事により、UPS等でのカバーで
停電期間無しで移行できるかどうかは
別問題だ。

そんなことも理解せずに
マスコミ様のいう通りとかいう豆腐のような脳みそなら

いくら入っていたとて役には立たない。

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停電なんかこわくない
むしろ停電マンセーというなら
別に好きにすればいいけど

そのことで騒ぐような考えなら
現状で原発ゼロを叫ぶことも考えることも
はっきり言って、何も考えていないと同義だと思う。

「原発を止めれば」問題はないんだよね？
じゃああらゆる問題を喜ぶべきだと思う、

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暗ければ、ひったくりや、レイプもしやすいから
半島魂が熱くなるかもしれないし、

発電所がウンヌンカンヌンなら
200万キロワットの発電所をどぶに捨てて
太陽光の買取を強制され
ガス会社や、ピンハネ会社に利益を侵食されて
北海道電力が、新しい発電所に投資できるかどうか
簡単に考えてみればいい。


ま、原発が動いていれば
停電したかしなかったかは別問題だけど

また原発をどうするかは
国民で決めればいいけど

少なくとも

北海道電力は反原発派の意見を入れて、
ものすごくアンバランスな状態に
なっていたことだけは分かる。

つまりこの大停電は
反原発派の「成果」といえる。
大勝利だね＾＾

だって「原発を止めれば」バラ色だ
ってあんなに叫んでたでしょ？

北海道からは企業も逃げ出して
中国資本になる日も近くなるかもしれない。

バラ色おめでとう＾＾
売国おめでとう。


鳩山先生も、次は自衛隊の
金を削ろうとしているよ！
世話にはなるが金は払わん(笑)


とはいえ反原発は一種の「宗教」だし
将軍様や中韓の核は、
聖なる核利用として
神聖視されているし

失われた人命は
戻らないけど
エコは人命より重い。

それが
そしてまともなリスク回避策すら
感情的な反原発政策が優先される。
合理性が素晴らしいとは言わないけど
日本の現実なんだよね。

まぁ、残念ながら、自民だって…小泉ジュニアが
そのうち韓国日本自治区に
改造してくれると思うけどね(苦笑)

ラッセル=アインシュタイン宣言、てのがある。


今回のノーベル賞は、
そのノーベル賞が認めなかった(笑)
相対性理論の落とし子
重力波の実証が受賞した。

アインシュタインは相対性理論では
受賞してないんだよね。


そして、平和賞はアインシュタインが
核となった
反核運動が受賞した。

これが、核拡散防止、
(冷戦と核廃絶のバランスこそが平和だからね)
そして、相対性理論に、ノーベル賞を
決して与えなかった、選考委員の
敗北宣言でもある。

しかし、このラッセルアインシュタイン宣言は
物理学者、つまり核研究の学者によって
為されていて、学問の平和利用
言うなれば、核の平和利用を
訴えている。

個人的には、現在は核拡散防止、
の枠組みの中で、日本は同盟を堅持
するのが筋だけど。

でも、半島の核武装を早く
正当化するには、原発をなくし
核武装を訴えることで、

南北朝鮮が日本怖いニダ、
被害者ニダ、核打つニダ。
脅すニダ、が近道だ。

小泉(朝鮮利権、半導体売国のボス)


小池(日和見、定見のなさ)


石破、(軍事オタクの裏切り常習者)


経済的には、売国でアメリカの
ハゲ鷹のご機嫌を取り
利権は、朝鮮に、と言う輩が
スワップ切れの同胞を助けるために
今は必死だ。

靖国にいくだけで安心しちゃう
日本人は気づかないけどね。
彼処には日本軍人として亡くなった
同胞さんも沢山合祀されてるし、

手を合わせた心の内は覗けないからねぇ。
ま、とにかく、この公約って、
北の水爆を東京に10発くらい落とせば、
実現できそう。



電車も企業も、人間もいなくなれば
活動もゼロなら、問題もゼロ。
子供もいないし、食料もない。

それでも権力がほしい、
という人もいるってことだ。

革命と弾圧を望む率
日本人の知能テストが、今回の主題の模様。
選挙前だから揶揄するけど
百合おばは、権力に素直なだけで、
そこまで悪い人ではない。

ただ、権力持たせるとヤバいタイプってだけで
国家社会主義人民労働者党、日本支部長さんは
ヒトラーのような、優秀な経済官僚はついていない。

理念の暴走は
しばしば悲劇を招く。
そのバランスというのは、
理念がことなるものが組合わさって
保たれることがある。

政治でウケるのは、未完成で、鮮烈な
そして訳ワカメ？な、論理だけど、
そー言うのが持て囃されるのが、
ポピュリズムなんだけど
マスコミは静か、だよね。

反核運動と、核の平和利用は
何も矛盾しないんだけど、
亡国者には一緒に見える。

そして核の不使用は、核のバランスと
核拡散防止、によって成り立ってきた。

当たり前のことだけど
平和と平和のプロセスは
必ずしも一致しない。

そして9条、反核、平和主義者が、
立派な人とは全く限らない。(笑)

ちょっと原発ネタ

日経コンストラクションで連載が始まりましたが
まあ、一番カネのかかる方法を選びましたよね（笑）
大丈夫私たちには貰えない
究極の「ねずみ講」年金があります。
（文句ではなく成立ちがそうなので
払わなくっちゃ駄目ですけどね）

あと税金に、電気代に。
エコって呪文を唱えるだけで
意識高い人は
奴隷のように幾らでも払いますからね。

エセエコの導入（太陽光他）
脱原発
東芝の破滅と、身売り
（≒日本の半導体産業の終焉の始まり）

メデタシメデタシです。



皮肉をまた言っていると思われがちでしょうが
皮肉でも何でもありません。

お金のつじつまを考えれば
「当たり前の事」です。

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あとは「宗教」の問題です。

放射能神
アメリカガー神
中韓原発安全神
カンキョー神　（で世界標準の環境って何??）

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そうなるのが嫌でブログを書いたりもしましたけど
したり顔で問題を先送りするのが
（全体では）日本国民だったという事でしょう。

（嫌味っぽいですがこの件に関しては
まあそう言う事になるんでしょうね…
沢山先送りしてますが
後になればなるほど…・）

これも民主主義です。
今までアメリカが仲良くって言ってるニダ
だからゴールポストは幾らでもずらすニダ

を実行してツケ上がらせてきたのも
日本です、

つまりいずれアメリカの
自治体崩壊や財政崩壊、
治安悪化を段々と笑えなくなっていくというのは
仕方ない事なのかもしれません。
（あそこまではならないでしょうが）

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厄介な事に皮肉でも呪いでもなく（苦笑）
見て見ぬふりをし続けてきた美しき日本人、

これからも日本の産業と
未来の子孫への遺産を
「ホロコースト」していくのかもしれません。

でも、「昔はよかった、美しかった」
と言えばいいだけのお仕事ですから
割りと楽ちんです。

憲法9条も似た様な所があります。
有事に備えて仕方なく、という所なのですが（苦笑）
「希望」とみる人もいますし
「守るべき砦」と言う人もいます。

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単純に言えば憲法9条は
有事に「使えない」から
「変えよう」という話で
（有事に使えないからこそ
護憲と売国がリンクするわけですが）

使えないなら使えないなりに使う、
（最低限働かせて止める）
というのは経済的には結構
世界的には許容範囲だったりして
あのチェルノブイリも
つい最近まで稼働（発電）していた
という事を考えれば

皆で払えば怖くないという日本は
それなりに豊かな国なんだとつくづく思うのでした。

だんだんとそんな余裕は懐には
なくなっていくはずですけど…
今はまだ、甘い夢を見られるみたいです。

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いうなれば憲法9条も
原発安全神話、とやらと大差ない訳で

ドッカーンとか言った瞬間に
わーキャー騒ぐのは勘弁なので
使えるだけ使って、元を取ったら止めていく
（最低限は動かしつつ）
というのはそんなに難しくないような気もしますが

民主主義はイエスかノーかの方が
鮮やかなので、、それが顕著になると
ちょっと参ってしまいますね。

たまにはいいんですけど、なかなか
程々は難しいものです。
（イギリスのＥＵ離脱も似たところがありますけど（苦笑））