■一応謝っておこう・・・
誰にというつもりもないんですけどね^^
ただの独り言です^^
原発反対を心から叫んでいる人たちにとっては、
もしかしたら、自分は物凄く気に入らない存在かもしれないし
それは自意識過剰で歯牙にもかけていないかもしれない^^
歯牙にかけないでいいです。
自分はセシウムの電気的な害と影響について
気にしていますので、
手を広げても行き詰るだけだと思います。
なので、その路線で行きます。
自分は自分のやり方で、
頭を使って防御する方法を考えたいと思います。
主義主張よりも、今何をどうするかが大事だと思いますので。
使えるものは、全うな範囲で遣います。
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■
セシウムが起こす、
生化学的で電気的な害については、
目次を作ってみる予定です。
放射線の影響に出来なくって、
本当にごめんなさい。
さて、
続よく分かる心電図(第一章)、
凄いですよね、こういうほんの一部を苦労せずに目を通す事ができるのは、
大変ありがたいことです。
イオンチャネルは、電気的抵抗なんですって。
そう言われると凄く納得がいくものがあります。
通る、通らないはもちろんなんですが、
電荷によって通過の仕方が違うんですね。
面白い概念です。オームの法則が通じるって言うんですから、
人体は不思議ですね。
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■そしてイオンチャネルは不思議な存在です
いまだ研究中ですからね。
■カリウムチャネルの脱分極のモデル
■出入りは結構繊細、イオンの変化は少ないんだそうです。
なるほどね・・・
■ちなみに阻害する物をブロッカーというのですが、
セシウムはもちろんその代表例、といえるでしょうね。
ふぐ毒もやはり仲間でした。
自分が気になっているのは毒キノコ。
色々気になる作用がありますので
■セシウムもバリウムもすいすい通る話(といいつつ後で否定されてます)
■セシウムとバリウムはブロッカーにもなる。
ここが
セシウムの毒性の盲点、です。
■そういえば、バリウムもフェリチンの取り込み対象なんですよね。
イオンチャネルと関係あるのかな・・・?
Posted at 2011/12/04 21:48:53 | |
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セシウムと心電図 | 日記