最近は手抜きですが
考えるともう8年近くもブログが続いた
と考えると不思議なものです。
親韓反原発、親朝日という
お決まりのクレーマーに
難癖つけられたこともしばしば
名前を定期的に変えてましたけど(苦笑)
彼らは原発を止めれば
すべては解決する、とか
福島はもう終わりだ、
子供はやられてしまった。
とか
政府の信用はできない、
福島は捨てるべきだ。一年以上たってからも
食材は汚染ニダ
と世迷い事を拡散し、
風評被害を高め、何かあると
悪いのは自民ニダって叫びました。
まぁ、それらはブーメランで
彼らの心の祖国の半島系に突き刺さりますが
言いがかりや難癖の類似性もよくにてましたねぇ。
もちろん交わってアカくなった人も
多そうでした。
と言っても、彼らの難癖や
その論法は昔っからでしたけどね。
さて、十年くらい経ったら
暇があれば彼らのコメントを
改めて敬意を称して
陳列するのも悪くはないかもしれません。
多分そんな暇はないんですけど(苦笑)
その間に我が国の原子力技術は
大きく減退しました。
一言で言えば、すでに手遅れです(苦笑)
事故直後にもっと保護できればよかったのですが…。
アレバ信仰とかもありましたし、
フランス政府がーとかもありましたねぇ。
(今も昔もフランスはああいうお国柄)
どちらにしろ、割と素人な自分が見てもド素人が
原子力を熱く語っていらっしゃいました。
ウリに任せて、これからは
韓国の原子力ニカとかまで言ってました(苦笑)
今時になって、守らなくてはーとか
言ってますが、一線級の技術者はすでに
転用完了しつつあります。
まぁ、結果として…。
後は国が何とかするでしょ(笑)
(そう言う意味では国もこの波を止めがたく
国民の無能化実例に
遠い世ではなるかもしれません。)
かといって、使いこなせる技術者は
異国にも出てきていません。
ノウハウがない国が野望ごときで
こなせないのは、
民主系の政治家が、いくら美辞麗句を述べても
その馬脚を現すのによく似ています。
大事なことは、相手をするなかで
自分自身も結構恥ずかしいことを書いたりしますが
それに怯えず、アホの書き残しを残すことです。
こういう人が大手を振っていた、
と記録することで、かれらが
被害者ニダ、威嚇されたニダ、
謝罪だニダ、賠償ニダと騒ぐのを
防ぐことができます。
一言で言えば、南北マスコミによる
エア被害者詐欺を未然に防止する、
という効果は、割とSNSにはあるのかもしれません。
但し、アホバイトの犯罪自慢、みたいな
名自爆も生まれますが、
それは彼らが死ぬ気で働いて返すと信じます。
ただ、今の日本は余りに失敗の出来ない
レッテル主義になっているのではないでしょうか?
成功し続けるのには、
運と、根回しと、インチキがほぼ不可欠です。(苦笑)
つまり、お膳立てです。
その時点でイレギュラーには
どんどん弱くなっていきます。
とにかくイレギュラーの発生時に
再発防止より、謝罪と賠償を叫び続ける輩は
要注意です。
かけがえの無いものを
謝罪と賠償で補おうと言う発想が
そもそも、ウリニダの始まりです。
とはいえ、一部地域は未だにそれなりの数字が
残ってはいます。
ですが、その事をもって地域全体を揶揄する
手法はあまり誉められたものではありません。
勿論、それを厭わない組織体には
同じことをしてもいいよね?
なんて主旨のエントリーは無いとは言いません。
放っておくと、威嚇なの謝罪せよ、なの
ファビョエスカレートしますからねぇ。
信念も大事ですが、相手にあわせつつも
相手のアカやアカヒ色に染まらないことも大事です。
その辺りは日々経験、という面もありますけどね。
Posted at 2019/02/09 16:26:28 | |
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原発事故の対応 | 日記