■怖いよセシウム・・・
カリウムと一緒だから安全??
継続摂取でラット死にまくり・・・
やっと見つけた、実験結果は
あまりにも衝撃でした・・・
【追記】↓残念ながらベクレル計算では量が微量で
単独での毒性は証明できませんでした。【追記終】
低線量被曝なんて無かったんだ。
セシウムが毒だったんだ(泣)
痛々しい位に予想が的中してしまいました。
セシウム内部被曝問題カテゴリー
セシウムの毒性の盲点カテゴリー
どうしたらいいのさ・・・
どうしたらいいも何も、
セシウムを取らない食生活を
本気で考えなくてはいけません。
旭化成出身の
・・・トンデモコペルニクスは化学屋つながりで
知っていて
1ミリシーベルトとかしらばっくれているんじゃないだろうか・・・
■
人の体は特にセシウムを溜め込みます。
素敵な給食を食べると、
1年後、ほぼその14倍の量が
子供の体にプレゼントされます・・・
給食絶対食わせたくない><・・・
子供のセシウム限界は念の為、
3~4bq、として下さい。
「放射性」の害ではないんです。
ラットは、物凄い量の経口投与ですが、
でも90日で開放されました。
子供は解放されません><
ICRPドラフト日本語訳なので嘘じゃないです(泣)
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■
ありえん話です。ありえてはいけない話です。
旗を降ろしたとはいえ、
私は原発容認派・・・だったはずです。
放射線の害は確かに低い、
しかしセシウム自体が、
想像などよりもはるかに化学的毒性が強い
塩水注入で大量発生した
塩化セシウムは明らかに毒だと言うのです><
そしてチェルノブイリとの類似症状が、
かなりの割合で出ています。
塩化セシウムのラットを用いる90日間反復経口投与毒性試験
Ninety-day Repeat Dose Oral Toxicity Test of Cesium chloride in Rats
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■いや怪しいサイトかもしれない・・・
http://dra4.nihs.go.jp/
にいってみよう・・・
総合評価研究室
所在
〒158-8501 東京都世田谷区上用賀1-18-1
国立医薬品食品衛生研究所内 28号館 3階
電話番号 03-3700-1429
FAX 番号 03-3700-1429
国立・・・いやクニタチ・・・じゃない。
よりによって、
日本国は知っていました、
セシウム(非放射性物質)の毒性を・・・
実験を行ったのも三菱化学じゃないですか?
バリバリの化学屋さんです。
今は三菱ケミカルホールディングス。
日本最大の化学会社です。
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考察を解説していきます。
1)
セシウムの高度な取込みが起きると、
泌尿器系がやられて死にます。
あと神経症状も出るそうです。(チェルノブイリですね・・・)
250 mg/kg群の死亡・瀕死期解剖動物では痙攣,体温低下,円背位,自発運動の減少等の症状や,膀胱結石とそれに伴うと考えられる膀胱および腎臓等の泌尿器系器官に病理変化が認められた.また,50 mg/kg群の瀕死期解剖動物では赤色尿,自発運動の減少,体温低下等の症状や,膀胱結石は確認できなかったが泌尿器系器官で250 mg/kg群と同様の病理変化が認められた.これらのことから死亡あるいは衰弱の主な要因として,膀胱結石に伴う尿路障害が考えられる.
2)
血液凝固系に影響が出ます。骨髄系影響有
血小板数の高値とプロトロンビン時間の延長が250 mg/kg群の雌で認められた.これらの赤血球系および凝固系パラメータの変動は,尿検査で潜血陽性反応や沈渣中の赤血球増加あるいは皮膚の潰瘍等の出血性変化が認められることから,出血に伴う変化と考えられる.分葉核好中球の増加による白血球数の高値が250 mg/kg群の雌雄で認められたが,これらの白血球系パラメータの変動は諸臓器にみられた炎症性変化に対する反応性変化と考えられる.また,赤血球系および白血球系パラメータの変動に関連する変化として,肝臓と脾臓の髄外造血が250 mg/kg群の雌,骨髄の顆粒球系造血の亢進が50 mg/kg群の雄と250 mg/kg群の雌雄で認められた.その他,活性化部分トロンボプラスチン時間の短縮が250 mg/kg群の雄で認められたが,その毒性学的意義は不明である.
3)
低カリウム症に伴う筋肉融解が起きる可能性があります。
血液生化学的検査でAST(GOT)とALT(GPT)の高値が250 mg/kg群の雌雄で認められ,特にASAT(GOT)の上昇が顕著であった.肝臓にはこれらの逸脱酵素の上昇に関連する変化がないことや,
心筋あるいは骨格筋に変性が認められることから,これらの逸脱酵素は主に心筋あるいは骨格筋由来と考えられる.
カリウムの低値が50および250 mg/kgの雌雄で認められた.
参考:
セシウムの超毒性仮説カテゴリー
4)
ナトリウムカリウムが低値を取ります。尿検査では,ナトリウムあるいはカリウムの低値が250mg/kg群の雌雄で認められた.また,電解質イオンの変動の他に泌尿器系の器質傷害に起因すると思われる尿沈渣中の白血球と小円形上皮細胞の増加と,有意ではないが尿潜血陽性反応の増強あるいは尿沈渣中の赤血球の増加が50および250 mg/kg群の雌雄で認められた.
5)
どれだけの器官に影響があるんでしょうか・・・
ん、どこかの吉田所長・・・↓
病理学的検査では,前述の
下顎リンパ節(形質細胞増生),肝臓と脾臓(髄外造血)および骨髄(顆粒球系造血の亢進)以外に,
心臓,骨格筋(大腿筋,外肋間筋),坐骨神経,腎臓,膀胱および尿管,副腎,下垂体,甲状腺,上皮小体および骨,精巣および精巣上体,胃および十二指腸,胸腺,脾臓,唾液腺,膵臓,肝臓および肺で被験物質投与との関連性が疑われる変化が認められた.
6)心臓は低カリウム血症を起こして、心筋破壊が起こります。
なんてこった・・・
心臓の心筋変性の増強が10および50 mg/kg群の雄と250 mg/kg群の雌雄で,心筋炎が250 mg/kg群の死亡動物で認められた.自然発生性の限局性の心筋変性は単核球集簇や線維化を伴い,小型の病巣として好発部位なく散発的に発現する5).
一方,被験物質投与群で認められた中等度以上の心筋変性は,病巣部に壊死や出血を伴い,左右心室壁の心内膜および心外膜に面して多発していた.心筋変性の他に大腿筋あるいは外肋間筋等の骨格筋の変性が50 mg/kg群の雌と250 mg/kg群の雌雄で認められた
.これらの筋変性は筋線維単位で不規則に発現し,凝固壊死や単核細胞浸潤を伴っていた.また,髄鞘崩壊とマクロファージの反応を伴う坐骨神経の変性の増強が250 mg/kg群の雌雄で認められた.これらの変化がそれぞれ異なる原因で発現した可能性もあるが,
低カリウム血症により心筋変性(hypokalemic cardiopathy),骨格筋変性(hypokalemic myopathy)および末梢神経病変が発現することが知られていることや6),50および250 mg/kg群の雌雄では血清カリウムの低値が認められることから,上記変化はカリウムの減少に起因した変化である可能性が考えられる.
2011年12月05日
【半信半疑】高セシウムは低カリウム血症を起こしうるか【こじつけ?】
院長の独り言で出ていた・・・心筋・・・似てる・・・髄鞘崩壊
7)腎臓に損傷が出る
腎臓では,尿道結石や腎盂内結晶物に起因すると考えられる上記変化の他に,好塩基性尿細管の増強,皮質の遠位尿細管上皮の肥大と髄質外帯の遠位尿細管上皮の腫大が50および250 mg/kg群の雌雄で認められた.
特に髄質外帯の変化は,空胞化ないしは淡明,大型化した尿細管上皮が再生像とともに認められるものであった.先に実施した塩化セシウムの28日間反復投与予備試験で,尿細管上皮の変性や壊死が500 mg/kg以上の用量群で認められることから,好塩基性尿細管の増強はこれらの障害性変化に対する修復性の変化と考えられる.なお,低カリウム血症で近位尿細管上皮の変性が起こることが知られている6).一方,ナトリウムやカリウム等の電解質平衡を司る場である遠位尿細管の変化は,セシウムが電解質バランスに影響を及ぼした結果生じた細胞障害性変化と思われる.
そういえば
院長の独り言で・・・
腎臓・・・何か似てませんか・・・?
8)骨量が減る、栄養失調になる、精子が減る。
上皮小体の主細胞の肥大が250 mg/kg群の雌雄で認められた.本変化は上皮小体の機能亢進を示唆しているが,どのような刺激に基づく変化であるかは明らかではなかった.また,大腿骨および胸骨における骨梁の減少が50 mg/kg群の雄(瀕死期解剖動物)と250 mg/kg群の雌雄で認められた.上皮小体の変化との関連性も疑われるが,骨芽細胞や破骨細胞の活性化像がないことから,骨梁の減少は低栄養による成長抑制である可能性も考えられる.
精巣の精細管萎縮と精巣上体の精子減少が250 mg/kg群で認められた.死亡・瀕死期解剖動物では精嚢あるいは前立腺の萎縮も認められた.塩化セシウムの精細胞への直接的影響も疑われるが,250 mg/kg群では体重増加抑制や摂餌量の減少が投与初期から継続してみられることから,低栄養性の二次的変化である可能性も考えられる
9)カリウムコントロールが本気で大事です。
セシウム継続摂取は、本当に命取りです。
今回の実験は90日で終了です・・・
よって10mg/kgも安全の閾値があります。
でも・・・何年もかけて今回の実験は続きます。><
そういえば男性の方がチェルノブイリは死んでいたよね・・・
以上,10 mg/kg群の雄で心筋変性の増強,50 mg/kg群の雌で易刺激性,血清中カリウムの有意な低値,副腎球状帯細胞の脂肪滴の増加,骨格筋の変性およびハーダー腺の腺房細胞のびまん性肥大が認められた.従って,
本試験条件下における塩化セシウムの無影響量(NOEL)は雄が10 mg/kg未満,雌が10 mg/kgと判断した.
■
のんきな事を言っている場合ではありません、
セシウムは田畑に濃縮するのです。
一刻も早く、栄養がなくなるとかはどうでもいいです。
毒物としてのセシウム除去をお願いします><
■
対象は青いところ
赤や黄色には人は立ち入ってはいけません。
(量的に手遅れなので、砂防ダムで固めて、
汚染水ダムを作り汚染を沈殿させよ!)
冷温停止茶番劇や、
ガレキ利権をしている暇ではないのです。
■・・・ショックです。しばらく休みます。
凄い落ち込んだ・・・
Posted at 2011/12/07 23:23:43 | |
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セシウム毒性実験 | 日記