どうも中国のコロナ騒動は
半分以上が「空騒ぎ」であったことが分かってきました。
というのは、これ
大半の相手が単なる肺炎だった可能性があるんです。
具体的には、基準の変更によって大幅に患者が
減ったという話があります。
つまり、ようやく検査体制が中国側で整ったと言う事です。
(尚日本は検査体制に合わせた為、ダイヤモンドプリンセスは
体制が整う時間稼ぎを含めて
「船ごと隔離」になったわけです。)
つまり、中国では、クソミソで
どうも肺炎ならすべてコロナ
にしていたみたいなんですよね。
ん、つまりPCR(これファージかなんかでDNAを転写して増やすはずで
時間少しかかります)
する暇なしに、
コロナ肺炎と普通の細菌性肺炎、
そしてそれ以外のウイルス性(風邪)の肺炎の患者を
おんなじ部屋に隔離したらどうなるでしょう⁇
→「相互感染」しちゃうわけです。
そして医療資材が足りない。
治るものも治りません…
いうなれば分別せずにとりあえず、〇ミ袋に
突っ込むスタイルが取られてきたわけで
ゴ〇袋の中では、蟲毒な戦いが
繰り広げられているとも言えます。
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ですが中国政府としては疑わしいものを閉じ込めて
伝染しないようにする。(死んでもOK)
死ねば感染力は落ちますので。
なわけですから、医療ではなく
疫学的見地にしかたっていないわけです。
となると
「アウシュビッツ/ビルケナウ型」の
強制収容所スタイルが、医療班には与えられていて
それに伴う医療スタッフのシフトがあるわけです。
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つまりこの現状を知っている医療スタッフは
自らの感染の危険もありますので
家族がまともな治療を受けられるよう
死力を尽くすようになります。
風邪ひいで殺されたら洒落なりませんからね。
しかも、日本でも「隔離ニダ」みたいな
ナチス頭の人が大勢いらっしゃる現状です。
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自分のスタンスはあまり変わっていないので
好き勝手書けますが、
この傾向は、震災の時の放射脳軍団でもよくありました。
パニックになった挙句予言の自己実現を目指すという現象です。
やばいやばいといううちに
ヤバくないと困るになってしまう訳です。
そんなわけで暫くはボーっと見守りましょう。
そんなこと言ったって感染したらどうするんだという人は
一生家から出なければ安全だと思います。
棺桶の中とかも安心かもしれませんね。
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いずれにしても、
中国が優れているとかそーいう問題もなければ
疫学的見地に立つのか
医療的な見地か
或いは政治的な見地に立つのか
そこらへんで立場は違ってきます。
と言う事を理解できずに
正しいなの間違っているなの言っている時点で
ちょっと間違っていたりします。
とはいっても、なんか半島で
あっという間に爆発してますし
取り敢えず閉鎖場所に放置していたら
風邪なんですからこうなります。
必要以上に怖がって
パニックを起こすのは、
ある意味日常風景ですが、
封じ込みができるなら(疫学的な)封じ込みを
或いは無理と判断すれば柔らかく受け止める、
程度の柔軟性は必要かなと思います。
はっきり言って今の状態は
社会の趨勢として
汚染されていると言って、うつし合いぽい
いじめごっこをしている
子供とあんまり変わらないのでは
とすら思うのでした。
Posted at 2020/02/21 21:48:17 | |
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