最近元気がありません。
北朝鮮的な人というのはどこにでもいる物でして
物凄く悩まされています。
糸口は見つかったけど使える手は少ない。
マフィアにはマフィアなりの人脈があって
それを一朝一夕で覆すのは非常に難しい。
悔しいけれどよそ者なもので。
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こちらは嘘を付けませんが
相手は容易に嘘を付けます。
証拠を突きつければ、嘘を平気で書いてくる。
自分は無能野郎ですが(自嘲)
かつて有能自慢が、価値観を相手と共有し
鮮人化して有能自慢をしていたのは、
致し方ないのかもしれません。
そういうやり方を彼らは手法として用います。
一度落ちると人は狂いだします。
証拠を見つけて、こっちに来いといっても
向こうはなかなか来れないんですよ。
それだけの力がよそ者に対しては発揮できないのは
仕方のないことで
例えば、関西地方の闇その物です。
だから地盤沈下が止まらないんですがww
仕方ない事かもしれません。
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まあ、森友でいえば
佐川さんは強引でしたが、
「嵌め返された」んですよ。
有能な人はたまにそういう隙を見せます。
叱責して、
「(予め)つじつま位合わせるのが官僚だろう」
なんていった物だから
「指示されてつじつまを合わせました」
って嵌め返されたんです。
関西人らしい。
口裏を合わせてやむを得ずっていえばいいだけで
それに慣れると、弱みを握られちゃうんですよ。
関西人の忖度を甘く見過ぎです。
自分だってその壁をぶち破るのは難しい。
いやー無能ですわ。
それを
一般の人は納得しないでしょう。
マスコミ様が正しいニダセブンとか言うんですよ。
それを分らんかった佐川(よそ者)が悪い
そう誇る関西人の気質が自分は嫌いです。
表では、みんなでやろうやというなら
何故それを貫かんのや!!!
と思うのが、「よそ者気質」でもあり
「気持ちは分かる。
それでも合わせてやって行こうやないか」
と言うのが関西人の本質です。
その辺りの根性が
足りないんですけどね。
つまり、よその地方の人が見ている
関西人は半端者も多かったりするんですwww
結果どんどん、「根性の足らん半端もん」は
いなくなって、「巣窟」になっていきますが
それもまた致し方ないと違いますやろか?
(とか言うあたりが、どこのテイストとは言えない
半端者になってしまったんだなあと思います)。
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負けっぱなしは厭なので
打ちだけの手は打ちますよ。
傷つこうが分かってもらえなかろうが、
それが矜持というものです。
負け犬上等です。(悔しい)
未だ打てる手はあるのですから打ちます。
勿論悔しくて悔しくて仕方ありませんが、
そんな目に合わないことが理想ですが、
自分にはまだ、目指すものがあり
学ぶものがあるというのは、
きっと生きる意味を与えてくれると信じましょう…
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さぁて、
日本抜き(推奨)の「鮮人ショー」が始まりました。
どちらも
嘘つきですが、
嘘と嘘が今のところマッチしているようです。
まさに「
両班会談」
李氏とか言う、「遊牧民国家の元での鮮人社会」が
再現されます。
もう加羅の国などどこにも残っていないのにね。
日本でも、また2-3割が騙されます(笑)
日本人のその辺りの割合は減りません。
この前も知合いと話していて、
現役世代は野党ってあほ--
でも世論調査が動いていて、
テメーの親みたいなのが一杯いるからだろう。と言われて爆笑しました。
うちの親は言うんですよ。
「安倍晋三は岸の孫」(だからダメなんだと)
この世代はテレビばっか見てるので
影響されちゃうんですよねー。
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実際には逆の効果もあって、
小泉の孫辺りで、
「北朝鮮帰還運動のボス」
(パヨクに猛烈な伝手を持つ鮮人利害家系)の血筋がどう変わるか
興味が湧く所でもあります。
こうなると核兵器を持つべきだという人々が出ますが、
或いは比較が全てだという人がいますが、
「核の平和利用」が最もローコストです。
いや核の脅威がなければ、核の平和利用を抑えるべきですが
核の脅威が続くならば
「核の平和利用の継続」が最もローコストであり
日本はそれをするに足る環境にあります。
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言ってる意味が判らないかもしれませんね。
技術と製品は違うんです。
技術の否定と製品の否定も違います。
技術よりも製品が必要な時もあるんですよ。
多分・・・これで分かる人にはわかります。
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暴発を抑えて、見るべきものを見て
動かすべきものを動かして
布石を打つ
…、そういった先人の足元にも及びませんが
時にその気持ちの深淵を覗けることも、
あったりします。
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そういう人が誤解をされていてでも
この世に認識される存在として残り
その深淵を覗くことが出来る国であることを
有り難く思います。
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ところで、…
将軍様は凄惨な最期が待っているようですね。
文さんはのし上がりますよ。
キンペーは勝たない事で名を後世に残せるでしょう。
日本は損をしますが、損をすることで
やや変わることが出来そうです。
但し、「後悔先に立たず」という言葉が残りそうです。
トランプは…のちの世でも毀誉褒貶が激しいでしょう。
一番損をするのは残念ながら日本です。
ただその損は、恐らく日本が国家として残るのに
必要なものでもあるので、
長い目で見れば仕方ないのかもしれません。
また核ではありませんが
半島には中長期的に動乱の影も見えます。
カギを握るのは、ロシアですね。
さてさて、どうなりますでしょうか。
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Posted at 2018/04/28 11:59:59 | |
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核と言う囚人のジレンマ | 日記