ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

■ちょっとあからさまな工作だよね。
反プーチンのデモ主催者が殺された
って言うんだけど、



変な言い方でも直前にミズポが殺されて
アベガーみたいな変な感じだよね(苦笑)

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チウニチとアカヒが、一生懸命なんだけど(苦笑)
まったくもってこの新聞って節操がないなあと思う。

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■実際にはプーチンが大激怒して
この事件の裏側を探るチームを
組むとの事。

要するにプーチンがわざわざこのタイミングで殺す
意味がないというかもっと不自然に
ころっと死ぬのがロシア流だからね。



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■どーでもいいデマとか
しょうもない情報に踊らされて
見えない敵と戦うのもいいけど
(見えないので敵は神格化されます)。

でも実際にはプーチンは
これを利用して断固とした便乗捜査をする訳で

世界的規模の稚拙なプロパガンダは
正直やめてほしいなあと思う。

それにしても暗殺に・・・
ゴルゴみたいなの連れてきてるよね。
人権の問題じゃねーだろこれ。

女衒の自作自演
そして脅迫を封じ込める為の
人権団体への偽装。
NPOに付き物な不自然な団体


(似たような構図が何処かの府の知事にあると
言われているが、きっと気のせいだ。)



何処かの慰安婦という名の売春婦も
結局は自作自演で、

我がNPO(売春会社)は
日本帝国陸軍のお墨付きで
軍靴で拉致しましたニダ。

と言っているのかどうかは知らない。


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詳しいやり口はこちらをどうぞ＾＾

2013年12月21日
昔ヤクザに通名口座、今NPOに寄付金ロンダリング

NPOで人権団体だから
いい人だなんて思ったら
大間違いなんだよ。

え、旭日旗を掲げた
日本軍人に、天皇陛下万歳と言ってさらわれたって??
それは沢山のお薬出さないとですね
まずはお医者さんへ

アグネス!!!出番だよ!!!

■みんからは場末のブログなので居心地がいいです。
(と言ってもメジャーブログの経験もないんだけど)

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■基本車をもっているとそれだけでちょっと
人の層を絞る事が出来ます。

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■家さがしでも、条件よりも「広さと駐車場」
のバランスで自分は家さがしをします。
駐車場がある所は不思議と外れが少ないんですよ。

それだけ車を持つ層は
それなりの「こだわり」があるケースが多いんですよね。

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■その理由の一つには、
車選びとか車への姿勢というのは
結構人の考え方や主義が反映されるから
だと思います。

例えば「自分」の所有はADバンですが

大きさ、広さ
荷重耐久性
コストパフォーマンス(税金、タイヤ)
欠点は(走安とか)補えばいい
当然の国産車
5ﾅﾝﾊﾞｰｻｲｽﾞ

なんて発想です。
あれでもノートより「定価は」しますからね。
(買い叩きましたけど＾＾；)

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有難くもジュークかウイングロードにすれば
と言う話もありましたけど
お断りしました。その分沢山走りたかったんです
(走りを考えると200Kとか超えると
軽だとしんどいので除外です)

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一つのエントリーを書くと
複数の見方をつい書いてしまうので
独立エントリーとしますが多くの資本は
一部が負債です。

例えば住宅は一部ローンを組むケースが多く
維持費や税金は負債的な意味を持ちます。
車もキャッシュで買うケースもあれば
一部ローンにする場合もありますし
税金、ガソリン、ｵｲﾙ、車検
維持費を考えれば負債部分の大きい物体です。

(損益対象上は税金と負債は
別の物ではあるんですけどね、
また資産の場合は減価償却が認められますし)

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注：今回は単純化するために
経理的な意味での厳密な損益対象とは
ずれた話をしているので
これは経理的には違う
分からないかアホと言われても
あ、ホウですかとしか言えないです。

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■そういう意味でライフバランスを考えると
結局は資産と負債
そして現金と言う意味でのキャッシュ、
この3つが重要だという事が分かります。

(そしてキャッシュを形成するのが入金と出金であり
それをチェックするのが経理部門になるので
細かい数字にうるさいんですよね)

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■美味しいのが破綻資産です。
要するに価値はあるのに
数字合わせで、手持ちキャッシュのバランス上
放出される資産です

という訳で新古車が今鈴木VSダイハツの争いで
大量放出されていますね。
(お金が溢れていれば欲しいんですが、
あのラーメン構造的ぐにゃぐにゃ感が
自分は苦手なのでいらないかな)

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■ところが面白い事に車みたいな
負債要素が強い資産は買ったあとも経済が回りますし
寿命があるので繰り返しの消費を呼びます。

家なんかもそうですね。
メーカーの家は見事に高性能と引換に
寿命がメンテを怠るだけで劇的に短くなりますｗ。

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■自分はうちの親には
小さめの中古住宅を購入を勧めました。
ツーバイのメーカー製であれば、
ソコソコ痛みが少ないので、一通り手を入れた後で
チェックして(そこまでは口出しても仕方ないですし)

床下換気扇及び調湿材の導入
床下断熱材施工
駐車場改造１→３台
屋根塗装
上水やり替えを
二重サッシ(インプラス施工)

業者さんと話して
直接施工してもらっています。

何故かと言えば
中古住宅は固定資産税価値が低いからです。
後はバリアフリー化と温度の上下を少なくする。
年寄りの体を考えれば、分かりやすく
そして体に負担をかけないのが
一番楽なんですよ。

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要するに維持費を徹底的に下げて
後は子供孫世代が来やすくする。
同時に介護車両を入れる様にする、

という訳でそういうビンボー人なりの
戦略を立てて実行しています。
(とはいってもそこは親のキャッシュで
投資してもらっている訳です)

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逆に借りるというのも
一つの選択肢にはなり得ますが
入院する、死ぬという段になると
借主から追い出される事もありえますし

近所づきあいも善し悪しでもあるんですよね。
逆にハイコストでも賃貸の方が若いうちは
動けないなんて恐れが減るのと

資産としての家はしばらくは余るので
新築は満足度の問題になりとりあえずは
除外しています。
先立つ物もないですしねえ。

(もちろん現在の低利は
家を手に入れるチャンスではありますけど
公務員の様に安定していなければ
ちょっとリスキーですね。)

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という訳で思ったよりも
日本の場合資産形成しやすいのですが
日本人は比較的リスク基準で行動するので
資産形成を無理しない
（＝破綻優良資産が少ない）というのが
現状でもありますね。

そういう意味では日本の不動産市況については
政府は売国バイアス、即ち
禿鷹でもいいから、
買い手を求めているというのが現状です。

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とにかく、資産のあり方とストックを学ぶのには
今でも家と車が入り口としては有効ですね。
もちろん資産があれば
資産を保つために資産の運用が必要ですが
それは自己資本比率が高いからリスクを軽減できます。

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変な言い方、見せかけだけの小舟や
変な車を自慢されても、

自分にはどうでもいい事です。
どうだとか言われても困るんですよね。
ボディービルダーの自己陶酔の笑顔を見せられるようなもので
思わず出る侮蔑の顔を悔しいとか言われてもなあ。

そんな時間があれば
ドライブしながらたまに釣竿を垂らして
太公望する方が楽しいですからね。

要するに人には人の価値観があり
もはやその志向性は
勝手にプライスレスな価値を持ちます。
あるいは他の人にはちゃんと
上記の(自分にとっては)訳分からない物が
資産に見えている例もありますので
そう言うのを｢世界が違う｣と言います。

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そういう意味では、
価値を求めるか資産を増やすか
どの程度増やすか(当然維持費がかかります)

というのは、防衛や、国のインフラ
はたまた「象徴」にも関係する事です。

結局はどんなに美しくても
｢負債｣になれば
裏切る人は続出するんです＾＾；

例)第一次安倍内閣(苦笑)

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■という訳で、自分は大まかには

｢バブル｣派
｢資産形成｣派
｢安定運用｣派
｢滅失｣派

の内の安定運用、で
たまに「チャレンジオプションを
ちらつかせる」タイプですね。
(実はトータルの銭勘定にうるさいタイプですね＾＾；)

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さて、皆様は如何でしょうか。

もちろんそれぞれ確率と
リスクとリターンが違うだけで
それぞれ｢勝者と敗者｣が存在します。

自分はその辺、結構冷たいので＾＾；
道が違うと思えばお見送りして
後放っておくタイプです。

極端な話、「カルト」であっても
信者の中にいれば幸せらしいので
自分は邪魔しません。
その幸せについていけないので
手を振るだけなんです。

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おまけ。
ユダヤ系なんかは
その比率を動かすシュミレーションに長けているので
陰謀の首謀者にされがちですが(笑)
唆す事はあっても、陰謀を作る事は余りありませんし
但し陰謀家だと思われる事によって
相手を揺らがすタイプが多い様に思いますよ。

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という訳で、車を含めて
本当の資産って何って
考えてみていいのかもしれません、

意外と思い込みの産物が大きくて
人間って面白いなあって感じますよ(笑)。

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という訳で自分の価値観は晏嬰流。

ある時、景公が晏子に「お前の望むことは何かあるか」と聞いた。
晏子は「臣として畏敬され、妻からは頼られ、
後を心配なく嗣がせられる子が欲しいものです」と答えた。

景公が「もっと願いはないか」と問うと
「明君と賢妻に加えて衣食足りて良き友があれば好いですな」と答えた。

景公が満足して去ろうとすると、更に晏子はこう述べた。
「一番の願いは、世話のかかる君に、
家から追い出したくなるような妻、
そして不肖の子が居ることです」と。
この答えに景公は大いに満足したという。

■最近飽きっぽくなっているかなあと思うちょこばでございます。
月末なので忙しいったらありゃしない。
2月はそれが一気に来ますので大変です＾＾；

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■さて、予告していたシェールｵｲﾙ絡み。
2014年12月02日
オバマはアメリカのルーピーだけど、日本にとってはいいんだよね。


の続きですね。

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■現在少し値が戻りつつありますが、
実は我慢比べは続いています。
割と油の出やすい油井は、採算ラインを守れていますし
出にくい油井は止めて黙っている。

■もう少しすると財務的に弱い所が
民事再生法的に破綻します。
そうすると金持ち、つまり資本家がこれらを買うことで
開発費用を持たずに油井を手に入れて
総合的にシェールｵｲﾙの「コスト」は下がる
という算段です。

■一言で言えば財閥化ですね。

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■その場合、
１）ネオコン絡みの石油利権
２）世界のメジャー
３）中国資本

この3つへの集約が進むと思います。
というか進んでます。
陰謀論好きな方はユダヤガーでどうぞ(笑)
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■最近中国が大人しいですが
オバマって自分の政治目的の為なら
結構国を売るのを厭いません。

ちょっと前は太陽光に投資して
結局全部中国絡みになりました(馬鹿)

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■つまりオバマは弱者の味方を装いながら
資本集約(主に中国に売却)という
売国をしながら権力を維持するという
そういうみっともない＾＾；
システムを確立していると言えます。
(褒めてるんですが
褒め言葉に見えないのはご容赦ください)

■実は色の濃い小泉と言った方が
彼の本質を言い表していたりします。

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■これは日本にとってはいい事で
やや日本の資源を買いあさろうという熱は
冷めてくれているという事でもあるんですよね。

そしてアメリカは石油生産によって
中国をややコントロールできるのではないかと
期待もしている模様です。

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■この辺りは評価が大変難しいです。
アメリカにとってはやや将来的に国益を損なうでしょうが
日本にとっては悪くもないなあという感じです。
ただ、米中は言うほど仲が悪くないというのも
透けて見えますね。

■自分は習近平という人間の政治手腕も
結構高く評価していて
上手に騙しながら、破綻を回避するという
主目的を順調にこなしています。

強気の態度で誤魔化してくれるので
むしろ日本には悪くはない指導者です。

合理主義者なので与しやすい国を
食ってくれますので、
隣国を悪食して頂いて
日本は涼しい顔をすればいいのです

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■さて、金融緩和をしても
日本は信用も揺るがず、
変なバブルも比較的落ち着いて
一方で資産価値が上昇するという
まあまあな好循環にあります。

逆ザヤが長かったですからね(笑)
とりあえずは山あり谷ありの山なだけですがｗｗ



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■この様に一つが変われば一つが凹む訳で
理想の世の中なんざというものはなく
むしろタイミングとその一手が大事になります。

遣わなくていい切り札を使えば
本当の切り札が「死んだり狙われたり」します。

よって感情と判断は極力別の方が良く
よく文系理系なんていいますが、
感情の重力が結論を歪めるのが
「文系」と言えますね。

自分の場合は敢えて歪めることで
理系の計算でおきるずれを
補正したりしますけど、

結局は注意を引きつけつつ、
フリーハンドを広げるのが良手であり、
理想を求め過ぎて視界が狭まったり歪んだりして
選択肢が狭くなれば、
普通に考えればリスクは増大している、(悪手)
という事です。

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■もちろん悪手が、妙手に代わる事もありますが
それはごくごく稀な事と言えるでしょうね。

揺らぎとリズムと、ギャンブルは
時と場合を選ぶ訳で、時と場合を過たない為には
感情をなるべく殺す事が大事です。

石油の価格暴落は
一つの安定を今の所もたらしています。
しかしコストの低下というのは、
安定は続けば長続きしません。
安定すれば、ベアもアップし
徐々にコストは上がるものです。
故に徐々に価格はまた上がっています。

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■そんな訳で、消費者の都合というよりは
投機的な理由で、石油価格は上下します。

ギャンブラーとしてのオバマは、かなりのものです。
但し、弱者の為と言いながら、
やっている事は売国ベットなので

理想を追いつつ本当は恐ろしい
売国奴であるという所が
オバマの面白い点ですね。

但し破滅しない所を見ると
理想を追い求めし過ぎずに意外と妥協していますし
その妥協はろくでもないものです。
但し、夢想と理想の追求が
オバマの人気を下支えしています。

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でもそれって危うい状態ですので
自分はそこまでギャンブル出来ませんね＾＾；

逆を言えばオバマがいなくなった後
アメリカはその甘い理想とクズな妥協のツケを
払うことになります。

(極端に言えばアベノミクスは
オバマがいるからこそ
成り立つカラクリですね(笑)
クリントンおばちゃんなら
死んでも許さなかったでしょうね)

その時に生じるパワーバランスの空白を
上手にバランスできるかで
今の世界は動いている訳です。

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要するに不安定になるから、
次善を数多く用意し
バックアップを取る事が出来るかどうか
現在の世界では、
日本にとって最も重要な事なのですが

多くの人には理解しようもないと思うので
、敢えて揺らぎの一手をどのように指すのか
ここしばらくの政治は重要局面、
かもしれませんね。

もちろんのんびり見守るべき所で
一手一手一喜一憂する必要はないんですけどね。

自分は後藤騎手と言えば…木刀事件だけど、
競馬のいわゆる黄金期を支えた騎手の一人だと思う。

とある騎手との接触事故(複数回)で
騎手生命を危ぶまれ、
ようやく回復してきた所の自殺
だった模様。



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因果応報とか、いや罪は消えないとか
こいつのせいだとかは
おいておいて
（この件は後から野次馬が騒ぐだろうけど）

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恐ろしい事に「闇を抜けた時に」
心はぽきっと折れやすい。

本人ももう大丈夫と思った時に
体や心の変調が始まるというのは
自分にも経験がある。
(体の不調だけどね)

まさに｢勘弁してよ｣の世界だ。
(ちなみに頑張りが効かなくなると
いう意味では心理的ブレーキと思う。
そこを頑張ると、
よりヤバい世界がある模様)

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人は辛くて辛くて死ぬのではなく
ある程度の達成感があった時に、死ぬ。

それが何故なのかは…死んだ人にしか分からないし
死に損ねた人に話を聞くしかないんだろうね。

御冥福をお祈りします。