「今を時めくアホ夫婦」
河井代議士がケチったのは?
→スタッフです。
使い切れないなら、返す。
たった「それだけ」のことをさぼるからそうなるんだけど。
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政治活動には確かにお金がかかる。
きちんと人を動かすにはどうしてもお金がかかるし
手弁当で動く人は結局は利権のおこぼれや
外国人参政権狙いの「外国人」ボランティア
(参政権がないので金を撒いても買収に当たらない)。
こういう制度的問題点の方が大きいんじゃないのかな?
政治にお金が使えないとなると
「宗教団体」「宗教もどき」しか
政治ができなくなっちゃう。
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お金が汚いというなら、
まず政府の助成金は返上してしかるべきだし
そもそもお金を稼がないで清貧を貫けばいい。
共同牧場でも作って、集団生活。
あれ、これまた宗教だよね?
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かつてそれこそラジオで
今を時めく便所男
アンジャッシュ渡部がハトポッポに聞いたのが
「友愛」って何ですか?
お金じゃなくみんなタダで働くこと。
と奴(鳩)はいいやがりました。
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それがそもそもおかしくて、
お金を稼いで活動する。
お金を払って経済を回す。
これがとにかく大事なわけ。
「貨幣」にプールする事で
滞留してもいいし、スピードが上下しても
クラッシュしないようにする。
それが資本主義の醍醐味なんだけど
共産主義的概念(自粛警察もそうだけど)
が入り込むと、そこの動きが極めて阻害される。
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逆を言えば阻害すれば
人の活動が抑えられて、ウイルスの感染とかは抑えられるんだけど
それを生かすのがロックダウンというもの。
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但し、それが劇薬なのは
凄く明らかなことで、経済を止めれば
どこかがつっかえるとまわらなくなる。
とはいっても協調して
資金をじゃぶじゃぶつぎ込んでいるので
むしろ今後は好景気とバブルとその崩壊が
あるのは自明の事。
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但し、ウイルスはなくなったわけでなく
新型コロナはまだ初見なので死者が出る。
(いわゆるベンチマークとして患者が顕然化する)
これも風邪が「どうやって」越冬ならぬ「越夏するか」
を見ているに過ぎないんだよね。
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なお忽那先生が仰ってるけど
新型コロナはやがて普通の風邪になっていく。
新型コロナに集団免疫は期待できない? 罹患後数ヶ月で抗体が陰性になるという報告をどう解釈すべきか
>また、一度感染すると次にウイルスに暴露した際にメモリー細胞から急速かつ大量の抗体が産生されることで発症を防ぐ既往抗体反応(anamnestic immune response)が起こることも前述のアカゲザルの実験で確認されています。
>しかし再感染時にはウイルス排出期間が短くなったり、症状が軽減されるようです。ヒトが何度も新型コロナウイルスに感染するということになれば、感染するたびに徐々に病原性は軽減され、将来的には風邪の病原体の一つとしてヒトや動物の間を循環するようになるのかもしれません。
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さて、実は当ブログではこうなっていく事を予見していました。
何故か?簡単なことで「当たり前」だからです。
統計的視点に立てば、グラフの係数はともかく
概形は簡単に推定する事は可能です。
という訳で過去のエントリーを載せておきます。
2020年04月21日
【メカニズム解明進む】コロナは早晩に解決できる病気でもある
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そもそもコロナ騒動は
治療法確立までの、「時間稼ぎ」にしかすぎません。
2020年02月05日
コロナ騒動は(療法確立までの)ただの時間稼ぎなんだけど…
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さて、巷ではボルトンのトランプ暴露記が
騒がれてますが、
あれって暴露というかそのまんまですよね。
初動も大事ですけど…
アメリカの阿鼻叫喚は見えてましたしね…
少なくとも黒人デモのせいで
アメリカは「感染防止に失敗した」ことだけは明らかです。
まあ。基地外白人警官に殺されるよりたくさんの
黒人(を中心に)、若者が蔓延させ
高齢者がコロナで命を落とすわけです。
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なかなか合理的な中国の復讐劇ですね。
さて、コロナの感染防止はいったいどうやって?
と騒いでますが、
安全めの紫外線照射が有望かと思います。
カラオケルーム(防音上窓が少ない)
ホストクラブ(以下同文)
ラブホや風俗、夜の店(以下同文)
あと人の体の内部
こういう環境では極めて、
「明かりが入りにくい」構造になっています。
(雑居ビル内)
夜の営業になるほど日当たりを必要としなくなりますから
当然のことです。
同じことはそうですね。
ダイヤモンドプリンセスを始めとした
クルーズ船内の船内、も同様でしょう。
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つまりは空気のよどみやすい密閉した場所には
「消毒が届きにくい」。
防音設備が整っていると
弱点である窓がなく、空気の動きを抑えるので
「ウイルスが滞留しやすい。」
温度条件を置いておいても
当然日の長い今の時期はウイルスには不利なわけです。
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逆に言えばそういった環境下でウイルスは変異を重ね
次の冬にまた新しく流行ります。
体はそれを分かっているから
そのウイルスの為だけに抗体を大量にストックという
意味のない事はしないのかもしれませんし、
年を取ると言う事はそういった抵抗力を
徐々に失っていく事でもあるのでしょう。
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ですがこれらは当たり前のことで
水が高きから流れるようなもの。
ウイルスと細胞とのその微妙な関係が
細胞の変化を促してきたことは
既にファージや、
IPSにおけるウイルス利用などでも明らか、ともいえます。
全世界に広まった以上、
出来るだけゆっくりとコストをかけず
蔓延を抑えながら受け入れていく。
その方針は以前から同じですが
「積極的に後退を獲得する」というスウェーデン型の集団免疫(促進)
とはチト違います。
それを無理やり横文字にするから
ウィズコロナbyゆり婆になりますが
東京の浄化作戦もどきを考えると
まあターゲットは見えてきますよね。
日当たりの悪いジメっとしたビルの中の夜の店。
その一部はお金持ちのマスコミやゲーノー人が
色々な肉欲接待が行われてきたところでもあります。
こじらせるとアンジャッシュしてしまうみたいですが
その言い方は大島さんに悪いですね。
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さて、最後に話を戻しましょう。
お金を公明正大に使うのは
コロナ対策でも、政治活動でも一緒です。
難癖をつける人はどこにでもいるので
難癖をつけられたとしても透明にすべきです。
という原則が分かっているかいないか、
河井さんは分かってなかったので
とにかく金を使えと言ってああなったと言えるでしょう。
「金を使わなかったから負けた」と言われても
構わないという根性がちょっとかけていたんでしょうし
そうなると部下にもとにかく金を撒けとなってしまいます。
そうなると…部下はチラシの様に金を突っ込むようになる。
あとはお察しくださいです。(苦笑)
Posted at 2020/06/25 19:10:39 | |
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