2014年12月29日
こんばんは、いつのまにかADは12万キロを超えました。
まさかこんな走行距離になるとは。
未だにトラブルなく、いい車選びをしたと思います。
皆様良いお年を、
で終わってもいいのですが^^;
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今年は色々と見える物のある年でした。
何分沢山の神社を巡り、
沢山の事を教えてもらったと
言えばカッコいいでしょうか?
実際は大変で思う通りに行かない
一年だったなあと思います。
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一番思ったのは力とは何だろうって事でした。
どうも力とはいつの間にか自分がもがく中で
作った道、なんだろうなあと気付かされました。
「力が足りない」と苦しむ事はありますけど
その「力」って何なんだろう?
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それは必ずしも「力」ではなく
「縁」なのではないかなって思うんです。
それはすぐにはできませんし、
自分だけの力で紡ぐ事は出来ません。
かといってそれを維持しようとし過ぎれば
無理が生じて破たんします。
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その点は未だに不器用で恐縮ですが
沢山の人に思わぬ形で助けて頂いた1年であったと
本来であればその個人個人に何らかの
お礼を申し上げなければならない所でございますが
この場を借りて御礼を申し上げると言う
手抜きをお許し頂ければ幸いです。
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毎年こんな事を書いていますが
来年はまた…登場が減るかと存じます(何度目だ!!!)
とは言え時間を見つけ、と言うか時間をつくる事を
心がけて、ときには解りやすく
時にはわざと分かりにくく^^;
こんな見方もあるんだーって事を
書きつづっていければ幸いです。
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と言う訳で、今年学んだのは
「正しき事」や「力」の渇望よりも
大事な物が時にはあると言う事でした。
(もともとそんなに渇望していませんがw)
その中で人には感情と言う物があり
その感情のドロドロの中で
離合集散があるのだと思います。
理解しようがしまいが
それもまた「人」なのでしょうね。
来年は力を意識せず、その動きを見抜く事
そしてその力に囚われずに、
そして期待し過ぎず、自分の力を上げて
自分の立ち位置を作っていく事を
少しずつ歩んでいければいいなあと思います。
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その中でADの走行距離が
15万キロノートラブルとかなら嬉しいです。
と言う訳で皆様良いお年を
大変お世話になったと感謝申し上げます。
Posted at 2014/12/29 19:42:31 | |
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未来を明るくする為に | 日記
2014年12月26日
■マスコミ様も控えめだし、
小保方がいいニダ悪いニダに限定する人が多いから
多くは云わないけど…
犯人は共著者になる訳で
でもマスコミも、それに「乗せられる輩」も居るってことだね。
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■難しいけど、オボッチが川にでも浮かべば
残念ながら一番丸く収まるからこういう事態なんだけど
みん友さんからは
自分が小保方教団を立ち上げる(爆笑)とか
言っている人もいたらしいけど
天下の理研の共著者だらけの論文で
この騒動な訳だ
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確率としては、
1)何だかんだで偶然は出来たけど論文の時にはできなかった。(5割)
***********悪意の壁
2)検証者が何かやらかしてる(3割)
3)組織ぐるみ偽造(2割)
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こう考えればさ、
今の流れは当然の帰結
<前フリ>
2014年12月19日
小保方事件は何処までが責任の範疇?
それはちょこばの小学生並みの知能が語るまでもなく
報告書に当然として書き記されることになる。
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■ちなみにその辺りは一問一答で更に明らかになる。
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■しかも
若山先生ったら、
オボちゃんの指導で、
何とSTAP成功しちゃったらしいよ。
一回だけ、みたいだけどね。
********
■と言う訳で
小保方嬢破れた後の
敗者復活戦は
理研VS若山研
と言う豪勢な組み合わせになる。
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■この先はどうせ情報はろくに出ないから
後は傍観なんだけど…・
女性の社会進出、とやらに
一石を生じたんじゃないかな?
女性をチヤホヤしておだてて
寵愛人業をさせるだけなら
何処かのウリニダ航空会社の
女副社長みたいな
社会進出になっちゃうぞ。
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と言う訳で
そういう意味では組織ぐるみのズル
におだてられなくて良かったのかもしれない。
って思える人ならここまでは目立たないだろうし…
加減って難しいね。
Posted at 2014/12/26 20:19:45 | |
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IPSの話 | 日記
2014年12月25日
■今年「も」激動の一年が終わろうとしている
と言うかここ数十年激動じゃない時代を知らない(笑)
自分は何と言うか…意地悪で皮肉屋なので^^;
自分だって一貫し切っている訳ではないけど
「ズレまくっている」のはあんまり好きじゃないし
そういう人もいたっていいとは思う。
多分自分は根っこの部分が相当に頑固で
折れたり転向したり裏切らなきゃいけない時に
どうもそれが出来ない悪い癖がある。
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■ご存じのとおり?最近発言のトーンが低い。
言ってきた事、主張した事が現実になると言うのは
いい事なのだけど、そうなってしまえばその情報に価値はない。
原発もそうだし気象もそう。
甲状腺がんも韓国の異常に高い確率が
騒がれるようになった。
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■隣国だってそう、
さすがに無条件に悪い事したにだから賠償ニダ
とか
友好の為に領土は割譲ニダ
とか言うアホは大分消えた。
と言うか静かにしている
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■そういう発言をした人も
まるで何事もなかったのかのように
「もともと隣国は嫌いだったニダ」とか言う始末^^;
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■つまり正邪などは放っておいて
「騙されやすい存在は騙されなおしつつ」ある
これが厄介なんだよね。
『騙されたから売国ニダ』
『騙されたからやっちまったニダ』
そう、人のせい野郎が、そっちの方が
多数派だからって集まって来る。
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■今宵はクリスマスとやらで
皮肉屋なのでクリスマスなどあまり好きではないけど
とは言っても、やるなら徹底してやるし
やった事はある。
多分流されてやるのが嫌いなんだと思う。
ただ、そんなにそれを言おうとは思わないしね(笑)
そしてここ数年クリスマスは…
イベントあんまり無いけどね(苦笑)
ただ、徹底してやっていれば未練はないのかもしれない。
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■結局は一番厄介なのは
騙されたというスタンスで、
常識破りをする人達が厄介だ。
騙されて売られて性奴隷と言いながら、
売春を止めない人々の様な物で
誰も買わなくなってから、日本のせいニダって騒ぐ。
同じような事は沢山あって
騙されて犯罪をしてしまいましたなの
騙されて、気がつけばこんな悪い事をなど
確かに便利なのは便利だけどね^^;
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■言えるのは騙されるのなら
一生騙されていて欲しいし
騙された上で補正をして
普通に暮らせばいいのだけど
人は『騙される』と傲慢になる。
思い込みが現実化し
何故か統制できなくなってしまう。
そして意味のわからない
優越感を持ち出せば
きっとその優越感が
更に変な自信を生み出すらしい。
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■実際にはあっちにブレこっちにブレ
『騙されていないと』満足できない人間に
なってしまう事が多い。
ブログと言うのも変な所で
自己暗示力が強い書き物なので
確信と伝えたい事があれば、どんどん書くのだけど
なんか凄い話やスクープがある訳でもなし
増してや、「俺についてこい」なんて
欠片も言う気がない物だから^^;
それはそれでいいのだけど
適度に騙され、適度にコントロールされる中で
適度な自我を保つ事と言うのは
もしかしたら結構難しい事なのかなあとたまに思う。
(データ上は紛れもなくそうなんだけどね^^;)
Posted at 2014/12/25 22:05:37 | |
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与太話 | 日記
2014年12月24日
日本はクリスマスを生誕祭ではなく
何故か家族を主役にする。
これって実は日本の文化なのではないかと思う。
753もそうだし、信仰と言うよりは
家族のきずなを再認識する場だったりする。
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外国の宗教行事はそうではなく、
家族よりも宗教(と言うよりは宗教の出先)を優先するように
いわば洗脳行事である事が多い、
と個人的には思う。
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日本の神様は何故か不思議と寛容な事が多くて
もう詳しくは忘れてしまったけど
何故なのか聞いた事がある。
実は日本には「人」だった神様が多くて
そしてそれを仲立ちに、自然や地神、天神等を
祀っている、のだそうだ。
そしてその神様方に祭祀を行う中心的な存在が
スメラギノミコトと言われる陛下である
と言うのが、とりあえずの体系だったりする。
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だから「敬え」とか「その生誕を祝え」とかではなく
何をどのようにされているのかを知り、学び
そして奪うのではなく、輔弼していくと言うのが
国民に求められている事、なのだと言う話だった。
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■さて、クリスマスには様々な仮面すなわちペルソナが
ゴロゴロしている。作り笑顔、嬉しいふり
心細い、疑い。
或いはその場になって、
その場の感情で喜んでいる人もいる。
それは人それぞれで、
「ペルソナから出たまこと」の例もあるし
また逆もある。
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■人よりはそれがよく見えるつもりだけど
仮面を剥ぎ取る気はない。
結局は仮面とどう付き合うのかは自分の問題で
「宴のあと」を鏡で見てみればいいんだ。
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■大事なのはその時に
「ペルソナ」との比較をしてみれば良くて
人間と言うのは面倒で、厄介だけど
「宴のあと」の素顔をみて、
そしてそこに描かれているのが
本当の感情って訳
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■人間はやっぱりメンド臭くて
そこで「本当は」とか「約束は」とか言うんだけど
「ペルソナの下」「ペルソナの下の下」
は見えたとしても
本人の判断は本人の判断だと思う。
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■さて、そんな宴のあと
どんな顔をして人は眠るんだろう。
もちろん色んな宴の後がある。
そんな宴のあとをプレゼントにかこつけて
そっと見に来るのが
サンディークローズ、じゃないや
サンタクロースのオジサンだ。
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■要するに誰にだって宴の後の顔を見に来る
「サンタクロース」のコスプレーヤー?は
存在しうるってことかもしれない。
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■もう一つ、初もうでにしろ、普段の神社にしろ
「洗脳行事」であっては意味がない。
信仰への姿勢や背中はやがて
子供には伝わるようになっていくんだ。
つまりは誰かの為に、手を合わせる背中こそ
大事なものであって、それは神頼みではなくって
頑張った姿であればいいのだと思う
それが信仰なのか?はさておいて
日本人にとってはそれが宝物なんじゃないかな?
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■ちなみにキリスト教のクリスマスのイメージは
何故か最後の晩餐が自分にはあったりする。
パンが増えたり気持ち悪い奇蹟はいらないから(笑)
ペルソナをはぎ取ったあとも裏切りのない
そんな平凡なクリスマスがある方が
自分はいいと思う。
困ったことに宴の後の感情を
下手をすれば翌朝には忘れてしまうのも
人間の怖い所、なんだけどね。
(危ない下書きで放っておいたらクリスマス終わる所だった)
Posted at 2014/12/25 17:26:12 | |
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未来を明るくする為に | 日記
2014年12月24日
短くのせちゃいます。
他に目的があるから嘘つくの?
完璧な科学ならぬ
完璧な力学
9条を押してたけど、
恋人はサンタクロースならぬ
上役は隣国人
妙に熱心だったもんね。
もしかして…
上役に言われて渋々なんて、
ちょっと可愛そうになってきたよ。
当たり前の社内ルールというか
マスコミの誇りより
目的のための嘘捏造。
民意より怪しく見えるよね(苦笑)
Posted at 2014/12/24 12:55:45 | |
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日本を潰す | 日記