ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

少しずつ、少しずつ。
興味を取り戻しましょう。
と言っても仕事は滞っているわけでは
ありませんが。

今週は
小児同性愛者さんを
今夜は雪に変わるだろう、きっと来ないさんが
カバって炎上したり

性転換に舵を切った人?が亡くなったり
となかなか話題が多彩でした。

しかし、可愛いのが好きなのと
それが性癖(まさに性的に)に
なるのとは少し違います。

花好きと、花に盛るのは違うのです。

まぁ、裁判所によれば
性的に心は女子と言えば、
トイレに忍び行ってもいいそうで(苦笑)
隣の国とかトランスジェンダー(被害国特権)
とか湧いたりしませんよね？

そのうちすべてのお風呂は混浴になったら、
某ビジホは破滅ですね。

可愛いのが好きだから、
今日からカミングアウトとか
まさに訳がわかりません。
しかし、理解できる人たちは
是非コロニーを築いて欲しい気も。

また、ヒボーチューショウを取り締まれと
炎上経験者が騒いでますが
そういう人は図太く図太く生き延びていたりして、
業の深さを感じるものです。

そもそもヒボーチューショウで死ぬのは
ヒボーチューショウを認めるのと
残念ながら基本同じこと、と見られかねません。

なのでヒボーチューショウの場合
自死にはおおよそ教唆者がおり、

自死とはほとんどの場合
そもそもヒボーチューショウされたから
とかそういうもの自身では
無い筈なのですが…。

で、自死する人にはそもそも
あのね死のうと思うんだけど、どー？
とか言う気力があれば死なないし、

そういう人は家族をぶったぎるのは
タブーな筈なのですが。

そして気力がないなら死ねもしないし。
もう一押しを大抵だれかがそっとしています。

つまりは、極論的には人の不幸を出汁に
自分の主張を書こうとするに当たって、
同情的に振る舞うか、批判的に振る舞うかの違いが
あるだけだったりします。

そもそも自死をする人の心をわかるのでしょうか？
それは、万引きの人やレイプ魔を解れと同様
わかったらヤバイものではあったりします。
同志って奴ですね。

そーいう意味では、普通は根本的には
解り合えないものかと思われます。
解り合えたからと言って
それを表に出すのもリスクな訳です。

悼むのもいいですし、
死んだから美化もいいのですが
そーいう方で、他人にまで制裁を叫ぶ方は、
次に似たトランスな人がいれば
是非救うべく、愛を交わしていただければ
よいのかなと思います。

分かるんだし。

必要なのは24時間なテレビで
おしりあいドルが叫ぶ
多分ふさわしい愛だったのでしょうし?

そもそもホルモンバランスをいじる自体
危険行為な訳で。

某、少年愛偉大な始祖事務所も
本当に怖いですよね。
その嗅覚をいかして、アイドルを
発掘していたのかもしれません。

お家争いに愛を交わした?始祖を
出汁にする。まさにごった煮。

しかし、利害関係で言えば
仕事と性癖は別というなら
それはその姿勢でいいのですが、
じゃあ聞くなとか、不要とかいうと
面倒なことになります。

だったら契約満了で穏便に切ればいいのに。
勿論、よけーなお世話だったのだと思います。

偉大なる少年愛は世界を救う。
それがゲいのー界の掟で、
マスコミは政治家を批判することはあっても
愛のある少年愛は報道しては
ならないのでしょう(苦笑)

黙っていれば、性癖ですからね(苦笑)
つまりよい少年愛があるとマスコミは
今こそ声高に叫び
そして、寧ろ推奨するくらいの根性がほしいものです。

ほーそーきんしをやめて、
チャンネルでも作ればいいのではないでしょうか？

まぁ、推奨団体が尻尾を出した、
というだけのこと。

とは言っても、自ら声高に叫ばなければ
或いは実行に移さなければ
多少の性癖は許されるもの。

君子危うきには近寄らず。
触られても、すり寄られても嫌ですし
迂闊なことを言ってキャベツなの
白菜なの言われても迷惑だし

迂闊に接点があって、
あいつのせいで、自爆したから
バイショーだとか言われても困ります。

有名になるために、排泄を差し出すのも
意味不明。

まぁ、今はゲイノー界に厳しい目が向けられているので
ある意味悼むようにして
この世界を
アンタッチャブルにしたいと望む人も
或いは一定数いるのかと思います。

ゲイノーと男娼はかねてより
近しいものがありました。
厳密には性差なく近しいものがありました。

仕事と性癖が別物なのはいうまでもなく。
性癖を仕事にすると、
まぁなんというか大変です。

かわいいものが好きなのと、
可愛いものに欲情するのは
かなり違うと思われますが、

ある意味マイボーイたちを襲い続けた
偉大なる少年愛始祖は
それなりに戦略家ではあったのかもしれません。

マスコミも、親しい事務所も
触れてはいけないって叫んでくれるわけです。
しかし、その止めどない欲を止めれないから
きっと苦しいのかと想像します。

気持ち悪いとかいうのは今の時代は
きっと禁止となるのでしょう。

子供の夜歩きはじゃぁにいのもと
怖いですよね。

欲とは業深きもの
己の欲を知り。欲を健全に満たせることは
平凡ながら恵まれていることだと思います。

勿論人様に迷惑をかけてはいけません、
そして卑怯と言われようが、綺麗事は大事です。

というわけで、
そもそも理解はできないのですが

死を選ぶほどの欲を持たなかったことを
また、世間一般的なジャンルの欲を持つというのは
幸せなことだと再認識した次第です。

また、無理解の極みではございますが
御冥福をお祈りします。

一方で理解できないと自認しますので
勧誘、祈伏活動も遠慮申し上げます。

こんにちは、転勤やなんやかんやで、
ブログ断ちな感覚で過ごしていました。
他の方のを見るのも億劫な感じで
でもそれなりに前向きにはしていたのですが。

この前毒を吐きまくってエントリーを書いたのですが
久々ログインしたら平和だったので
少しホッとしたのは内緒です。

安倍さんの暗殺から一年。
意味をつけようとパヨクは頑張ってますが、
あんなもんに意味はありません。

テロリストを翼賛しようとしたり
憎んだり、或いは、シューキョーがとか
トーイツがとか騒いでますが

トーイツは元々くずですし、
ただそれはとっても選挙には使い勝手のいい
奴隷礼賛システムでもありました。

そしてそれは金によって成り立っていて
養分にされたアホ、といっては言い過ぎでしょうか…
がいたから成り立っていたのです。

送金が止まったのでいずれ
トーイツは立ち枯れますが
その前にプキャーと叫び出しましたが
まぁねえ(笑)

自分の立場で言えば、安倍さんがなくなった以上…
滅びていいかな？
と言ったところです。

頭を失ったムカデの足に
あんまり興味はないのです。

キッシーも税金を上げようととにかく熱心ですが
これ以上税金をあげても実業が育たないですよね？
インボイスと電帳法…
ずいぶんな方法で集金システム作ってますが
世界中のハッカーの目が向いてますので
バカだなぁと思います。

バカ息子で懲りないんですね？
あ、優秀な適材適所息子ですっけ？
ちょっと私的空間でやり過ぎただけの
とても優秀な陽キャ息子？

政治家に向いているかと言われたら謎、
だと思うのですが…

で、自民党は奴隷システムに変わる
ムカデの脚をちゃんと確保できたのでしょうか？
マスコミに左右され、
ロシアが悪だ、で実際の金の流れが読めない
人達は助けになるのでしょうか？

そもそも、安倍さんという特殊な出自の
政治家を失った時点で
受け皿を半ば喪ったにも関わらず
御輿も担げずあの一派はどうしたいのでしょう？

え、御輿は高市さんですが…
あのままじゃ泣かず飛ばす、ですよね？

アメリカはクラスター爆弾をウクライナに分けるくらい
ウクライナに肩入れしてますが…
ああ見えて、プーチンはヤクザ界の中では
まともなヤクザです。誉めてませんが…

テロリストがよりテロリストをしやすくなる世界
をウクライナでやっているのですが
軍閥は傭兵化し、地域の軍事バランスすら
変えてきたのは、他ならぬ旧日本軍も同様でした。
あの一派が台湾海峡を守ったのは
有名ですよね？

そういうある意味間違った宗教システムの
隙間に、沢山の社の生き残る余地があったのですが
清濁は併せ呑むものではなく
濁水であっても存在を否定してしまえば、
清水がまずなくなる…。

静岡の水利権無視パヨクおじさんを
放置しちゃう国ですので、全体としては、
システムとしての国が徐々に崩壊しつつあります。



さてそんなこんなで、
これから世界は少し混迷化しますが、
今は擬似的な冷戦状態です。
悪くはないなぁ、と思う一面もあります。
このままプーチンと次の世代が疑似冷戦を
永久に継続できるなら、日本には暫しの平穏が来るので
悪くもないんですよね？

生産性とホワイトカラーで言えば、
ホワイトカラーなる中流を絶滅させれば
セレブと奴隷の、あれ、これって
グリーンなダーク資本授業、近代史編みたいなのが
出来たりします。

しかしそこには一部の知恵しか生かせないので
実は個人礼賛と、生産性の停滞が発生します。

つまり労働対価は資本主義に悖る時代に戻るのです。
そこの役割をAIが果たした時
人間の努力や知識その物が不要とされていく…
つまり人間は機械に頼って生きる
極めて脆弱な存在となり

将来的にはビルケナウシステムで処分され
選別され絶滅をしていくこととなるんですよね。
そこは意外にも奴隷な人間が
社会心理学に基づいて手を汚すお仕事ができるでしょう。

それもひとつのシステム、ではありますが
その段階で、人はひとつの神様を絶滅に追いやり
そして機械の神を誕生させます。
神が人から機械へと変わっていくんでしょうね…。

そう考えると、よい隙間に生きることが
出来たのだとも感じたりもします。
そしてまた、自分の存在をどう保つのか
ひとつのシステム作りを
しなくてはならないのだと思います。

これまでも導いてくださった
それこそ土着の神様方との邂逅と巡礼を
出来うる存在であるために…。


つまりこのままいくと、国というシステムは
イデオロギーを失って弱まっていきます。
今までの革命と違うのは、
ホワイトカラーの選別ではなく
絶滅になりうるということでしょうか？

そして、そこには奴隷が宗教やイデオロギーから
AIに変更される時代が来る、と言うことです。
しかしAIは極めて優秀なのです。

清く正しいシステムがいかに残酷か…
結局人はそんな当たり前のことから
昔もそして今も目を反らし続けています。
もし、合理がすべてを支配するならば、
人とてただの家畜にすぎません。

無駄に知識があり、そして無駄に集団的です。
そのリスクを考えれば最低限の数を飼えれば
と向かう筈ですが…、

まぁここから先は将来世代が
頑張って考えるんでしょうね。
逃げ切れるように頑張ります！