一時期、原発推進派の工作員はお金をもらって、と言う反原発派の妄想に随分笑わせてもらった(笑)
それこそ、熊本の院長センセが何故かその洗脳に引っ掛かって、放射脳になって自滅した(苦笑)、
人間て相手も同じだと思いがちなんだけど、実際には違って、朝鮮の人は朝鮮的だし、日本人もDQNはDQNなのは言うまでもない。
ネットの人格は別に作れるから、例えばネットのチョコバと現実のチョコバは、ちょっと違う。もちろんネット上では恥ずかしい姿を晒しているのは言うまでもない。(汗)
でね。工作員て騒いでいるから、何でそんな暇人な発送ができるのか考えてみたんだけど、どうも左翼な組織は結構律儀に金を払うみたい(笑)
で、迂闊に喋って怒られたりするみたい(笑)
実際には、どうなんだか知らないんだけど(メーデーとかはただだしね)、とりあえずこいつ何者だと思った時は、相手の人格を想定して鸚鵡返しするのは、心理学的に有りな手法だ。そうすると鏡を見たゴリラみたいに勝手に怒り出す。ちゃんと本性を表してくれる。
後は、しっかり記録をとる。これを繰り返す事によっていわばある程度
行動や思考形式を読むことができる。
そして面白いことに、人はあくまで自分を基準に判断するんだ。
だから、訳のわからない国や組織を相手にする時は、ゲーム理論が最適と言われている。
だから日本は右傾化ではなく、ワケわからんと言うことでゲーム理論を展開したに過ぎないんだけど、見事に隣国とその応援団は火病しちゃった(苦笑)。
テキサス親父さんにも、もう彼らは火病を隠せない。
心配は大事なんだけど、心配だからと言って人を支配しようとしてはいけないんだ。逆に言えば、支配しようと思ったら心配しているふりをすればいい。だから、放射脳な人達は、左翼の大きなターゲットになるのは、心理学的にも裏付けがあることだ。
自分は性格がよくないからつい取り上げてしまうけど、100%の化学的裏付けがあるなら、のんびり構えていればいいし、何にもあせる必要はない。間違える対抗者がいるから信望が集まるんだから、自分ならそうする(笑)
だから自分のブログじゃ、大体の結論は事故以前から出ているからあせる必要はない。になる。
でもね、皆がそうじゃない。むしろ大多数は集団心理や集団不安に非常に弱い。自分も呑まれる時がないとは自信がない(苦笑)
集団パニック時はそう言う頭目を皆が求めるし、支配欲に勝てなかった人達は、祭り上げられて自滅した人が多い。
0ベクレルなの、安心の食べ物なの、みんな自信満々なのに結局商売のでき損ないで終わったし、未だに全品放射能検査済なんてタグがついてるけど、みんな見ているのは、福島県産かどうか、なんてふざけた話だよね?
自分の場合もまだまだ、ビビりだなと正直に思う。どんなに危なくなっても統計的にほぼ安全だって頭では強がってブログでは断言していてもいても、気持ちではやっぱり怖がっていたしその本質は変わらない。
心配する事慎重になること、それは決して悪い事じゃない。でもね、心配を押し付けて人を支配しようとしてはいけないし、支配しようとしている人には、心配は支配の楔にしかすぎない。
勿論本気で心配してくれる人もいるし、本気で心配しても、支配しようとしている人だと思われることもある。ただ、この辺りは簡単なことで、信頼には信義をもって応えていればそれが実績になって、自分を守ってくれるようになる。
ネットはそう言う意味じゃ積み重ねやすい。幸い自分のブログは今のところあんまり消されたりはしていないみたい。消してないしね。
この辺りは本当に縛りで、ひょっとしたら、大間違いを書いて恥ずかしい思いをする確率も結構あるし、そう言うリスキーなエントリーも転がってる。
自分はそれでいいかなと思っているし、そう思うようにもなっている。
結果的に、今の日本は幸いブログで予想したことと、大差なく推移していてくれているけど、やっぱり人を支配しようとする事に自分はあんまり魅力を感じない。
ともかくも、文章を紡ぐなかで考えをまとめて、実際の現実でどのように支配するか(仕事などでは必要だからね)自分の好き嫌いはさておいて、実績や積み重ねの中で、段取りや根回しをするのがどうも一番有効だし、近道だと思う。
日本人はそう言う意味ではよくも悪くも保守的で、集団心理的な部分は否めないから、支配力を過信せず、急がば廻れで実績を積んで、信用をもって根回しをして、但し嘘をついたり無茶をしない事が大事なんだと思う。
そう言う意味では、反原発派とか、放射脳、民主党なんかは最高の反面教師だよね。有り難く学習させて頂いております(苦笑)
信頼には信義をもって応える。損もするけど、抜けるところはいい意味で手を抜きつつ、特に現実では愚直にしたいなと思います。たまにいい人ぶりすぎて、黒い怨念みたいなのに飲まれそうになりますが(苦笑)呑まれて火病る隣国一派を数多く見ると、一緒にはなりたかないと心底思います(笑)
但しDQN返しもたまには必要になるのがこの世の悲しいところ、これも信頼を積んで、絡むのはDQNに違いないと、もっと思って貰えるよう、現実では頑張りたいですね。ネットでは相変わらず大人げないと思いますけどね(おい、(汗))
Posted at 2013/12/15 23:57:50 | |
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集団心理 | 日記