2014年05月31日
ふう、ギリギリの表現は疲れますね。
愚者たる私にとっては
何だか予想外の動きになってしまいましたので
謎を明かして行きましょう。
私ごときの日本語力では
多くの人に誤解を抱かせるのは
しかたのない事。100%の日本語までは
まだまだ遠そうです。
*****
さて、のびる様、オマエクビ様
結果的に試す様な形になり大変申し訳ありませんでした。
今回は呪文ではなく^^;箇条書きに近づけるよう
努力しますね。
(箇条書きなので上から目線の様に見える事について
先に謝罪をさせて頂きます。)
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1)震災の後の現実における
リッピさんやオマエクビさん方を始めとする
活動は評価されるべきである。
或いはのびる様の御卓見も
評価されるべき物が多い
2)言い争いは内容に関らず、
大多数に「評価外」にされてしまう。
3)つまり「評価されるべき人間」に言争いをさせる事が
結果的に左翼さんを大いに助ける事になる。
*****
■この世の中には「変な論戦」を挑む輩がいます。
応戦するとぐちゃぐちゃになりますよね。
或いは、そのきっかけは些細なものかもしれません。
「挑んでないのに炎上する」と言うのも
またよくある話でしょう。
で、評価されるべき方がIDが消え
私ごときが生き残っている。
要するに気に喰わないIDを
泥仕合に引き込む
こういう戦略の方がいます。
あ、いるかもしれませんの間違いですね。
そうすると本筋を外れた部分での評価に
変わってしまうという事があります。
(これは民主主義の難しい部分です)
*******
■起きてしまった論戦の責任を問う事も大事ですが
何処かの隣の国の沈没船の論議を見ていると
「責任を問う」だけでは駄目な事が分かります。
私も恨み深い人格であるからこそ、
その人格を禍津風邪としてはならないのです。
*****
■ちなみに内部から喉笛を食い破る
普通の人は恨みを忘れてしまうのも
とは
臥薪嘗胆その物の話です。
故事の由来[編集]
『史記』によると、紀元前6世紀末、呉王闔閭は先年攻撃を受けた復讐として越に侵攻したが敗れて自らも負傷し、まもなくその傷がもとで病死した。闔閭は後継者の夫差に「必ず仇を取るように」と言い残し、夫差は「三年以内に必ず」と答えた。夫差はその言葉通り国の軍備を充実させ、自らは薪の上で寝ることの痛みでその屈辱を思い出した(臥薪、この記述は『史記』には存在せず、『十八史略』で付け加わっている)。
まもなく夫差は越に攻め込み、越王勾践の軍を破った。勾践は部下の進言に従って降伏した。勾践は夫差の馬小屋の番人にされるなど苦労を重ねたが、許されて越に帰国した後も民衆と共に富国強兵に励み、その一方で苦い胆(きも)を嘗(な)めることで屈辱を忘れないようにした(嘗胆)。その間、強大化したことに奢った呉王夫差は覇者を目指して各国に盛んに兵を送り込むなどして国力を疲弊させた上、先代の闔閭以来尽くしてきた重臣の伍子胥を処刑するなどした。ついに呉に敗れて20年後、越王勾践は満を持して呉に攻め込み、夫差の軍を大破した。夫差は降伏しようとしたが、勾践が条件として王への復帰を認めなかったために自殺した。
「臥薪嘗胆」の成語の成立[編集]
前項に述べたとおり、「嘗胆」は「屈辱を忘れないようにする」という意味で紀元前1世紀の書物『史記』に登場し、その後もよく多くの書物で使用されたが、しばらくは「臥薪」と組み合わせた形ではなかった。「臥薪」は『晋書』『梁書』などで意味は現在のものと同じでありつつも単独で使われ、特に呉越戦争からの成語であるといった修飾文も存在しない。一方で、「臥薪抱火」(わざわざ危地に入ることのたとえ)といった意味が全く異なる別の成語として使用される例も古書(『三国志』や『梁書』)には残っている。
「臥薪嘗胆」と連なった形では、現在残る書物では12・13世紀(宋代)の、蘇軾(1037年 - 1101年)の詩『擬孫権答曹操書』中の句「僕受遺以來 臥薪嚐膽」、以降、『朱子語類』(1270年成立)や『資治通鑑』の胡三省(1230年- 1287年)による注などから見かけるようになる。特に『通鑑』胡注では、臥薪嘗胆の語の前に「越王句践の」が修飾されており、呉越戦争に関係していることを明示している。その後14世紀(元代)の書物となると、『遼史』『宋史』『金史』などに多く使われ、『十八史略』等の通俗書にも用いられるようになった。
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■ 色々なご意見がある事は存じていますが
全体のデータを見ると
論戦は(全体として)評価を損ないます。
論戦などしなくても評価すべきかどうかは
ご意見を拝見すれば推察されます。
ご覧の皆様にも色々な意見はありましょうが
評価すべき事は評価し
正論は正論と考える事を
私は忌避したくないと思いますm(__)m
もちろん例外もございますが
そのような評価が当てはまる方達とは私は思いません。
誤解を招いたのは私の不徳
多めに見て頂ければ幸いでございます。
Posted at 2014/05/31 17:05:28 | |
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未来を明るくする為に | 日記
2014年05月31日
注※一般論だよ♪
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■「過去の責任と謝罪」が
最近の流行りなのかもしれません^^;
人は難しい物で、確かに一度怨むと
その恨みは容易に消える物ではありません。
ですがそれがあらゆる関係を絶ち
復讐をするかどうかは別問題。
本当に復讐するなら、中に入り込んで
殲滅する位しないと、ね。
と危険思想に走る人も中には
いるのかもしれません。
******
■臥薪嘗胆という言葉がありますが
信頼を得て中から喉笛を食い破ってこそ
復讐は成り立ちます…が
普通の人は、そこまですると
そんな恨みは長続きしないんですよ。
結果とっとと逃げる事になります^^;
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■私自身はインテリジェンスは、
そもそも足りないので興味はありません。
足りないからこそ人の力を借りようとします。
必要な時に必要な事を必要なだけしてくれれば
極端に言えばサヨクでも、ウヨクでも
構わないって考え方です。
困った時に隣国人みたいに
襲いかかってこなきゃいいんですよ。
*****
■喩え、敵の立場でも、誠を尽くしていれば
呉越同舟、で背中合わせで戦える事もありますし
味方の筈の人がいち早く逃げ出す事もあります。
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■時に226という事件が最近また話題になっていますが
「人を動かす」「指揮する」「責任を取る」立場にある人には
許しがたいものだと思いますが
それを知らない人達には、何かしらストーリーに
騙されれば、魅惑的な世直し物語に見えるかもしれません。
つまりその事自体に戸惑わされるのではなく
どの程度の経験とポジションにあり、
どういった決断と責任を、ご経験されているかの
「ベンチマーク」として使う事にしています。
****
■極端に言えば、
「俺様は偉い何でも知っている」が「本当」な時に
初めて「226肯定の危険性」が見えてくる。
■キミマロならぬ(失礼!)
文麿指数が
見えてくると解釈しています。
*****
■要するに、知識のレベル、知能のレベル
判断力のレベル、倫理のレベル、そういうもので
特性や得意分野は分かれますから
「人数が少な」ければ、色々と暗示をかけて操る訳です。
ただ所詮は暗示、その暗示をちょっとずらしてあげれば
「思わぬ動き」をしたりします。
****
■変な言い方、敵を味方の意に沿うように動かせば
一番都合がいいんですよ。
味方は味方で、その辺を踏まえて配置すればいいんですよ。
騙されやすいなら、敢えて騙されてもらう、とか
策略はいくらでも練れますよね。
間違いにあえて触れなければ
いつかそれを起点に、
色んな物を「壊す」事が出来るかもしれません
******
■逆にその為の答えを先に用意しておくことも
また可能なんです。
その為にたまに訳の分からない呪文を
唱えておりますが、
有難い呪文なので真似してみてください。
モニャモニャモニャ、チーン。
あ、こんな所にいつの間にか答えが書いてある。
こんな不思議な事も毎日神社に行けば可能です(棒)
…というのは大ウソなので、
せいぜい慎ましやかにしているんですけどね。
*****
■ちなみにみんからの中で人気出ても
多分、何もいい事ないですよね(苦笑)
人気のないお前が言うな
は以下書き込み禁止(汗)
Posted at 2014/05/31 12:01:04 | |
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未来を明るくする為に | 日記
2014年05月30日
■こんばんはー、色んな意味でお疲れ気味です。
たまには関係ない事を話しましょう。
社会心理学とは冷徹な学問
1)人は結局説得は不可能である。
2)洗脳されてる奴は基本見捨てろ
3)間違いでも3割が賛成すれば正解だと思うのが人間だ。
他にも色々ありますが、
事実なんですよね(苦笑)
******
■こだわり過ぎず時には
笑顔でさようならと言って送り出す事も大事です。
人の勘違いとはどこでどのように生じるかは
分からない物ですからね。
*****
■残念ながら、暗示にかかりやすい人達は
その暗示が取れる事はめったにありません。
本人も気づかずに、何度でも何十度でも
奴隷の様に従う訳ですから
とても美味しい存在になります。
暗示の一部を取る事は出来ますが、
余程のこだわりがない限りは
あきらめるか
放り捨てる事になります。
***
■逆を言えば、護るための暗示もない訳ではありません。
多い少ないの程度の差こそあれ、
暗示から逃げられる人もまた少ないのです。
ただ、暗示で人から搾取する方が安易ですから
そのような暗示や催眠術を使う
人間は非常に少ないです。
***
■さて、時に暗示にかかる事によって
力を発揮するタイプがいます。
ですが暗示とは「見えない物を見」
「見える物を見ない」という事でもあります。
云わば「麻薬の様な物」です。
残念ながら人の感覚は鈍磨していく物で
しかも大抵の場合は不可逆的です。
****
■日本人の面白いのはその精神性で
暗示等で共依存になった時
人としての常識や努力、公平などが高ければ
プラスの共依存になる事です。
基本適当なので自分から
暗示をかけに行く事はありませんが
かかっている人は散見します。
しかもかかってる人はかからないとか
自分は正しいとか気持ちの悪い自信を
持っている事が殆どです。
****
■いずれにしても、
人とは意識と無意識の境が難しい生き物です。
何にせよ、賢いと思っている人間が
愚者に使役されている姿を見ると滑稽ですらあります。
そして自分もそして人もその罠に嵌まる可能性は皆無ではない
という事です。是非気をつけてくださいね。
Posted at 2014/05/30 21:55:48 | |
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未来を明るくする為に | 日記
2014年05月30日
政治的な事とか
暗示の掛け合いみたいなネタは凄く疲れます。
シンプルでザクっとした方がラクチンなんです^^
こういうときは心を浄化するに限ります(笑)
***
さ、目の前の山を崩すことが先決なので
しばしお待ちを。
それとあんまり人がどうだ何者かって
決めつけるつもりはありません(笑)
興味も本当はなかったりしてね。
ただ、都合にいい事には目を瞑り
都合の悪い事には、理由を変えつつ
絶対に意見を変えないのは、
自分は嫌いだって話です。
***
自分が納得できない事を火病るのは
隣国人と同じ行為になっちゃう。
そしてそれは「リスクの相対化が出来ない」
という物凄い欠陥の露呈でもある。
ちなみに「リスクの相対化」と「決断」は確かに別だけど
決断を「特定リスクのクローズアップ」でごまかすのは
舐めねこの爪を恐れるがごとし。
Posted at 2014/05/30 09:32:28 | |
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更新停滞中 | 日記
2014年05月30日
こんばんは、昨日の晩は
現実で盛り上がったちょこばでございます。
帰って来ると、沢山のコメントやメッセージが。
最初のメッセージの回答も出来て無いじゃないか―
と思いつつ
フムフムと眺めていました。
でね、コメントの中に「歪み鏡」の術を使うと
意味深いコメントがありました。
>弘(2型)さんのコメントですが
消費税?イデオロギー?
何が原因か分かりませんが、国を憂う国士がA群B群C群と別れ、やいのやいのとやっているのは、ブログ会員数が日本のトップ10にも入らない小さなみんカラで繰り広げられるポケットの中の戦争でしょうか。(中略)
そんな会社が運営しているブログの中で、亡国だ憂国だと主張し異論を叩きあう様は滑稽、としか見えない私はB型丸出しの相当に捻くれた根性だからなんだろうな。
■ええとそれは
B型だからなのでしょうか?
いいえ普通です(笑)
****
■「歪み鏡」と書いたのは、自分の特性を表す物でもあります。
つまり、能力的には「左翼脳と左翼戦略と、左翼的呪文(笑)使い」で
信条、立場的には、サヨク系ではない
内ゲバ大好きな人達が、獅子身中の虫として探して殺し合っている
ターゲット的人種(笑)という訳です。
ま、左翼組織にいらっしゃる皆さまにも
(既に)獅子身中の虫は沢山いますよ、
とだけ言っておきましょうか。
折角なので
エアちょこばさんを意識して頂こうかと(苦笑)
****
■という訳で、全国各地の「エアちょこば」さん達は
身に気をつけてくださいね。
「華麗」に総括されちゃいますよ。
***
■そして国を憂う人達に言いたいのは、
挑発や間違いに過剰に反応してはいけない事。
その「騒動」や「純粋さ」を一般の人はとっても嫌うんです。
『馬鹿』を殺そうとするのではなく
「バカ」を生かそうとして下さい。
それを左翼と言われる人達は心から恐れていて
(なんでかは知らん)
それを嫌がる余り、スパイみたいなやつを派遣して
「能力」を持って依存させ
(だから番頭型秘書には左翼スパイが多い)
そして弱みを握って、本人を籠絡する
そんなパターンが多いのです。
(例:土井たかこの秘書)
******
■同時に、これはサヨクさん達の呪いでもあり
自らも呪われています。
スパイ多用と籠絡に巧妙になると
人も疑う様になるんですよね(笑)
心配しなくてもエアちょこばは相当数いますよ。
国を憂う「禍津風邪」の皆様は
その事に安心してくださいね。
組織の内部崩壊は始まっている、かもしれませんよ
****
■という妄想が浮かびました。
ヤバいヤバい。
で、どっちにしてもいいんだけど、
要するに正論を盾に争いあっている姿は
醜く見えるし
それは投票権を持つ普通の人達の目には
「レベルが低くても内ゲバに見える」
という事なんです。
*******
■自分を含む普通の人は
本当は何が正しいか、
消費税の何が正解なんか分かりません。
そうすると問題の本質を忘れて
喧嘩両成敗、どっちもどっちと言って
無関係なお花畑の
平和主義になろうとする。
これが「駄目な国ニッポン」の本質でしたよね。
****
■という訳で、右翼の憂国の方にも
本物の、サヨクのスパイさんが大抵紛れています。
大抵は使い捨てで、時限暗示で
「最後は左翼に転ぶよう」に作り上げるんですよね。
左翼に「憂国」の暗示をかけると
ちょこば的な動きをする事も、
その筋の方はご存じかと思います。
「さーてどれが本当でしょう」と呪文を唱えると
疑心暗鬼が生まれるという算段。
***
ひょっとすると、
「工作員」への暗示が失敗して暴走している。
許せない、早く暗示を説いて、組織に召喚し
始末しなければ
なんて世界があるのかどうか?
そんな間抜けなショッカーみたいな組織があれば
見てみたいですね(笑)
****
※これはまたも歪み鏡シリーズ。
妄想によるフィクション(小説)です。
***
そうそう、大事な事を言うのを忘れていました。
気にくわない奴がいたとしても
大きな目的があるなら
喧嘩は最小限にして下さい。
ヤクザも、サヨクも
こういう時に恩を売りつけちゃうんですよ。
しかも普通の人はドン引きする。
だから、急がば回れ。
自分はコメント返答とかが
多すぎると大変なので、
遠慮しておきますけどね(苦笑)
(逆を言えば今回の自分のポジションは
左翼の入り込みパターン&手法を
踏襲しているという事に気付くと面白いかも)
あとここは場末のブログなので(笑)
少々醜い争いを繰り広げたとしても
社会には全く影響は無いなんて
いい事もあるんですよね(苦笑)
Posted at 2014/05/30 09:08:06 | |
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未来を明るくする為に | 日記