ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

こんなに桜の遅い年は、
1993年とか、
そうだね…2009年とか2010年、かな

ほんのちょっと咲いた桜も
足踏みだね。


そうだ、暫く
暗い話が続いたので
少し、こんな景色は如何？


訪れるのは、其ほどでもないのだけど、
先週、久しぶりに、手を合わせたのでした。


今年は梅も長く愛でられます。


今期は終わりますが、
も少し仕事は頑張りましょうか(苦笑)

追記

手打ちは政界じゃ無いからね。

もっと暗ーーい世界のお話。
誤解無いようにね。
あの世界は暗号文出してくるから
解読すると読めるんだよ。
(真に受けないように)

ピーピーピピ(某半島放送風)
追記おわり。


大分「焦点」がずれてきて、
心もちホッとしていたりして。

籠池のおっさんは確実に「破滅に向けて」進行中。


お役所の忖度と言うのはねえ。
「知るものは絶対に口にしない」んだけどね。

勿論、自分は知らないよ、クワバラクワバラ。
そして…その「忖度の仕組」こそが、
地方行政における「闇」その物だったりしてね。

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さて、籠池のおっさんのやった
どうしようもないミス。



その原因は
この「土地そのもの」にあったんだよね。
欲張らずに定期借地で建てておけば
何が発覚しようとも
この土地の浄化義務はあくまで、「国」にあった。

つまり、土地は
いきなり買っちゃいけなかった。

建築はあくまで、申請によってのみ、
協議されるものだからね。

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商業施設、駐車場
様々なものがこの仕組みを使っている。


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民進も、素晴らしい対応(棒)で
(個人的には)助かった。

お出かけしていって
お出かけしたといっていて
お出かけしてないというのは
芸なんだろうけど





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さ、大事なのは
幕引きは「彼らに↓飾ってもらう」という事だよね。



それ以上でもそれ以下でもない。
出来れば「厄」はすべて持って行ってもらっても
構わない。

ただ、民主主義国家において
「一切手を汚さなかった」と判断された人達に
これ以上支持が集まる事もないだろう。

そして「それを怠り続けたから」こそ
日本は経済的栄華のうちに
国体を整える事に失敗した。

「危機感をあおる」「脅す」だけでは
人は動かない。

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幸い、「反面教師」がいるから
そこから学んでおこう。
言論統制や、
「報道したら終わりだから(松本龍サン)」とか



そういえば福岡空港も…
いやなんでもない。

とりあえずは手打ちがあれば
「メデタシメデタシ」だね。

真実とやらは並べるもの。
説明はあんまりしない。

ﾀｲﾑﾘｰに備忘を残すのが
自分のスタイルだからね。
というか、自分もこれ以上は書きづらいから
今一度、並べてみるね。

立場、安倍首相無事なら
利権に深入りはしない。
個人的には差別には強く反対だし、
その利権すら是認しちゃうぞ。

悪いやつ？
こいつらですよ。







これで手を打つしかないんじゃないかな？
正直、少し書きすぎたのは自覚してる。
この関係、洒落じゃなく怖いんだもん。


筋書きは筋書きとして…。


いや、これは、もーそーやガセがたまたま
具現化しただけだ。

この辺りはね
半月前には見えてたんだけど、


色々考えさせられるよね、
日本にはまだシマがあり、
篭池はアホだったけど、
この表情は、意外に真実なのかもよ？

正直、篭池が裏切ってくれて
本当によかったと思う。
これはとっても嬉しい誤算だった。


とかげの尻尾は切れないけど、
敵の尻尾ならぶった切れる。
増して逆恨みの裏切り者なら、ね。


もう、助かる見込みはないけどね。


後は何を言おうと、彼はパヨクと
転向者として生きていくしかない。



さて、やはり産廃や残土処理は、
「シマ」の問題があって
ここに手を出すと、大変な事になる。

経営者や、その母体を見なきゃいけない。
産廃と解体も近いし、
自分も「怪しい会社」を、採用しないように
根回ししたことがある。
（経営者が総連の方だった）

追記、申し訳ない
少し盛った、根回しする前に
調べたら、根回しするまでもなく、
てるみくらぶ状態だった。追記おわり

そういうところは、
財務を調べればてるみくらぶ
の様になってるからね。
いつでも資金を捻出して、
逃げれるようになっているのでちょっと注意。

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そこ（廃棄物処理）で不正をするお馬鹿は
法的にもシマ的にも助けようがないのさ。
頑張れイスラム国ってほざくのと
大差ないもの。

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ところで民進党は、改憲、じゃないや
会見のドタキャンの替わりに
脅迫を始めたように映る


報道の自由って何?(苦笑)


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安住も、分かりやすい。
辻元主席には
ﾚﾝﾎｰだって静かだ。


現実には、辻元はやってはいけない事を
やった。


「手口」をネットに晒しちゃったんだよね。
何よりもしきたりを破ってるし。
折角のゆすりや仕込みを無にしたんだもの。

しかも、何も知らない
関東系民進がそれに油を注ぐ。

でもね、闇も暗がりも、
自分は存在は是認する。

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全ての闇を消すことはできない。
ただ、「闇の住人」をマーキングすることはできる。
辻元主席、みたいな人だ。

何よりも民主党は辻元センセが怖い。


辻元センセは民進党の「主人筋」にあたる
尊いお方なのだ。



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LINE,とﾈｲﾊﾞｰ社に
似た様な感じに構造がなってるからね。

さあ、みんなも繰り返そう。
辻元様がシロと言えばクロもシロ。

(実際には辻元主席は、
今回の地雷原そのものには近くない
地雷原を支配しようとしたものに近いだけ。
無事ですむ事をお祈りします。)

エキスパートを集めると「馬鹿」になる。
これはとある社会心理学における知見である。
それを防ぐために軍組織では、
様々な命令系統の工夫が行われている。

集団と言うのは
意識や直感を埋没させ
安直で馬鹿な生き物集団を作り出す。

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このあたりの工夫と特性の差は
過去の対戦においても大いに発揮され
日本は人員の欠如と共にパフォーマンスを
飛躍的に低下させた。

一方のアメリカは、逆の経緯をたどり
最後は圧倒的物量で
日本を押しつぶした。

その経験が生かされてるから
アメリカ軍は強いんだけどね。
(但し勝率はそこまででもない)

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さて、そんな集団心理の話に近いけど

とは言ってもね。
これ(雪崩事故)どうしようもないよね。
最初に何してるでも書いたけど、ミスは免れない





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訓練って難しくて、訓練は安全だって
殆どの人が思い込んでる。

実際には何かをするのに訓練も実戦も違いはない。
違うのは「参加者の気合」だ。



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勿論生き残った人達にはすごく皮肉にも
最高の訓練になった。
が、遺族は予期せぬ不幸に、苛まれることになる。
特に高校の山岳部なんざ軍隊的要素は否めない。



死の雪中行軍は、
身近な油断でも十分に起こりうる。

今までの敬愛と信頼が当分は
「喪失を感じるまで」
遺族を押しとどめるだろう…・が、

その怒りは恐らく、
とてつもなく巨大になる筈だ。

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古来より山には神が宿る。

代表は大山積、もしくは大山祇神、
それ以外にもいろいろいるし
謂れと、伝説は様々なれど…

尊敬と謙虚さを失ったとき
自然はものすごい牙をむくときがあるんだよね。

山は自然の怖さを知る為に、登るもので
個人的には征服や、思い出作りで
登るものではあまりない、と思う。

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ただ勿論、それを理解するには若すぎる。
スキー場のラッセルを選択した先生方のミスになるんだろうけど



ご遺族の方は御悔やみでは済まされない
十字架を一生背負う事になる。
勿論彼らの死は無駄にはならないけど
そんなものはご遺族にとっては
何の足しにもならないからね。