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ちょこば(旧chocovanilla)のブログ一覧

2011年07月31日 イイね!

喜ぶべきなの?

■連続投稿失礼いたします・・・

核燃料のメルトスルー放っておくと…地下水まで突き抜けず固まる
2011.7.31 18:00 (3/3ページ)


より


要するにコンクリートは突破していないよという話ですが・・・
どう喜べばいいのでしょう・・・???

汚染はもう突破していますから、
一応燃料が回収できるといいたいのでしょう。
でも今後数十年水をかけ続けるわけですよね?

誰が回収するのか知りませんが、
菅さんと海江田さんと枝野さん辺りに行って頂くといいかもしれません。
直ちに影響なさそうですし。

回収できるというのがいいことなのでしょうね。

首相「脱原発」にイタリア人の影 ちらつく極左テロ組織
2011.7.31 21:17 (1/2ページ


何処の首相かと思ったところ・・・
日本の首相でした。
空っぽである事が強みな人なことはよく分かります。

江田五月といい、この人といい、
中道主義と思ったら意見がないだけの左翼だとは思いませんでした><

環境相が原発構内など視察 汚染がれき処理促進に意欲
2011.7.31 18:44


あの・・・もう4ヶ月たちましたよ。
後中途半端なモニタリングで避難民を返そうとしないで。
Posted at 2011/07/31 21:57:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 原発情況 | 日記
2011年07月31日 イイね!

燃料は何処行った(苦笑)

■なんて評価したらいいかわかりません。
と言うかなんでまだ温度が高く、
冷温停止?していないかの方が気になる。

でも何となく理由は分かってます。
だって窒素パージしていますから・・・ね。
シューって出て行っているんですよね・・・。
順調に炉内の汚染が水素と一緒に
外に飛び散っているんですから
喜ばなくっちゃ、ねえ?

今こそ菅総理の炉内視察は如何でしょう(笑)

そういえば、とりあえず4号機が落ち着きそうです。
爆発の危険性は大幅に減りそうですね。
久々の朗報でしょうか。


放射性物質、推定の千分の一 工程表の信ぴょう性揺らぐ
福島原発、炉内の把握難しく 2011/7/31 1:04


東京電力福島第1原子力発電所の1号機原子炉格納容器内の放射性セシウムの濃度が、想定よりも大幅に低いことが30日、わかった。東電は初めて実測値を公表したが、燃料の損傷から推定した値の1000分の1程度にとどまっていた。汚染水として建屋に大量に流出した可能性が考えられるとしており、今後調べる。原子炉内の状態を把握するのが困難であることが改めて浮き彫りになった。

 1号機では29日に格納容器内の気体を採取した。分析の結果、セシウム137は1立方センチメートルあたり20ベクレル、セシウム134が同17ベクレル、ヨウ素131は検出できない濃度だった。

 東電はセシウムの濃度を同1万ベクレル程度と想定していた。実際には想定を大きく下回り、換気をする前の原子炉建屋内の濃度とほぼ等しかった。セシウムが水に溶けて汚染水として流れ出た可能性や、気体の状態で配管の継ぎ目などから建屋に漏れ出た可能性があるという。

 東電は事故の収束に向けた工程表を作るにあたり、原子炉内の状態や汚染水の流出経路をある程度仮定した上で計画を立てている。だが、実際には炉内の詳しい状況を把握できていない。東電の想定が実際の状況と大きくずれているようなら、工程表で示した対策の信ぴょう性も揺らいでくる。

 一方、4号機では使用済み核燃料プールで進めていた補強工事が30日に完了した。耐震性を高めるためプールの底部を鉄柱で支え、さらにコンクリートで固めた。新設していた空冷式の冷却装置は31日に試運転を始め、性能を確認できればそのまま本格運転に移行する。

Posted at 2011/07/31 21:07:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 原発情況 | 日記
2011年07月31日 イイね!

ブログで書いていたことが嘘でない事はいいはずなのに

■院長先生のブログを見ました。
こんな記事がありましたよ。
7万人の人が自宅を離れてさまよっている時に 国会は一体何をやっているのですか-東大 児玉教授

■画像をお借りしましょうか・・・






生物濃縮、アルファ線、そして除染の大切さ・・・
ずーっと自分も、自分以外も、言い続けてきたことです。
ずーっと、ずーっと、ずーっと(泣)

■ちょっとかじった、素人にも分かる事が、
この国の首脳は一切理解しようとも、認めようともしません。
東大のアイソトープセンター教授がこれだけのプレゼンテーションをしようとも
マスコミは報道をろくにしません。

いいえ、知っていないわけがありません。
知って知らないふりをしているのです・・・
それを知っていてあの下卑た顔で脱原発で延命を図る馬鹿総理
でも、誰も当たり前のことを当たり前に語ろうとしません


■未だにそういった事を封殺しようとしている。
なんと愚かしい、なんと馬鹿らしい、
対策を打てる物を放置しない愚かな国。

■そして、声を上げる事もせず、
当たり前の生物濃縮が起きただけなのに・・・
普段口にもろくに出来ない
黒毛和牛のセシウムで右往左往する国民・・・

■新潟の大雨で米の収量は更に落ちました><
これで米にセシウムが出れば、黒毛和牛ごときで騒ぎ立てる
国民は一体どうなってしまうのか・・・

■と、まあ心配してもどうにもならないでしょう。
茶番劇は続いていくのですから
Posted at 2011/07/31 20:47:28 | コメント(1) | トラックバック(1) | 内部被曝 | 日記
2011年07月31日 イイね!

ものづくりを助ける力が失われつつあると言う事

この記事は、誠に残念ながら・・・について書いています。

>何だかんだ言っても、日本の重工産業の力って・・・、かなり低下してるんじゃないの???
誠に残念ながら・・・。
猛走峠さんの慧眼には感服します。トラックバックさせていただきます。

■記述の?意欲がわきません。
夏でのんびり車を走らせて参りましたよ。

新潟で大雨が降ったので、玄米を買い足しておきました。
米騒動の時に動じたくない^^;
もうちょっと後で買い足すはずだったんだけどな・・・

■さてさて・・・猛走峠さんのこのセリフ…、はい、そうです。
力は相当落ちています。

■何故かを話しましょう。
それはプラントエンジニアリングと言う業界の事を語らなくてはいけません。
プラントエンジニアリングとは、普段はメンテナンスをしつつ、プラントの建設に携わる業界であり
会社です。

■日揮、TEC、IHI、三菱重工プラント、日立化成プラント、
と言うのがいわゆるトップグループでしょうか。

■実はトップグループは既に海外に軸足を移しています。
三菱、日立、東芝等は、親会社があるから国内で生きていけるだけです。
国内でプラント建設は少ないですから、
そして大損こいていたりします。(IHI)
むこうは商習慣めちゃくちゃだから。

■それ以外の沢山の会社はメンテナンスをしつつ、
大型プラント起業を受注したり下請したりして生き延びています。

ところが・・・ずーっとデフレスパイラルで、安値受注が進んでいます。
そのしわ寄せは協力会社に向かいます。
協力会社=下請と思われている方も多いですが、必ずしもそうとは限りません。
実績と、経験を持つ親方の会社を子飼いに持つことで、
各社は金銭的にも技術的にも、突発トラブル時にも、協力を頂きつつ
経営上は切り離す事ができます。

■要するに協力会社の親方にずーーっと我慢をしてもらっている。
もちろんプラントエンジニアリング会社の現状も知っていますから、
しかめっ面しながら協力をしていますが、これでは後継は育ちません。
そうして次々と廃業していっています。

■後継者がいて、手広く仕事をしようというところもあります。
でも子飼いではなくなると言う事もありえます。
プラントエンジ会社も鬼ではありません、子飼いの会社には当然
何とか仕事が切れないように努力しています。
でも、子飼いじゃなくていいよ、ってなると、情が途切れます。
要するに苦しい時の優先順位が落ちるのです。
(嫌がらせではなく、無理して仕事を回さなくなる)

好調な時はいいです。
でも不調になったとき、やっぱり子飼いでしょと言った所で、
そういったケースでは好調な時に、仕事を断ったりしているわけで
情が切れている訳です。

そういうわけで、飛び出した所も多くは廃業しているような現状です。

■公共案件は?
これがとんでもない話で、素人が予算を毎年削ります。
そのせいで今、入札辞退する案件が増えてます。
損してまで仕事しませんよね?

■だから日本政府とマスコミは今
仕事を外国の会社と外国人労働者に出せばコストダウンになる
と、目をつけてます。
でも外人に流れるのは、捨て金でしょう?
日本のGDPに寄与する度合いが確実に減ります。

恐ろしいのは自民党がこの方針に積極的なのです。
民主対自民が単に売国方法を争っている可能性があるのです。

■そうこうやっているうちにプラントエンジニアリングでは
どんどん知恵を持った職人さんが減りつつあります。
つまり日本ではプラントを支える力
ものづくりを支える力が急速に落ちているのです。


しかも先述したとおり、協力業者は、その知恵の一端を担っていました。
3人合わせれば文殊の知恵、それが一人、一人と抜け落ちていっています。

*******************
業界を変えて、製造業の下請情況を見てみると
これまた、円高やコストダウンは、
ものづくりを支えるものづくりをしている
町工場にコストダウンを押し付けてます

潰れたり廃業の工場も多いです。そうするとまた、工夫やノウハウが失われていきます。

やっぱりものづくりを支える力が急速に落ちています。

■マスコミやサービス業の人達はこういうとき厳しいです。
と言うより自分たちはいい給料とボーナスをむさぼって
自助努力が足りないとか、企業努力が足らない、
そう言います。

私とてどちらかと言えば搾取側でしょう、なれど
そういう問題ではないのですよ。
仕事自体が少ないんですから、
でもね、もうじきマスコミも同じになりますよ。
自助努力を叫ぶその口で、彼らは何と言うのでしょうね?

************************
やがてものづくり自体が、行き詰まるでしょう。
プラントを保てなくなり、ものは日本で作れなくなります。
工場が減り、雇用が減り、
工場にトラブルが多発し、MADEINJAPANは信頼されなくなる。
外国からお金が稼げなくなり
実業に基づかない株式市場は虚業となり
そうして、株式が暴落すると共に
債権も暴落して、日本はハゲタカについばまれるでしょう。

**************
もう、段階は進みつつあると言う事
少なくとも破滅への舵を切ってほしいと思うのですが、
果たして間に合うかどうか、そもそも舵を切る気があるのでしょうか??

*****************
冷たい事を言えば・・・これも猛走峠さんが言いましたね、
電力消費量は産業と共に激落ちして
エネルギー政策云々を悩まなくてもよくなると。


どうも、多分なりますよ。
無策、無能、居座り、民主党は、欠点強化版自民党をもう2年も続けています。

今のままでは確実に景気は失速、墜落します。
だからエネルギー政策を熱く論議できるのも今の内だけです。
脱原発や反原発を、熱情を持ってぶち上げるのもいいかもしれません。
そのうち天然ガスも石油も買う力がなくなったとき
また水力のようにもてはやされたりするのかもしれませんけどね。


その頃、地位に妄執する愚劣な首相の評価がどうなったかがちょっと楽しみです。
Posted at 2011/07/31 20:01:59 | コメント(0) | トラックバック(1) | 未来を明るくする為に | 日記
2011年07月30日 イイね!

鉱毒と言う罪【唐突に錫だったのはもしかして・・・】

この記事は、どちらも、非常に厳しい話。について書いています。

■猛走峠さん、その読みは正しい、と私は思います。
何が?と言うと、チェルノブイリは、鉛中毒を多々含む、と言う事です。

チェルノブイリ事故とは

1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

■恐るべきは鉛、神経障害、精神病、倦怠感・・・その毒は古来より私たちを苦しめてきた物です。
ウィキの鉛中毒の欄では、ローマ帝国の頃から少なくともお付合いのようです。

鉛はヘモグロビン合成を阻害するために血液塗抹標本上では有核赤血球、好塩基性斑点が認められる。急性中毒では嘔吐、腹痛、ショックなどを示し、慢性中毒では主に消化器症状、神経症状、一部では貧血が認められる。肉眼的所見として脳水腫、大脳皮質の軟化、組織学的所見として脳回頂部における海綿状変化、血管内皮細胞腫大、星状膠細胞腫大、虚血性神経細胞死が確認される。肝細胞、尿細管上皮細胞、破骨細胞の核内に好酸性封入体が認められることがある。

■このように、脳に関する所見や、後は放射性物質でも溜まりやすい肝細胞などの
蓄積もありますね。

メルクマニュアルも覗いて見ましょう
症状と診断

軽度の鉛中毒では、多くの場合、症状はありません。症状がみられる場合も、数週間後かそれ以上経過してから現れます。症状は周期的に再燃することもあります。
鉛中毒の典型的な症状としては、性格の変化、頭痛、感覚の喪失、脱力、金属的な味を感じる、歩行困難、食欲不振、嘔吐、便秘、激しい腹痛、骨や関節の痛み、貧血(貧血: はじめにを参照)などがあります。腎臓障害は、しばしば無症状のうちに進行します。
年少の小児の場合は、ぐずったり、活発に遊ばなくなったりする状態が数週間以上続きます。突然脳症を発症し数日間で悪化することがあり、持続的な激しい嘔吐、錯乱、不眠を起こしたり、最終的にはけいれん発作や昏睡を生じます。

■もちろん、放射能による被害も膨大な物です。
しかし神経症状については、その多くが鉛の害を含むものと思われます。
(とは言え原爆のぶらぶら病の例もありますから、相乗していると考えるべきでしょう)。

■ずーっと気になっていた記事があります。
ウクライナ非常事態省「水の代わりにスズ使え」 (2/2ページ)
2011.3.19 05:05


何でスズだったんでしょう?
訳が分からないので黙っていましたが・・・、
鉛の害を考え、代わりにスズとしたのかもしれませんね。


誤解しないで頂きたいのは、
福島において、
これで安全が確保されると言う話ではないことです。
東京もまあ同じですけど(苦笑)


チェルノブイリにはならないし、
チェルノブイリとはメカニズムが違うと言う事です。

■逆に言えば、福島は、セシウムとヨウ素の害に特化した、
きわめて稀なケースです。
(幸いにしてプルトニウム、ウラン238もあまりでてきていないか飛び散ったように思います)
福島の人は、素晴しい実験体のわけで、
願わくば、山下教授をがっかりさせるような安全な結果が
出てきて欲しいと思います^^

■とりあえず言える事は、
1)褒め称えるべきはハイパーレスキュー&機動隊&自衛隊&吉田所長とその面々
2)どうも日本はベストを尽くしている。結果もベストに近い。
(水掛冷却は、素晴しかった)
循環冷却も、正しい(と言うか、仮置タンクを先行しなかったのはいまだよく分からない)
3)問題は原発立地にあったと言える。(津波の巨大化)
4)RCICはまあまあ使える、ICは使えないからIC使用の原発は少なくともストップ
5)使えないのは政府と保安院と周囲・・・

でも思うんですよね、パッシブで自立制御できさえすれば、事故は起こらないはず
パッシブで自立制御と言うのは、いわゆる原潜と同じなわけです。
(原潜の臨界時と、原発の崩壊熱は似たような物と思われます)

■シンプルで、安全で、人手間を食わない原発、を身の程にあわせて持つ
なーんてできる国なら苦労はないのでしょう^^;

以下、サンスポの記事の引用

ウクライナ非常事態省の広報官によると、助言はウクライナ政府非常事態省ドミトリー・ボーブロ長官とウクライナ国家安全保障・国防会議副長官のセルゲイ・パラシン氏が、ウクライナの日本大使館に送ったという。
 助言では福島第1原発事故を解決するための対策として、まず第1に核燃料棒がある原子炉内を冷えた状態に戻すこと。次に、リアクター(原子炉)内の露出した燃料棒自体を冷やすことをあげている。
 そのうえで、冷却のために水を使うと原発の核燃料を覆っているジルコニウムという金属と水蒸気が化学反応を起こして水素爆発の危険性があると指摘。冷却には水ではなく、スズなどの金属を用いて燃料棒、容器全体の熱を取り除き、外から水で冷やすという方法を取るべきだとしている。
 スズを多量にかければ中が安定し、有害な放射性物質の大気流出レベルを抑えることができるという。スズの供給は水素やアルゴン入りの気球に混ぜて、圧力をかけた状態で行うことで可能としている。
 ウクライナの専門家たちは、直ちに事故現場に行き、日本の現地職員と協力する準備があるとしているという。
 史上最悪といわれた1986年のチェルノブイリ原発事故を経験しているウクライナの専門家の助言だけに「さすが…」と言いたいところだが、日本の専門家はバッサリ切り捨てた。
 宮健三・東大名誉教授(原子力工学)は「(スズを冷却に使うというのは)今まで日本でやったことのないこと。やってないことを、今からやろうというのは論外。検証しなければならないし、今はそんな実験データを採っている時間などない」と一蹴。
 そのうえで「大事なのは一刻も早く、3号機の使用済み核燃料プールに水をためることだ。水がたまれば放射線も弱まるので、いろいろな作業ができる。そうすれば事態も終息に向かうはず。日本の技術力をもってすれば不可能ではない」と分析した。

Posted at 2011/07/30 11:30:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | チェルノブイリ | 日記

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
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