一平のマインドコントロールの仕組

みんな褒めたり貶したり　
前からそう思ってましたとか
掌返しがくるくると忙しそうです!

一平が異常だ、おかしいと
騒ぎ立ててますが、あれはありきたりの人間ですよ?

そして、彼はマインドコントロールが
強固に効いており、一方で逆らおうともしていたようです。

結果はあれですが。

で彼はマネーロンダリングを
人の口座でやったに過ぎません。
そこに彼はギャンブルに負けたという正当性を
欲したという訳です。

つまり彼は至ってまともな人間なのです。
（あくまで人間の本質という意味で）

あの系統のマインドコントロールは
一人ではそこまで強固にはかかりません。

人の壊し方は複数あります。
紛れもなく、一平のパーソナリティの一部は　
破壊されてしまっており、

あぁいう破滅性の刺激は
一度中毒になってしまうと
ほぼ解く事はできません。

快楽と破滅で壊されているからですね。
面白いのは最後に破滅の懇願をしていますが
それまでは大谷の野球活動だけには
不完全ながらも迷惑をかけないよう
振舞っていることです。

結果はともかく、
そこだけは褒めてもいいかと思います。

さて本題に戻しましょう。
心理学的にはオーソドックスな
洗脳手法が使われています。

一言で言えばパブロフの犬ですね。
そこに性的な快楽を刷り込むと
人は安易にああなります。

ヤクザのジャブ漬と同じ手法ですね。
逆を言えば、性的な快楽を
伴わないとなかなかああはなれない
とも言えます。

性的なエージェントが存在した可能性が
極めて高いのです。

ギャンブルのプログラミングは
割と設定することは簡単です。
胴元手数料とオッズを決めて
あとは勝ち逃げさせなければいいのです。

つまりあれは、。架空の数字の話でもあるのです。
なので、その口座のお金の動きは
マネーロンダリングに類似し、
大谷の脱税の筋でまずは捜査が働いたと
考えられます。

みんなギャンブルを実だと思うから
アタマが悪くなります。実際にはギャンブルが虚で
そのアドバイスをした女性がたとえばいて

出現期間がダブる
というのがセオリーです。

そしてそのエージェントが
狂った感覚は正常だとサインを出し続けることで
症状は悪化の一途を辿ります。

いずれにしても、
ギャンブルが虚、即ち
数字の羅列に過ぎなければ、

大谷資金はただのロンダリングが
されたことになります。
つまり事象としては、口座からの窃盗
というのが正常な見方となります。

つまり野球バカと通訳ピエロがいて
通訳ピエロはギャンブルの白昼夢で
数字上の借金に納得かつ興奮して
ロンダリングに手を出したというわけです。

とはいえ、壊れた人はもう治りません。
つまり一平さんは既にただのジャンキーに近いです。
そして壊れた人が全ての悪の原因を
受け入れてくれるでしょう

つまり壊されたものが負けなのです。
だからこそ壊す方がお得でこの手の話には
枚挙にいとまがない、といえますね