ｲｽﾗﾑ国は純粋なムスリムですらない【移民不満分子】

近頃諧謔だの何なの言いながら
テロや人身売買、首きりで
人が死んだのをネタに、
ユーモアだとかウィットだとか
高度なギャグを飛ばしている人がいるらしい。

それ自体は笑えない。
あー｢ラッスンゴレライ｣とかと同じかな？
8.6は実は、みたいなので
陰謀論好きや、犠牲者で笑う
特性を有した人達には面白い…らしい。
(理解不能)

最近はシールズネタを踏襲し
・・・(中略)

思わず哄笑した。
(諧謔を理解したからじゃないんだけどね
自虐ネタで笑いを取りに来たと思うと、ね)

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何故シールズやテロに
ブサヨのみなさんが優しいのか。
むしろ国家が何かすれば
(関係のない)
一般市民に被害が及ぶ事を
喜んだり当然と言えるのかは
簡単な原理だったりして。

｢正義は人を殺す｣んじゃなくて
｢人を殺したいから正義(悪)を持ち出す｣。

よって｢正義(悪)が揃うまで｣
｢殺したい｣を我慢する、

って犯罪者の
簡単な犯罪心理だったりする。

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自分が謙虚でありたいと言うのは
謙虚とは言えないから、なんだよね。

高尚な人間は…
ちょこばは高尚だ、じゃ違和感あるでしょ??

そ、自分は高尚では断じてない。
嘲笑されたくないので、自分では言わない。
寒い笑いは勘弁だよ？

高尚な韓国呑みとかも勘弁したいよね。？

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という訳で、ブサヨやアカヒが
シールズやイスラム国を
つい支援してしまうのには訳がある。

うらぶれた移民の子孫
(と思い込んでいるアイデンティティを失った
逃亡者たち)

に犯罪の機会を与えるには
｢分かりやすい正義｣が必要なんだ
｢アメリカ｣｢アベ｣

つまりISの正体は
首切りジョンの如く
真のムスリムやパレスチナの民ではない。

短絡的でウリストと化した
不満分子の暴力や性欲の発散がISである。
ウリストならぬウリスラムだろうか。




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もっと言えば…何故か不法移民の子孫は
テロリストと極めて共鳴性が高い。
よってその支持者も
テロへの共鳴性が高い。

｢経済界｣が待ち望む、安い賃金で働く
買い叩きのちょっとした副作用だ。


しかしその辺りは
江戸時代に似ていて
差別を増やして
コントロールする人もいる。

強者に｢吠え｣
かみつくのは｢弱者｣
｢脅迫｣｢レイプ｣等
その行動特性には
一定の法則が何故かある。

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それを覆い隠す為に
己の崇高さを誇るから
起源を主張するようになる。

｢起源｣の奇妙な
装飾が始まってやがて原形を失い
｢ドンキホーテ｣の様な
読み応えのある｢実話｣が誕生する。

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アメリカが悪い
安倍が悪い。ネトウヨが悪い。
日本が悪い。

うん、後付けなんだよね。
暴れたい、殺したい、犯したい。
これらを合法する為に

対象を弱者に絞り、
訳の分からない理由を作る。
己を高尚と偽り
高尚の名の元に人に裁きを下す。



厄介なのは知恵が回ると
先回りして｢悪｣を
作りだそうとし出すんだよね。

アメリカガー、
アベガー
何もしてないけど悪に違いない
何か出来事があれば
奴らの陰謀に違いない。

要するに獣性を解き放つ為の
｢儀式｣としての悪だったりして。

馬鹿じゃないの?
なんて言おうものなら
｢悪ではない証明をせよ｣
｢ウリが納得するまで｣


だから、愛国者として
竹島を売り渡そうとした理由を
はっきりすればいいのにね。
50年に座れば問題ないならば
イスラエルはもう無問題だよね？

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ISが本当にイスラムの組織であるならば

｢誇り高きサラーフアッディーン(サラディン)の末裔｣
＝クルド
をメインターゲットにして
犯す殺す奪うをするなんて
｢十字軍行為｣を
する訳がないんだよね。

する意味がない。
それは即ちｲｽﾗﾑとキリストの争いを
本当の意味で理解していないか
確信犯かだよね？

むしろキリスト的な、
粛清傾向を持っている。

ちなみにそういうキリスト的な粛清傾向を持つと
「極めて暗示にかかりやすく」なる。

正義と悪に基づく
感情の好悪による粛清、そして私刑は
「常に人の望むもの」でも
あったりするからだ。

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そのクルドを恐れたのはイギリスとトルコだ。
その為に国境線を、民族分断として
｢クルド人｣の国家が出来ないようにした
というのは有名な話で
そのあおりを食ったのがヨルダンや
パレスチナの民だ

(その時に「ユダヤが戻って」きたからね)

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という歴史的な経緯をとらえれば
アラブの為に日本が欧米に立ち向かった??
｢テルアビブの乱射｣かな？
｢ハイジャックと死刑囚の解放？｣かな？

(もっとも福田(父)政権の時代、対米政策は
一部逆らってイラン辺りに接近していたりする。
あとで徹底的に潰されたけど)

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そ、諧謔の意図は面白い方向を
簡単に指し示す。

という訳で、
｢テロで人が死んだり｣
｢大量虐殺で人が死んだり｣
しても、
｢ギャグが飛ばせたり｣
｢当然だろ？｣

とか言えるような「高尚な人間」にならない様に
日々努力だね＾＾；

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でも恥じる必要はない。
｢動物としての人間｣に極めて近いその特性は
｢生き物としてのサンプル｣としては
なかなか興味深い。

人がどんなに高性能になっても
その生き物としての特性には大差はない。
(偏差値80でもしーるず化は起きる)
というのもデータ通りだしね。

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という訳で｢法｣とは行為の禁止に
ポイントがあって、
こうすれば｢やった者勝ち｣とか
｢正義だからいい｣(造反有理)
とかは極めて排斥(虐殺)を生み出しやすい。

その証明は20世紀の共産主義者
毛沢東、金日成、スターリン、ポルポトらによって
十分実証された。
(戦争よりもはるかに犠牲者は多い)

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｢ハムラビ王｣の経典が、復讐の連鎖の停止にあり、

かつて栄華を誇った
｢イスラムの退潮｣に伴い、
先進的であったイスラム科学が
宗教優先になり、科学を、｢正義｣で抑圧した、
という所も興味深い。

そこには「科学者」達の変節があり
｢正義｣とやらが学問に影響を及ぼしだすと
急速に学問は劣化し、退廃する。

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よって｢リベラル｣と｢宗教｣は極めて相補に近く
暴走しやすい。
｢リベラル｣とは｢国家社会主義｣と思うとよく分かると思う。
そこに植え込むイメージがちょっと違うだけだからね。

｢改革｣と｢内ゲバ｣
技術があればドイツみたいに、膨張主義へ
技術が無ければ中国みたいに殺し合う。

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という訳で

｢原罪｣は幾らでも作れるから
結局は｢実際に行われた行為｣
を裁くしかないんだよね。

犯罪は悪いでも
その背景には悪があった。
だから犯罪は正義ニダ。

そういう戯言はお断り。


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おまけ

イスラエルはわざわざ、
こんな陰謀をやらないと思う。
精々焚きつけて、資金を流す位なものだ。

アフガンでタリバンを焚きつけて育てて
見事に手を咬まれたアメリカよりは周到だから
操作しやすい、洗脳しやすい
輩を内ゲバさせて、
精々アメリカにお金を出させる
って算段だよね。

キリストも、ｲｽﾗﾑも
異端弾圧は異教徒弾圧をしのぐ。
｢シーア｣派を過激化に
｢スンニ｣派の過激化とをかみ合わせる。

かつて左翼の退治にも一部使われた手で
｢鬱憤｣と｢欲望｣を刺激するだけだから
割とお手軽な方法だ。

あとは｢軍閥｣をチェックして
｢金の流れ｣を掴めば
ターゲットは絞れるって算段だよね。

｢やり方｣をチェックしておけば
あとは、応用するだけで
日本におけるテロ分子予備軍と
その応援団が分かるかもしれないよ。

不思議と「愛国を言いつつ
ポイントポイントは韓国びいき」な人が多いけどね