スウェーデンのコロナはどーしようもないみたいです。(実際にはそれなりだけど、周りにハミゴにされ出した)集団免疫じゃないけど蔓延。実験としては凄く面白いけど。帯に短しってやつかな。まず敗因は高齢者施設に侵入を許したこと。まぁ淘汰したかったんだと理解してるけどね。そして、初期抵抗力が高ければやっぱり雑魚風邪なんだよね。しかもかかると自信を持つから大変、経済を見ると市民はソーシャルディスタンスをどうもとったらしいことがわかる。民度はそれなりと言えるかな?つまり、それなりにゆっくりと蔓延…。気温が上昇すれば、感染力は低下する。直接飛沫が中心になる。そうすると重篤例は目立つけど疫学的には潰すときには潰して、そして緩めるというメリハリが大事でいかに初期でロックダウン的に持ち込むか(母数を減らす)のが重要、母数を増やすなら、一般医療と切り離すシステム作りが大事 (医療崩壊を招かない)死者をとにかく減らした上で無理に患者をゼロにしようとしない、(経済のバランス)そうすると、不完全ながら日本型になるんだけどね。と言っても、高齢者施設を守れていればまぁまぁありなんだけど、(スウェーデンは殺しにいったのに何故へたれるかな?)ジワジワ消耗しすぎるから良し悪しかな。とはいっても今の時点の採点とか欧米マンセーなので意味不明だけどね。