【WTCC】10/26 ピットウォーク2（SEAT、シボレー、LADA）

ブログエントリ：「【WTCC】10/26 ピットウォーク1（BMW、Nテクノロジー）」
に続く、WTCC Race Of Japanのピットウォークのレポート。


本エントリでは、セアト、シボレー、ラーダを。



■SEAT



SEAT Leon TDI。
ポイントリーダーのYvan Muller（イヴァン・ミュラー）号。

セアト・レオンは、雑誌やWEB等の写真媒体よりも実物の方がカッコ良かったが、実物がかなりAlfa 147に似てるのが気になった。





同じくSEAT Leon TDI。
ポイントランキング2位のGabriele Tarquini（ガブリエル・タルクイーニ）号と、第1レースを制したRickard Rydell（リカルド・リデル）号。



■Chevrolet



シボレーのNicola Larini（ニコラ・ラリーニ）とRobert Huff（ロバート・ハフ）。

ラリーニは、F-1の頃からニコニコしたイメージだが、全然変わってない。
若く見える。





Chevrolet Lacetti ニコラ・ラリーニ号。

韓国の大宇で生産しているそうな（今回観戦まで知らんかった）。





シボレーのAlain Menu（アラン・メニュ）。
レーサーっぽくないちゅうか、医者とか教授とかしてそうな線が細くて知的なルックス。



■Lada



ロシアのLada 110（ラーダと読むらしい）。
Kirill Ladygin号。

デザインは、かつてのオペルをややアメ車寄りにしたような感じか？





同じくLada 110。

速くないし、エンジン音の繋がりも悪かったが、走りっぷりはテンション高くてよかった。

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