【WTCC】10/26 ピットウォーク1（BMW、Nテクノロジー）

ブログエントリ：「【WTCC】10/25 プラクティス～予選」
ブログエントリ：「【WTCC】10/26 本戦」
に続く、WTCC Race Of Japanのレポート。

順序は前後してしまうが、10/26（日）は、決勝の前に短時間ながらピットウォークができた。

時間の関係で、全員は無理だったが、好きなドライバーにサインをしてもらったりできた。
私は、パンフレットは買っていなかったので、Racing On 11月号のWTCC特集ページにサインしてもらった。


写真が多いので、2回に分けてレポートする。
本エントリではまずBMWと、Nテクノロジー（ホンダ・アコード）を。


■BMW Germany



BMW GermanyのAugusto Farfus（アウグスト・ファルファス、左）と、Jorg Muller（ヨルグ・ミューラー、右）。

ファルファスは写真で見るよりも実際の方が美男子（写真写り悪い）。

サインしてもらうのに、慌てて差し出したRacing Onの特集ページのファルファスの隣がセアトのイヴァン・ミュラーだったのを、うっかりヨルグ・ミューラーと勘違いし、そこにサインをおねだりし、ヨルグに軽く怒られた。ゴメンナサイ。





日本ラウンドで予選、本戦(第2レース)ともに大活躍したBMW Germanyの320siアウグスト・ファルファス号。





同じく、予選、本戦(第1レース)で活躍したBMW Germanyの320siヨルグ・ミューラー号。




■BMW UK



昨年までWTCC3連覇のBMW UKのアンディ・プリオール。
この人は、いつ見てもニコヤカでとってもイイ人そう。





BMW UKの320siアンディ・プリオール号。

WTCCというと、ユニオンジャック入りのこの320siを連想する人が多いんじゃなかろうか（私も今回の観戦まではそうだった）.



■Nテクノロジー



Nテクノロジーのジェームス・トンプソン。
ベッカム系男前。しかも紳士的で笑顔も良かった。
バトンと言い、ホンダは男前ドライバーと絡むことが多いんだろうか？





Nテクノロジー、M-TEC（＝無限）のホンダ・アコード、トンプソン号。

7代目アコードのデザインはかなり好みで、とてもカッコ良いと思う。
もともとホンダ好きだし、ユーロRがFFじゃなかったらB4でなくアコードを選択していた可能性だって考えられる。

一度乗ってみたいんだけど、試乗車ないんよね、ユーロRって。。。

とりあえず、次期（8代目）アコードもデザインに大幅な変更がないことにちょっと安堵。

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