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例によって栃木。

やりかけの ビートのDIY作業の続きをしたいよう・・・・ （；_；)





「2016.09.04、訪問3回目のホンダコレクションホール」編 続き。




企画展「最速のNSXを目指して～全日本GT選手権 制覇への軌跡～」より

■ホンダ・エイベックス・無限・NSX, 1997



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ホンダ・エイベックス・無限・NSX(Honda AVEX Mugen NSX)
1997年 全日本GT選手権 参戦車両。


エンジン＝無限、車体＝童夢の 無限×童夢プロジェクト。

童夢・・・(;_;)



ドライバー： 黒沢拓哉／山本勝巳





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C32B改（・・・で合ってる？）

V6
排気量：3464cc
最高出力：450ps以上





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以前はそんなにRAYS好きでもなかったんだケド、最近は「大阪の企業」ってだけでも好き。

（なので、FD2にもTE37履かせているし、ビート用にも落札）





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「2016.09.04、訪問3回目のホンダコレクションホール」編 続き。













■ホンダ・レイブリック・NSX ル・マンGT-2, 1996


企画展「最速のNSXを目指して～全日本GT選手権 制覇への軌跡～」より




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ホンダ・レイブリック・NSX GT-2仕様(Honda Raybrig Mugen NSX) 1996年

ル・マン24時間参戦、ほぼ最後尾スタートから、GT-2クラス3位フィニッシュ。

※展示車両はル・マン後、ポッカインターナショナル鈴鹿1000km耐久レースに出場したため、ル・マン仕様そのまんまではない。

ドライバー： 高橋国光／土屋圭市／道上龍

V6
排気量：2977cc
最高出力：390ps以上





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↑この写真が少し好き。

レーシングカーのインテリアが大好きなんだケド、撮影しやすい展示は極めて少ない。
これからも、このテーマは頑張っていきたい！




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「C30A改」 ・・・・になるのかな？





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「2016.09.04、訪問3回目のホンダコレクションホール」編 続き。













■ホンダ・C32B改, 2000


企画展「最速のNSXを目指して～全日本GT選手権 制覇への軌跡～」より




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本日・早朝にブログアップした、ホンダ・カストロール・無限・NSX(Honda Castrol Mugen NSX) 2000年 に搭載されていたエンジン C32B改。

市販車用のC32B(3200cc)を排気量UP。
シリーズ7戦中4戦を挙げた。


V6
排気量：3500cc
DOHC VTEC
最高出力：480ps以上




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何かの参考にならないか？と思って撮影したケド、サージタンクやベルトカバーに輻射熱対策のテープをベタベタ貼ってあること以外、良くわからなかった (^_^;)

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目覚ましで起きて、AM2:50 から、F1アメリカGP予選を観ている。
頑張って起きて観ているんだから、マクラーレンはもっとマトモな活躍をして欲しい。（フェラーリもそうだケド、ストラテジストが素人以下）


2016.09.04 の WTCCのツインリンクもてぎ 決勝・観戦 の朝、 ホンダコレクションホール にも寄った。


ホンダコレクションホールは3回目の訪問。

過去2回訪問してたくさん写真を撮っているので、今回は控えめに。



■Honda Castrol Mugen NSX 2000



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企画展「最速のNSXを目指して～全日本GT選手権 制覇への軌跡～」より

ホンダ・カストロール・無限・NSX(Honda Castrol Mugen NSX) 2000年


ホンダに初のシリーズ・チャンピオンをもたらした第二世代NSX。

ドライバー： 道上龍／中子修／光貞秀俊


V6
排気量：3500cc
最高出力：480ps以上




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2015.09.02訪問のホンダ・コレクションホール続き。

次回あたりでぼちぼち、終わりにします。


■Honda RA108 (2008)



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やっぱりジェンソン・バトン車両。




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ピトー管♪




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ピトー管♪

※似たような写真だケド、どちらか一枚を選べなかった。。。




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ホイールカバー♪（フロントタイヤ）




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賛否両論あるケド、今見ると、空力付加物だらけのこの時代のF1マシンはやっぱり興味深い。





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ホイールカバー♪（リアタイヤ）

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