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2015年01月03日 イイね!

Toyota 86 第40回ニュル24h No.166 クラス優勝車

Toyota 86 第40回ニュル24h No.166 クラス優勝車ブログエントリ:「Lexus LFA 第40回ニュル24h No.83 クラス優勝車」の続き。


、「ミッドランドスクエア」のトヨタ自動車ショールーム1F での

GAZOO RACING 特別展示
第40回ニュルブルクリンク24時間耐久レース Wクラス優勝車両



■Toyota 86 第40回ニュル24h No.166 クラス優勝



Toyota 86 第40回ニュル24h No.166 クラス優勝・総合46位
SP3クラス(自然吸気エンジン:1750cc~2000cc)
ドライバー: 石浦宏明、大嶋和也、井口卓人、高木実




私のビートとは「GTミラー繋がり」ということで。





いろんな解釈ができてしまう、Endlessのキャリパーと、akebonoのロゴ。

ホイールはBBS。
タイヤはBS。









●クルマ写真 関連目次はこちら
Posted at 2015/01/03 23:11:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2015年01月03日 イイね!

Lexus LFA 第40回ニュル24h No.83 クラス優勝車

Lexus LFA 第40回ニュル24h No.83 クラス優勝車1/2は高校の大同窓会に参加で、名古屋駅付近に。

同窓会の開始前、少しだけ時間があったので、「名古屋出身」にも関わらず、未だに行ったことのなかった、「ミッドランドスクエア」のトヨタ自動車ショールーム1Fに寄ってみたところ、たまたま、


GAZOO RACING 特別展示
第40回ニュルブルクリンク24時間耐久レース Wクラス優勝車両



というのをやってた。





↑ミッドランドスクエア・デビュー





展示は、LFAと86の2台。

まずはLFAの展示車両の写真をブログアップ。



■Lexus LFA 第40回ニュル24h No.83 クラス優勝車



Lexus LFA 第40回ニュル24h No.83 クラス優勝車・総合15位
SP8クラス(自然吸気エンジン:4000cc~6250cc)
ドライバー: 木下隆之、飯田章、脇阪寿一







カナードには昔から憧れがあるが、フロントバンパーをフレームにガチガチに留めていないと意味がナイので手を出せていない。





タイヤハウス内の空気圧を抜くルーバー。
最近、こさとうさんにそそのかされたケド、実際、ビートでやってみたい。





↑コレなんだよな、コレ、コレ。

フロントタイヤハウス内の空気を後方に抜いて、かつ、サイドステップでダウンフォース?にも有効利用。

ほとんどのサードパーティー製のサイドステップの前端が、フロントタイヤハウスからの空気排出を妨害する形状(※泥除けのごとく)となってるのが残念。









BBSホイールと、曙ブレーキ工業製のブレーキユニット。









●クルマ写真 関連目次はこちら
Posted at 2015/01/03 22:29:51 | コメント(1) | トラックバック(2) | トヨタ | クルマ
2015年01月03日 イイね!

【試乗】Lexus IS300h F SPORT (DAA-AVE30-AEXLH) part.2

【試乗】Lexus IS300h F SPORT (DAA-AVE30-AEXLH) part.2ブログエントリ:「【試乗】Lexus IS300h F SPORT (DAA-AVE30-AEXLH) part.1

の続き。









Lexus IS300h F SPORT (DAA-AVE30-AEXLH)




■インテリア



個人的には良くできたインテリアデザインだと思う。
プレミアム感と、スポーティー感のバランスが良いと思う。


シートを目一杯低い位置にセットすると、セダンのクセに、結構コクピット感、囲まれ感がある。
スポーティーだ。
結構ヤル気にさせる。



「スポーティーなセダンの内装」というジャンルでは、個人的にはメルセデス、BMW、アウディよりもイケてるんじゃないかと思う。
(昔はアウディが一番イケてたが・・・)





たぶんF SPORT仕様なんだと思うが、ステアリングホイールはこのテのクルマにしては小径で、もちろん握り心地も良い。スポーティー♪
このテのクルマにしては、スイッチ類がゴテゴテし過ぎてナイのも好印象。

パドルシフトも操作しやすい。






メータは完全に「結構解像度の高いディスプレイ」になっているので、グラフィクス次第で自由にデザインできそう。

個人的にはうまくまとめてあるデザインだと思うが、ディスプレイが高解像度なのをアピールしたいのか、アイコンなんかが細かく描かれ過ぎで、見難い。
停車しているときは、見ていて楽しいが、走行中はダメだと思う。

上からの指示での仕方ないデザインなのかもしれないが、同じくキメ細かく描くにしても、遠目でもっとわかりやすいアイコン・デザインとする秘訣はあるハズで、グラフィック・デザイナーは16×16pixelのドットアイコン作りから練習し直した方が良いのでは?

・・・・と勝手にエラそうなことを思ってみる。
(mistbahnは、504i、505i時代のiアプリのゲームソフトや、auのEZアプリを作っていたので、ドット絵には自信があるのだ)






なんかスバルっぽい意匠のペダル

ペダルレイアウトは良い。
終始、左足はブレーキング専用でOK。





■パワートレイン



↑パワートレインよりも、エンジン両脇のボディの剛性が高そうなのと、そこにあるフロントサスペンションのアッパーマウントと思われる部分に電動の何かが付いているのが気になる。。。


●エンジン諸元
型式: 2AR-FSE
種類: 直列4気筒DOHC
使用燃料: 無鉛レギュラーガソリン
総排気量: 2493[cc]
ボア×ストローク: 90.0×98.0
圧縮比: 13.0
最高出力: 131[kW](178[ps])@6000[rpm]
最大トルク: 221[Nm]@4200~4800rpm
燃料供給装置: 筒内直接+ポート燃料噴射装置 (D-4S) ※BRZ/86のヤツね

良く「一気筒あたり300~500ccが最適」と書かれているのを書籍などで読むが、2.5Lの4発って、1気筒あたり600cc以上あるんだよね。


●モータ諸元
型式: 1KM
種類: 交流同期電動機
最高出力: 105[kW](143[ps])
最大トルク: 300[Nm]

モータはGS450hと同じ型式だけど、トルクはUPしてるのね?




オレンジのケーブルに接続されたシルバーの箱がたぶんインバータだろう。

レクサスのほとんどのクルマのエンジンルームは、全面をカバーで覆われていて臓物が見えないのだが、ISではほとんどの臓物を目視できるのが好ましいな。

この写真でも、「フロントサスペンションのアッパーマウントと思われる部分に付いている電動の何か」が気になる。





ほとんど終始、S、S+で走ったが、パワートレインの動力性能は必要十分という感じ。
そこそこ速いケド、例えば先代(初代)のGS450hのような、気が狂いそうになる加速はナイ。

単にエンジンサイズだけの理由ではなく、初代GS450hを省燃費ではなくパワーに振りすぎたのが不評だったそうで、そのあたりも今の仕様に関係しているのかも。


実際、両親にIS300h購入後の感想を聞いてみたところ、

「ガソリンがハイオクじゃなくてレギュラーなのよ!」

「燃費がスゴくいいの!」


の2点が一番気に入ってるポイントらしい。。。
(このクルマを新車で購入できる人で、かつ、あんまし年間走行距離が多くないヒトが、なんてケチ臭いことを・・・と思う)




エンジン音(メカニカルノイズ、排気音)はほとんど車室内では聞こえない。

アクセルベタ踏みの高負荷時に、ウォーッという音は遠くから聞こえるが、直4特有の安っぽい雑味は聞こえない

Lexus RX270で聞こえた「ブロロロ」的な下品な音もなく、

Lexus GS450h (GWL10-BEXQB) F SPORTの高負荷時に聞こえるとても残念な掃除機音もナイ。

本当にIS300hの2.5L直4のエンジン音がキレイなのか、倍音成分を遮音材、吸音材により車室内に飛び込まないようにかき消しているのかは不明。
いずれにしても、静かで、下品なエンジン音はドライバーの耳には届かない。




トランスミッションの制御も良い感じ。

マニュアルモードに切り替えても制御過多なクルマが多い中、レクサス=トヨタのこのIS300hに限って、あまり制御過多じゃない(あるいは制御過多だケド、それをユーザにわからないようにしている)のは驚き+素晴らしいと思う。





■ボディとか足回りとか

ボディの剛性「感」は素晴らしく、ドッシリした感じ。(※実際の剛性は知らない)



↑フロント・サスペンション周辺。



フワフワしておらず、ドッシリしており、ロードインフォメーションも必要最低限は得られる。
でも乗り心地は決して悪くナイ。
オーナーが運転することを前提としたスポーティーなプレミアムセダンとしては、絶妙なバランスだと思う。



ステアリングは、「実際に操舵抵抗がステアリングにダイレクトにのしかかる」ワケではなく、「ソフト」なのに、適度に重さ「感」がある。
重くないのに重さ「感」がある。
これもスポーティーなプレミアムセダンとしては、絶妙なバランスだと思う。





↑リア・サスペンション周辺。排気管が細い。。。


ただ、後輪駆動感は、先代GS450hやBMW3なんかと較べると希薄。
リアの足が硬めであまり沈まないからか、加速時なんかも、「後ろ足で蹴ってます♪」アピールが希薄で、「後輪駆動感」が好きな私にはやや残念。



S字コーナーを右に左に振ってみると、もちろん車重(=横G)はかかるものの、あまり露骨にロールせず、車重に対して「シッカリ踏ん張る足」という印象
固有振動数の高いシャープなレスポンスの足・・・というワケではないが、モッサリもしておらず、そこそこ気持よく走れる。


ウェット路面で、割とタイトなコーナリング中に、あえて、何回かアクセルベタ踏みしてみたが、ESC(横滑り防止装置)のランプがチラチラ点滅するだけで、コーナリングが全く破綻しなかった。
ESCが働いていても、その制御が働いていることを少なくとも私にはランプを見ないと体感ではわからないので、良くできた制御だと思う。


雪でウェットだったので、ESC(横滑り防止装置)はOFFせずに試乗したが、OFFして、どの程度テールスライドができるか?などは試してみたいところ。








↑タイヤはTURANZA ER33。
225/40R18。
パターン、カッコ悪いと思う。


このド低扁平タイヤで、乗り心地を保ってるんだから、サスペンションをかなり頑張ってるんだろうなあ・・・。







ブレーキシステムはアドヴィックス製。


チラチラ雪が降っている中、何回か、直線区間で、そこそこの車速からガツンとブレーキングしてみたが、ABSが作動することもなく、キレイにまっすぐギュッと止まる。
回生ブレーキとの協調制御も自然。
上述のESCと合わせて、とても良くできていると思う。


ブレーキング時、もちろんノーズダイブはするが、一発で収まるし、ダイブ量もトヨタ車にしては大きくない。
このあたり、ダイブ量が大きすぎて船酔いで吐きそうになった初代LS460とか、クラウン、V37スカイラインとは異なる。


ブレーキング時のダイブ量に対して、タイトコーナリング時のロール量が少ないので、スタビライザーの設定が巧いのかもしれないが、まあ、そもそも、コーナリング時の横Gよりも、フルブレーキング時の制動Gの方が遥かに高いので、ここは良くワカラナイな。。。





■総評

他のDセグ・セダンと較べて、コストパフォーマンスが良いか?と訊かれると回答に困るが、クルマ自体は本当に良くできてるなあ・・・・と思った。



●試乗記関連目次はこちら
Posted at 2015/01/03 19:53:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2015年01月03日 イイね!

【試乗】Lexus IS300h F SPORT (DAA-AVE30-AEXLH) part.1

【試乗】Lexus IS300h F SPORT (DAA-AVE30-AEXLH) part.1正月は名古屋に帰省した。

残念ながら、昨年、実家はAudi TT Coupe S-line Limited (GH-8NBVR) を手放して、Lexus IS300hに買い換えた。

TTクーペは

"「夫婦だけ」でゴルフに行くにはOKなのだが、後部座席がナイに等しいので、誰か一緒にゴルフに行くヒトを乗せるには不便過ぎる"

・・・・という理由でサヨナラされてしまった。。。。





実家のガレージは、5ナンバーのノッチバックセダンに合わせた無理矢理な天井の形状なので、購入できる車種が限定される。
アコード・ハイブリッドだとか、メルセデスCクラスだとかも両親にお薦めして、Dラー営業マンが車庫入れしにきたそうだが、アコードは車庫に入らなかったらしい。

IS300hはギリギリ収まっている。
ノーズとシャッターのクリアランスも数cmしかないが、なんとか収まっている。



IS300hは

・Dラーで試乗させて頂くクルマではナイ
・親がお金を出して買ったクルマ。で、親はみんカラ見てない


・・・ので、酷評も含めて好き勝手レビューできる!と思って試乗したのだが、残念ながら(?)ツッコミどころの少ない、良くできていると思えるクルマだった。



写真点数が多いので、今回も2回に分けてレビューする。



Lexus IS300h F SPORT (DAA-AVE30-AEXLH)




■エクステリア

登場したときは、「全体フォルムに対して顔がデカ過ぎる(=新型コペンでも似たよう評価を先日・・・)」と思ったが、見慣れてからはカッコイイと思うようになった

ちゃんと個性もあるし、でも破綻していないし、プレミアムな感じもする。

一年ぐらい前に

「レクサスのスピンドルグリルが、わずか一代で終了の可能性」

というニュースが出回っていたが、結局のところ、どうなったんだろう?
その後に登場したモデルも、スピンドルグリル使ってるよね?

「スピンドルグリル」は、Audi/VWの「シングルフレームグリル」を真似てアレンジ?したモノだと思うのだが、Audi/VWも一世代限りで「シングルフレームグリル」をやめてしまったの歴史があるにも関わらず、それを真似て、挙句、根性なく一世代限りでやめてしまうのであれば、それはとても「頭悪そう」だ。

昔から本ブログで何回か書いているが、「ファミリーフェイス」の変更は、最初はなかなか受け入れられず、それでも辛抱して信念を貫いて、浸透させていく必要があると思う。
頑張れ、トヨタ!





ヘッドライト周辺の凝った意匠は好き。

先述の「ちゃんと個性もあるし、でも破綻していないし、プレミアムな感じもする」という評価は、全体フォルムよりも、ココのディテールに依存している部分が大きいと思う。





二代目ISが登場してから、何か見てて「何かキモチ悪い」のがサイドビュー

デザイン素人なりに、そのキモチ悪さを分析してみると、


1) フロントのボンネットの高さ・膨らみと、リアのトランクリッドにかけての繋がりが悪い。
本当はボンネットをもっとフラットにしたいが、収納するパワートレインや歩行者衝突安全の都合で、膨らませざるを得ないのであれば、トランクリッド高をもっと高くして、リア上部にもボリュームをもたせた方が良いのでは?


2) テールランプの意匠がキモい。サイドシルからテールにかけて立ち上がるキャラクターライン(曲線)に合わせてのデザインなのだが、なんか無理を感じる。また、このキャラクターラインでシャープさを表現したいようだが、フロントまわりにシャープさがないので、不整合な感じがする。



・・・といったところなのかな?




このあたり、↑現行のマツダ・アテンザなんかは巧く処理しているように思える。

ノーズからボンネットにかけての「立ち上がり」のラインを「立ち上がったまま」にせず、ドアミラー下にかけて、一旦「立ち下げた」キャラクターラインを作り、かつ、「ぶった切って」いる。

コレにより、フロントとリアの繋がりは無関係になるし、この「BMW Z4調」のキャラクターラインにより、実際のノーズ長よりノーズを長く見せることに成功し、FFのクセにFRっぽく見せている・・・

・・・と個人的には思う。


また、サイドシルからリアにかけての曲線状のキャラクターラインも、没個性的ながらアテンザの方が自然だ。
ISのシャープでエッジの利いたキャラクターラインも攻めていて良いのだが、同じ路線でも、もっとサイドシルの前方(できれば最前端)から、2枚のドアの上も通過して、傾斜勾配の緩やかで伸びやかなラインにすべきだったのではなかろうか?


・・・まあ、あくまでカーデザインに関しては素人の戯言デスノデ。。。。





こうやって、斜め後ろから見ると、コレはコレでとてもカッコイイと思うんだケドね。
全体としてのバランスというか、整合性というか・・・・。





テールランプの意匠が苦手。

前述のように、サイドのキャラクターラインに合わせてデザインされたんだと思うが、フロントとの整合性が取れてないと思う。

近年、ヘッドライトの意匠と、テールランプの意匠はある程度、似せるのがトレンドだという印象で、だからと言って、その文法に必ずしも迎合する必要はナイと思うのだが・・・

・・・フロントと無関係でも良いのは「カッコイイ テールランプ」の特権で、残念ながら、このテールランプは個人的には「カッコイイ テールランプ」ではナイと思う。


・・・・というか、そもそも歴代のLEXUSのモデルで「このテールランプはカッコイイ!」と思えるモノって一車種もナイ気がする。。。(LFAなんかは評価対象外として)






F SPORTならではの、フロントのヘッドライト下部。

「スピンドルグリル」と、フォグライトの間に、おそらくブレーキ・クーリング用と思われるダクトが違和感なく存在する。オシャレだ。

社用車の初代GS450hなんかもブレーキ冷却用のダクトは凝っていて、このあたりは車重の大きいレクサスの伝統なのかな?

サーキット走行でのフロントブレーキの熱問題に悩んでいたレガシィB4の頃は、このあたり興味津々だったが、ビートではどちらかというとブレーキのオーバークールに悩んでいるので、ちょっと興味失せてるなう。





ドアミラーは、少し車体から離れた位置にあり、Aピラーの付け根には「ボルテックスジェネレータ的な何か」がある。

やっぱり渦流を作って、空気の車体からの剥離を抑えて、リアにキレイに流すためのモノなんだろうか?




・・・ブログエントリ「【試乗】Lexus IS300h F SPORT (DAA-AVE30-AEXLH) part.2」に続く。



●試乗記関連目次はこちら
●クルマ写真 関連目次はこちら
Posted at 2015/01/03 18:19:56 | コメント(1) | トラックバック(1) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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