mistbahnのブログ一覧

■HOT-K（ホットケー） vol.26

私も購入した。

情報を頂いた皆様、ありがとうございました。



HOT-K、ハジメテ購入した。

一応、ドレスアップではなく走りに振った軽自動車専門誌・・・というのはレアだし、貴重な存在。

・・・だが、もひとつ内容は薄いな。

WEBで収拾できる情報ばかりだし。
何かを「掘り下げる」特集記事もないし。
紙媒体ならではの写真を効果的に使った表現手法もないし。


●烈ビート 2013 GSSジャンボリー IN SUZUKA Rd.2



2013.09.29の烈ビート＠鈴鹿フルコースの取材記事1ページ。

すっげー小さくだケド、mistbahn号も3箇所に掲載。

やっぱり自分のクルマが載るのは素直にウレシイもんですな。

恥ずかしいラップタイムも一緒に掲載。。。。


●レーシングギア＆サーキットグッズ カタログ

私はレーシングギアが好きなので、このテーマ自体はウレシイ。



そして、珍しく、本特集ではPUMAをイチオシしているのがPUMAヲタとしてはウレシイ。

PUMAのレーシングギアは高価なので、なかなか買えないのだが・・・。

価格では
PUMA ＞ スパルコ ＞ OMP
って感じ。


特集のテーマ自体はウレシイテーマだが、内容は、ラストラダーレ、アンダーレ、RAC、Star5あたりのショップのWEBサイト以上の情報は載っておらず、本誌は何のために存在・編集しているんだろう？・・・と思える。



・・・・ただ、まあ、「自分のクルマが載ってる」というだけで私自身も購入しているので、あちこちの走行会を取材・掲載しているだけでも価値はあるんだろう。
せっかくなら、ひとつひとつのレースや走行会にもっとページを割き、たくさんの大きい写真を使って「掘り下げて」くれれば良いのに。

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リニューアルしてからのauto sportは面白いと思って読んでたのだが、最近退屈になってきた。

ここ最近は、本屋でパラパラとめくってみて、「うーん、買う気になれない」と買わない号が続いていたが、久々に購入してみたが、やはり退屈だった。




■auto sport(オートスポーツ) 2013/11/15号(No.1368)

●WEC 6Hours of Fuji

駄レース、駄イベントだったので、雑誌編集者も大変だっただろうなあ・・・。


●特集：2014 F1新時代

2014年のF1レギュレーション、レギュレーションに基づくマシンデザイン予想など。

2014年のレギュレーション（特にエンジン、ERS関係）については、これまでもこのauto sport誌のバックナンバーや、F1速報 vol.33（←オススメ）など他誌で何度も熟読してきたので、特に新しいと思えることもなく、ガッカリした。

ガッカリだったケド・・・


・”フューエル・フロンティア”を探す旅

ルノースポールのテクニカルディレクター 徳永直紀氏へのインタビュー。



↑ルノー・スポール2014年エンジンの最新レンダリングがとても整然として美しいのにはちょっとグッときた。
インタークーラがオシャレ。


・桜咲く「ホンダ新時代」の出発点。



ホンダF1エンジンの開発は栃木で行われるが、最終組立、メンテナンス、サービスの基地はミルトンキーズの新施設で・・・とのこと。

まあ、当たり前の「だから何だ」的な記事なんだケド、それでもワクワクするなあ。



●S-GT新時代

私はいつまで経ってもあまりスーパーGTに興味がもてない（F1を20戦追いかけるだけでも大変だし・・・）ので、あまり詳しくない。

・・・が、エンジンのレギュレーションがスーパーフォーミュラと合わせて激変することは以前に雑誌で読んで知ってる。

モノコックのことは本誌で読むまで知らなかった。



来季からモノコックは全チーム・メーカ、共通となるそうな。
しかも剛性が低いらしい。へー。

レクサスLF-CC、ニッサンGT-RはFRなので、とにかくこの剛性の低さがモロに影響しているが、ホンダ・NSXコンセプト-GTはミッドシップなので剛性確保しやすいそうな。

来季から、駆動方式が自由になることも知らなかったよ。
「FRに統一」というのも箱車レースとしては歪（いびつ）だと思っていたので、個人的にはこのレギュレーション変更には好感が持てるが、「共通モノコック」は正直なんとも・・・。




来季のターボエンジンでは排気温度は1000℃ぐらいだそうだ。
で、エンジン自体には問題がないが、ターボチャージャーには過酷な温度と書かれている。

4年ぐらい前のルマンのAudi TDIのディーゼル・ターボ用タービンの排気温度の要求仕様が「ディーゼルなのに」1000℃だったと、中の人がセミナーで語っていたので、

・ディーゼルよりも200℃ほど排気温度が高いガソリンエンジン
・あれから4年ぐらい経っている

ことから、個人的にはもっと高い排気温度なのかと考えていたので、「まだ1000℃なんだ？」という印象。




・・・と、若干の情報源にはなったが、リニューアル直後の頃と較べて特集が退屈過ぎる。

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参加するつもりだった2013.12.12の「REV SPEED 鈴鹿サーキットランミーティング」は、11/8に申込開始だったのだが、その深夜にエントリーしようとしたら既に満員で受付終了だった。スゴい。。。

で、代わりに2013.12.10の「デコール鈴鹿サーキットフルコース走行会」に申込みしました。

晴れるとイイなあ・・・。

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福島県への日帰り出張から帰宅したら、オートマックさんから宅急便が届いてた。

「？何も注文した覚えがナイんだケド・・・・」

と開いてみたら、「烈ビートRD2 鈴鹿サーキット・フルコース 2013.09.29」で、形式上、クラス3位だったらしく、景品とJAFの銅メダルが入っていた。

クラスはNORMAL-1クラス。
ラジアルタイヤ、LSD無し、エンジンチューン無しのクラス。

・・・とは言っても私のタイムはへなちょこだったので、同じN-1クラス 13台の中でも自分よりタイムが速い人が6人いる。（ベストタイムでは7位）

こないだのRD2の2本目はレース形式らしいレース形式ではなく、実質フリー走行だったので、単に、周囲はレースとして走ってなくて、走行枠が終わったタイミングで、私が3番目にチェッカーを受けただけ・・・という認識。



それでも、JAFの銅メダルがウレシイ。

私はクルマが好きだし、運転も好きだが、小さい頃から運動神経が悪く、動体視力も悪く、ドライビングセンスも乏しいので、トロフィーとかメダルとかは今後も縁のナイものだと思っていたので。

オートマックさん、ありがとうございます。

烈ビートRD3の辞退を御報せしたばっかりだケド、出走したくなってしまうな(笑)
我慢我慢。。。

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烈ビートRD2 鈴鹿サーキット・フルコース 2013.09.29に参加して、本当に楽しかったので、参加する気満々でいた2013.11.17のMLSでの烈ビートRD3ですが、今回は辞退することにした。（本日が申込締切日）



RD2に参加してみて、タイムアタックだけでなく、同じビート乗りのサーキット派の皆さんとの会話や、車両観察もスゴく有意義だったし・・・
それぞれの改造度合は異なるとは言え、そういう部分も含めて、「ビート」というレギュレーションの中で、大勢の比較対象に混ざって走ることが本当に楽しいことだと強烈に実感した。
（残念ながら岡国での走行会では軽自動車自体が私一人だったりするし、WEB上にもあまりビートの岡国攻略とか走行動画とか基準タイムの情報に乏しい）


盆休み前ぐらいから仕事が非常に忙しく、うまく調整してなんとか9/29の鈴鹿に参加できたのだが、貴重な休みをサーキット走行や、その準備でのクルマ弄りに費やして、家族サービスをおそろかにし過ぎてきたことを最近反省中。
そういうワケで、仕事は少し落ち着いてきたケド、11/17は悩んだ末の辞退。
11月の休日は家族サービスに専念します。
来年はまた参加したいので宜しくお願い致しますm(u_u)m


2013/9/29の烈RD3の鈴鹿フルコース初体験では、反省点、改善すべき点を多く残しており、心を鈴鹿フルコースに置き忘れてきた感もあるので、年内にはもう一度鈴鹿フルコースを走っておきたいなあ・・・と考えてます。

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