
■連休後半5月4日から9日まではお休みします。
ちょっと観光含めて楽しみます。家にも帰るけど。
■そういえば、
好物の白魚の佃煮を食べていたら
原材料「
こうなご」でした。
太平洋産じゃないのでいいですが
こうなご=白魚なんですね。一般的には。
マスコミはこういう嘘?もつきます。
御注意を。
■大分平和になってきました。予想通りの事が予想通りに起きて、
無駄に騒がれるようになって来ました。
これは悪い事ではなく平和になってきたといういい事です。
画像は、
http://hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51714285.html からの引用です
産経の記事の大元データに文科省の
データを足した物のようです。
対数メモリをやめるとほら(笑)
安全でしょ?直ちに?
対数目盛バージョンはこちらに乗せましたので参考まで。
https://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/22245756/
■
要するに先月は異常な量の放射性物質が降っていた訳。
当然下水処理場にも流れてきますよね。246ベクレルが2万6400に
汚泥の一部は出荷しちゃったみたい。
郡山市の下水処理場で高濃度の汚染という事で話題になっています。
一部はセメントになってしまうのでしょう。
そういうセメントは嫌ですが、固まっているだけまし?
何だか生物濃縮のような濃縮具合が素敵です。
空間線量の元が流れてるんですから、汚染も高度。
■今年はベクレル米が豊作かもしれませんね。
きっと米騒動じゃなくて、
お米のさわやかな争いが起きるのでしょう。
店からお米が消えた、とかね。
来年は久しぶりにタイ米をおなか一杯食べれそうですね。
思い出しますねー輸送に手間取って味の落ちたタイ米の
無理やりブレンドご飯を。
■梅雨や雨によって流されるという事はこういうことな訳で
掃除をしなかった校庭や畑は
水系と共に汚れていきます。
福島市-福島第一の北西ラインは、
水が豊か故に長期的には浄化されますが
短期的には汚染水ラインです。
肺の次は消化器から内部被曝します。
雨で薄まるでしょうけどね。
■ついでにこうなった以上阿武隈川水系の野菜も、
妊婦や子供がいる場合は避けた方がいいと思う。
水系が汚されるのは残念だけど仕方ない。
流せるものは海に流すしかない。
粉塵で内部被曝して、流れずに内部被曝して
奇形や健康被害、汚染米や汚染野菜が増える方がよほどよくない。
■セシウム137は水溶性ですから。
当然こういう悪さもします。
今騒いでももう、とっくに降り注いでそこらじゅうにあるわけで
ただ、内部被曝を考えれば流れた方がまし。
ただ、福島の農産物は、浜通り、中通はかなり危険。
1年もすればましになると思いますが、この一年は
しっかり生物濃縮されるでしょうね。
■今更騒いでももう手遅れ。一番濃度が高かったのは3月15日
そのことには従前から触れてきました
後は、被害が出るかでないか、
運がいいか悪いか。
そこを政府と一緒に隠蔽したマスコミの罪は重いよ?
一緒に革命ごっこで政権交代を遊んだ罪がこれから問われるといいのだけど。
自分からいわせれば、子供に真っ先に健康被害が出るような親は
親の管理も甘いと思う。
厳しいと思う、厳しいと思うけど、詐欺師を信用する大人にも罪がないわけじゃない。
メチル水銀入りの魚を毎日食べさせたようなものなんだから。
子供はギャンブルの対象じゃない。そのことは分かって欲しいんですが。
■政治家が進んで食べないのも
空気読めって言いたいんですよ。きっと
そして安全だから被害は保障しない・・・ひどい、ひどすぎる
■2号機では1年前にも外部電源喪失をやっていたんですね。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110501-OYT1T00556.htm
このときは非常用発電機が動いたようで。
安全と、安全神話が逆に危険を招くんですね・・・
ハインリヒの三角形を考えれば
やはり今回の重大事故は必然だったのかもしれませんね。

ウィキペディアより
■あと、ソースが、あの「赤旗」なのですが^^;
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-30/2011043004_04_0.html
http://hamusoku.com/archives/4622846.html
外部電源の喪失は地震で鉄塔が倒れたからだとか。
だからどうした、なのですが、わざわざ津波のせいにして隠す意味が分からない。
地震のせいでも、問題ないと思うのですが?
印象悪くしてどうするんでしょう。
そして何故か報道しないマスコミ。赤旗に負ける報道機関って一体・・・
■下水処理場からセシウム
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011050101000577.html
引用:福島県は1日、同県郡山市の下水100+ 件処理場「県中浄化センター」で、汚泥と汚泥を焼却処理した溶融スラグから高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。県は、降雨により地表の放射性物質が混入したとみている。
県によると、汚泥からセシウムを1キログラム当たり2万6400ベクレル、溶融スラグから同じく33万4千ベクレルを検出した。原発事故前の溶融スラグは同246ベクレルだった。
1日に80トン出る汚泥のうち、70トンは溶融炉で処理し、10トンは県外のセメント会社が再利用している。溶融スラグは1日に2トン発生する。
県は1日からセメント会社への搬出を停止したが、事故以降に500トンが運び出された。溶融スラグも道路の砂利などとして利用しているが、同センターは事故以来出荷していなかった。
県の担当者は「溶融スラグの濃度が高いのは、焼却などの下水100+ 件処理の過程で濃縮されたためとみられる」と話した。
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食物汚染 | 日記
Posted at
2011/05/02 00:15:45