• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2011年05月13日

事故発生当初の話【原発こそエコ電源を確保せよ】

■コメントありがとうございます。
ちょっと面白いページがありましたので、ご紹介します。

日経ビジネスの「見逃されている原発事故の本質」です。
ここでは、原発発生直後の情況分析が行われています。

■こればかりは、プラントに精通している人間の協力がなければ到底出来ないこと。
まずはちょっとグラフを拝借しましょう。

「3月15日と4月12日の首相官邸の資料および4月4日の原子力安全・保安院の公表データに基づいて、原子炉の水位と格納容器内の圧力の経時変化を求め直したのが、図2」

とありますから、基本的には私が用いているデータと同質の物でグラフ化されているものです。

■1,2,3号機が、同時に制御不能にならなかったのはいいことでした。
限られた人員での対応は本当に大変だった事でしょう。
確か、最初に吉田所長は、残るも、逃げるも許したはずです。
そうして逃げたい人を逃がしてあげたと言う話が当初流れていました。(事実確認未)
逆に言えば、士気は高いが人は不足していたはずです。
その前に同じく冷却系のフロー図を借用しましょう


■この図の隔離時復水器(IC)と言われる物が「最後の砦」だそうです。

表現を借りましょう。
【引用】
だが、万が一停電してCSポンプもHPCIポンプも止まってしまい、ECCSが働かなかったらどうするのか。1号機の場合、その「最後の砦」が「隔離時復水器」(IC、Isolation Condenser)だ。このICは、電力を必要としないパッシブな自然冷却システムであって、無電源で8時間作動するように設計されている。
 2、3号機では、この隔離時復水器(IC)の進化した「原子炉隔離時冷却系」(RCIC、Reactor Core Isolation Cooling System)と呼ばれるシステムが「最後の砦」として設置されている。これは、すべての電源が喪失した後も、炉心の発熱による蒸気で回る専用タービンによって一定時間、ポンプを駆動するシステムであってICよりも長時間作動する。
【引用終】
個人的意見
※多分「外部電源」を必要としないシステムなのだと思います。
全くの無動力ではなくて、バッテリー電力による制御は必要だと思います。

■要するにパッシブ(受動的)な最終冷却システムが作動していて
1号機は、初回版のため予定通り早め(8時間)に終了した
2号機は、特別よく作動したが、14日に力尽きた
3号機は、32時間で停止した。

■それぞれ引用しよう。以下は引用部
★0時00分から0時30分のあいだに隔離時復水器(IC)が作動を終えたと考えられる。1号機の隔離時復水器(IC)は、16時36分から翌日の0時00分-0時30分の間まで約8時間、ほぼ設計通り作動して炉心を冷やし続けたということだ
★3号機の原子炉隔離時冷却系(RCIC)は12日の23時から24時の間に停止したと考えられる。従って、この3号機の「最後の砦」は、約32時間動作して炉心を冷やし続けたということになる(図2(c)の青い時間領域)。
★2号機については、図2(b)に示すように水位データと圧力データが明瞭なので、原子炉内で何が起きたかは容易に推測できる。2号機の原子炉隔離時冷却系(RCIC)が停止したのは、原子炉の水位が下がり始める直前の14日8時ころ。2号機の「最後の砦」は、11日16時36分に作動を開始して約63時間動いたことになる(図2(b)の青い時間領域)。そして海水注入を始めたのが、14日16時34分。2号機が「制御不能」の事態に陥って約8時間半後のことだった。

■記事は後追いなので、この猶予期間の間に水や、海水を毎時25トン入れれば大丈夫だったはずだと結論付けている。

■しかし、実際はそんな単純な物ではない。
これは、原子力発電に突きつけられた、
物凄く大きな課題なのだ。
そして大きな光明でもある。


■「全電源喪失」してしまうと、最後の砦は余熱による蒸気を循環させると言う、
もう一つの「予備ラジエータ」を動かす。と言う事になる。
そしてそれは蒸気圧で行われる。

■つまり動いているうちは冷やしてはいけないのだ。
冷やすと蒸気の力が弱って、
止まる可能性が出るからだ。
逆に言えば、「独立電力系」を持つICやRCICがあり、
それが何らかの弱い電力で、
パッシブであろうと制御ができたならば、
時間稼ぎがより可能で
後は、そういった場合の電源回復の為の
外部電源のつなぎこみの訓練をしていれば、
今後は防げるはずだ


■ならば、原発にエコを組み込めばいい風力、太陽光、波力、
地震の時にどれかが生き残れば機能するよう考えればいい。
発電所の中にバックアップすると共に
発電所の近隣にエコ発電所を設ければいいはずだ。
または原子力発電所を高台に設け、
海岸ダムとして深夜電力で揚水発電をしてもいい


■既存の原発についても、ちょっとオーバースペックの
揚水発電所を作ればいい。
もちろん、ポンプを使えば、揚水発電の水も二次冷却水に使えるようにして。
山側にも真水の揚水発電所を作る。
これによって非常用の冷却水の保持も可能になるだろう。

■要するに
今回の地震も激しく揺れたが、津波が起きた地震だから、海岸部では震度7クラスではなかった。
激しい揺れ(震度7クラス)→津波は小さくなる
津波→震度は小さくなる
確かに今回も、激しい揺れと津波はあったわけだが、
太陽と、風力と、波力及び揚水、これらをハイブリッドさせれば、何処かで電力は供給できる。


■配管の破断等を考えると耐震技術の向上はこれ以上は難しい。
しかし、原発をゴミにしてしまえば、CO2で身動きが取れない日本は
終了してしまう。少なくともちょっとの工夫で、
今回の事故は避けえたと言う事は、悔しいが大きな前進だ

■「原発とエコを共生させる」ことで
安全を高める事は出来ないだろうか・
時間はかかるが、今なら日本人は節電にも従うし
これをチャンスとしてもいいと思う。
浜岡なんて砂丘だらけだし、太陽光と風力に向いているはずだ。

■今回の件は、黙っていても誰かが誰かを血祭りに上げるだろう。
今敗戦処理の中で、その下準備が進んでいる。

■でも大事なのは、将来に向かうこと、
もちろん周囲の除染をしながら、一方で未来志向であることが大事だと思います。

■目の前の対策もしていかなくてはいけませんけどね。
少なくとも口をあけて政府を頼ってたら、
確実じゃあないけれど・・・死ぬよ。と心配になる次第です。


ブログ一覧 | 事故発生当初 | 日記
Posted at 2011/05/13 17:37:24

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

この記事へのトラックバック

内容は大事なこと言ってるんですが、あま ... From [ マヌーバ ] 2011年5月14日 03:16
この記事は、事故発生当初の話【原発こそエコ電源を確保せよ】について書いています。 まず、決まり文句として書くべきことを書きます。 ガイガーカウンターは秋ごろまでに無力化するかもしれません。 ガ ...
ブログ人気記事

今朝はむさしの森珈琲でモーニング♪
kuta55さん

平日より忙しい連休、お盆期間・・・
ウッドミッツさん

ウチのルノー車をキレイにしました
P.N.「32乗り」さん

2025 網走&知床 巡り 前編
hokutinさん

お墓参り完了、、帰省の思い出は「赤 ...
なうなさん

空いてるのをいいことにまったり首都 ...
bijibijiさん

この記事へのコメント

2011年5月13日 19:40
なるほど。記事を拝見して、3.11の報道ステーションは若干の誤報か?とは思いました(しかし、この時点で、原子炉冷却不能! とは伝えていたので報道価値はあったと思いますが)。
「8時間のバッテリーがあって、それが間もなく切れます」という言い方をしてましたから。正確には、「無電源装置」なんですね(すると、電源車の繋ぎ込みなどは全て失敗していた? ということになりますね)。

プラントに精通している有識者の方とのタイアップ、素晴らしいことで、また、紹介されているグラフみながら、テレビ報道を観る私、そのとき必死でネットで情報収集していた私の記憶と突合して、
愕然としました。
これは・・・明らかな「人災だ・・・」と。

電源繋ぎこみが出来れば、少なくとも2号機は守ることができたのだ。
ひょっとすると3号機も・・・コントロール不能域になるまで、24時間もあるじゃないか・・・という・・・。
これ・・・東京電力が、原発防護を本当に考えていなかったことが原因だ・・・24時間以上もあって、外部電源を引いてこれなかった、という、東京電力の「責任」だ・・・。
原発の多重防護が機能しない、何らかの形で電源は得られるだろう。それが「東京電力の想定」というなら・・・すぐに電源を引いていかねばならない・・・。
24時間あれば、充分でしょう。たぶん・・・1号が爆発した時点で、いや、それより前から、「被曝が怖い・ダメだ」という意識があったのか、原発職員(及び消防など)のみに抑え込み作戦を丸投げにしていたのではないか?と疑わざるを得ません。
「本部からの救援」=「外部電源引っ張って行って引き込む」が、電源車(しかも不足している???)以外に、無かったのではないか、と。
こういう考え方はなんですが・・・たぶん・・・「東京電力と同じ経営気質」だったら、「チェルノブイリは1-4号機全てがブッ飛んでた」のではないか・・・、と、上記グラフをみて感じました。

「原発こそエコ電源を確保せよ」は勿論のことですが、
「最後の砦は余熱による蒸気を循環させると言う、もう一つの「予備ラジエータ」を動かす。と言う事になる。そしてそれは蒸気圧で行われる」という記事を読んで素人なりに気になりました。
余談かもしれませんが、「コレ系」の「訓練中」に大事故に至ったのがチェルノですから。
4号炉の出力を低下させる→余熱蒸気でターボ回し続けて発電継続

低下し続けて止まりそうになってしまったので、全開!! ヤバくなったので緊急停止!! 失敗!!ドカン!!

これがチェルノの公式事故概要、ですからねぇ。

それにしても、今の状況では、
全国の電力会社共同で、「原発防護部隊」をつくらねばならないでしょうね。
ベテランの(被曝作業順位年齢から言っても)原発経験者のみで構成される部隊を編成して(場合によっては、退職者を再招集するしかない)、
被災したら、速攻で送り込む。
各号機に対して、充分かつ有効な(所長の指令が、あうんでもわかるくらいの経験者)作業員の人数を確保する、という、
こうした組織を編成せねば、今後30年ずっと? の超超ハイリスク地震時代を(日本の国と、日本経済が、)生き残っていけるとも思えません。
浜岡停止に大反対する「経済界の人たち」とか、そのへんの話わかってんのかね?
という話ですね。

それと、「配管の破断等を考えると耐震技術の向上はこれ以上は難しい」については、
まあ・・・「耐震」という考え方をとる・既存原発の補強だと。
「免震」という考え方をとるなら、可能ですし、今の原発は地震に対して、原子炉そのものに、4000ガルなら4000ガルの地震動をそのまま入れてしまうわけですからね。その地震動を直接入れないようにしてやる必要性がある。今後は。いずれ(すぐに)、原子炉も潜水艦並みに小型化せねばならんでしょうね

今の原発は地震に対して、原子炉そのものに、4000ガルなら4000ガルの地震動をそのまま入れてしまう
というのは、
クルマなら、ノーサスで、エンジンマウントもレスで、地面の振動をそのままダイレクトにエンジンに入れ込むようなもんですからね。「地震時の制御棒挿入」だって、今までは上手くいってますが、それさえ、もの凄いロシアンルーレット ってわけですね。

ノーサスとか言って思い出しましたが、配管の揺れに対する設計について、「サスペンション機構」と菊池洋一氏は言ってましたね。
こういう話・構造論、
豊田章一郎社長なんて、重々理解しているはずなんですがね。
機械論的に。「もの凄いロシアンルーレット」ってことも。
それでも浜岡停止大反対と叫んだら(←現時点においてそれはしておられませんが)、
「いざ日本がダメになったら、トヨタ本社は海外亡命」と腹の底では思っているようで怖いです。
(トヨタのようなグローバル企業は、ホントに↑それが可能なので、なおさら、怖いです汗)
コメントへの返答
2011年5月13日 21:29
■コメントありがとうございます。
確か、電源車は当初、
1)コネクターが合わなかった
2)ケーブル長が足らなかった
と言う恐ろしい理由で
電源回復はかないませんでした。

そうですね・・・
福島第一は、もう一つ言えば、北東の津波増幅防波堤なんです。だから津波がリアス士気の様に15Mまで成長してしまったんですよね。

「東電はなめきっている」
http://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/22032041/
【防波堤が裏目】福島第一の津波巨大化の原因は?【岸壁の形】
http://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/22042110/
で触れています。
物凄く人災です。条件がとっても悪かった事はわかるんですけどね・・・

■免震については、大きさが邪魔していると思います。ある程度コンパクトならフレキを使ったりして解決できると思うんですが、原潜の場合は、消耗品は消耗品で割り切って交換できるようにしているんだと思うんですよね。

その意味ではコンパクトかも大事なのかもしれません。逆に原子力潜水艦や空母はやはりすごいなと思います。

でも建築の免震はぜんぜんイマイチです。やはり大きさがあるのでしょう。1%の誤差で1mなら1CM、50mで50センチですからね・・・
しかも大地震のとき免震部損傷とかすると目も当てられません。設備を小さくするしかないんでしょうね。


■東電はトップが調達畑でかつ会長の院政になっていた事が原因の過半でしょう。意思決定に時間がかかりすぎました。純粋なコストカッターを企業のトップにしてはいけません。ましてや傀儡では駄目でしょう?
カルロスゴーンが成功したのは、コストカッターであると同時に大の技術好きだからであると思っています。もちろん日産に残した傷も大きいのですが、あのままじゃつぶれちゃいましたから仕方ないのでしょうね。

■原発防護部隊、いいアイデアですね。
でもどうせならリタイヤした人を引っ張り出して、技術指導をさせたいです。日本はコストダウンのあまり技術の継承を怠りました。
人に頼りすぎて、代替わりの際にコツや大事な要点を受け継げなかった。
「ここだけは点検しなくてはいけない」が抜けてしまっていたんでしょうね。

■いくら現場トップが有能でも、現場指揮をするには余りに巨大組織で、福島第一は何れ
破滅したでしょう。と思っています。

■とはいえ浜岡の前に逝ってくれたことを喜ばないといけないのが悲しいです。

■そういえば、チェルノブイリは実験中に失敗したんですよね。ブレーキ踏みすぎてアクセル全開にしたら、時間経ってからレッドゾーンで制御不能。
今回の最後の砦は、順調に作動したのですからその意味では成功でした。

■たった少しの電源・・・バッテリー切れのクルマが、レーシング状態・・みたいな事はちょっと悲しいに過ぎます。
それでも、最初に事故を起したのが多分福島第一で「一番まし」というのが、悲しいながらも現実に感じてしまいます。
2011年5月14日 1:04
後追いだから幾らでも書けるんだよね、と思いつつ記事を見ようとしましたが、日経ビジネスの会員ではないので、2ページ以降が読めません(汗)

それはさておき、ICは資料を見つけられなかったのでコメントしようがありませんが、RCICについてはこちらの資料が分かりやすいかと。
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/4/1/005/5-1.pdf
これのP40がRCICの概要図になります。
2号機はわりと長時間作動していたのに比べ、3号機はかなり暴れているのは・・・やはりMOX燃料を含んでいるからでしょうか。
純技術的に3号機の挙動は興味が尽きません。・・・・不謹慎かもしれませんが。

通常の工学では、失敗経験をフィードバックし、次の技術開発に生かす。
これがあたりまえですが、失敗経験をフィードバック出来ないのが原子力工学と言われています。
なぜならば、「失敗」出来ないから。
でも今回は失敗しました。
「失敗を次に生かす」・・・・原子力工学を本当の意味での「工学」にバージョンアップする最大のチャンスですが、最後のチャンスでもあります。
だからこそ、一歩でも半歩でも、前に進んで行きたいですね。
コメントへの返答
2011年5月14日 8:11
コメントありがとうございます。

2P目から会員ログインが入りましたか?
ちょっと、近日中に文章の要旨を消化しますね。気づかなかったごめんなさい、

RCICは非常に興味がありました、
パッシブ型の安全装置、これにめどが立ったことは大きいですね、
3号機の挙動は確かに不自然に暴れていますね。

水が増えるのはいいのですが、除熱が不十分なので、突沸して、蒸気で容器を次々と破壊して、爆発なり蒸発なりしてしまう、というのは、恐いなと思います。逆に言えば、余熱でも発電って出来るんですね。

アイドリング発電をためれればいいのに。なんて思ってしまうのは不謹慎なんでしょうか。

そうですね、失敗のフィードバックはとても大事ですね。その為に安全衛生委員会なんて時間を割いているんですから。ISOだって最近はそのような失敗のフィードバックに変わってきていますし、工学は失敗を分析して生かす、まさしく改善にも繋がる日本の強みです
。職人さんや工場の技術が一番凄いんですけどね、何気に。

原子力と医者だけはそれが許されない。
純粋な失敗でなくても、何と言うのか、ちゃんとすれば事故は起きないの一点張り。人もプラントも守る人がいて守られているのに、それを当たり前だと思い込む愚かさ。その不断の努力は見てもらえない今の日本の社会が悲しいです。

ゴネ屋優位です。このブログでも危険性の指摘が、原子力の否定やアレルギーに繋がるのが凄く恐くて、短絡的にエコで暮らすとか言っている人は、自動車産業や他の産業が日本から出て行って、株価が下がり、生活基準が下がると、それにまた文句を言うのだろうな、と思うとため息が出ます。

原子力という技術を、救急医療のように崩壊はさせないように、でも「原子力プラント」については、かなり安全なプラントであるとは思っています。

鬼っ子「もんじゅ」とかは別にして、これをばねに安全を高めることが大事だと思うんですけど、5テンポ遅れたニュースを見ると「後追いだから幾らでも書ける」の勝利なんだなと残念に思います。

早速資料紹介のサイトに見に行ってきます、
ありがとうございます。

プロフィール

「サイトカインによる死者続出とか結構共通点があるんだよね。GIGAZINE人類史上最悪の伝染病「1918年インフルエンザ」に関する10の誤解
https://gigazine.net/news/20200330-10-misconceptions-about-1918-flu/
何シテル?   04/01 12:44
chocovanilla改め「ちょこば」です。(短くしただけ) チョコラ+バニラの二匹が発祥だが彼らは登場しません。ドライブブログかなと思っていたのですが、原...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
1011 1213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ちょっと、お墓参りにいってくる 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/19 20:33:09
レッカー・・・orz 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/13 20:55:46
中東に悩む 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/02 08:15:15

愛車一覧

日産 ADバン 日産 ADバン
日産 ADエキスパートに乗っています。(単身往復マシン) 足回りカッチカチで楽しいです。
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation