■3つほど見ていただきたいページがあります。
1)院長の独り言から
放射能を除去できる浄水器--問題点も
■ポイント
除染とは放射性物質をフィルターなどに移す事、
最後にはフィルターは放射性物質になってしまいます。
古代における「穢れ」の概念に似ています。
2)院長の独り言から
2011年06月16日
1F-3号機1階の状況分析 公開動画から
■ポイント
何でテープが編集されていたのか?
燃料棒やイエローケーキ系の何かが映ってたりしてね。
と思っているんですけどね。
上昇流・・・そういえば院長さんもガンダーセン教授支持派でした。
3)三重大学勝川准教授のページ
魚を骨ごと食べたときに、心配なのはセシウム。ストロンチウムじゃないよ
■ポイント
セシウム、ストロンチウム10:1の法則という物があります。
セシウムの10分の1、ストロンチウム90がいるという、チェルノブイリの法則です。
今回は海水中がその割合とのこと(空中よりも漏水であったという事ですね)
怖いのは福島北西部、多分10:1もそのままありえます。
後セシウムは脳内に溜まる、という性質もあるんですよ。
貼付は勝川准教授のページの魚拓?です。
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シリーズ3号機 | 日記
Posted at
2011/06/17 13:28:10