
この記事は、
「おまえら!これ以上日本を怒らせると健康にするぞ!!」←☢認識変更の「効果」の一例について書いています。
さすがは猛走峠さん、まんま北斗の拳じゃないですか!!
■何気に北斗の拳って凄いですよね。
核の炎が原発なだけで、
普通の人がゴホゴホ言って、
一方でヒャッハーしている人が沢山いて
■原発がそこらじゅうではじけても、リアル北斗の拳程度じゃないかと思います。
これは薬だ、ひゃっはー!!!
つまり、放射能平気=ヒャッハー
放射能に弱い=ゴホゴホ
■さてさて、院長先生の100万アクセス特集
そろそろCPM特集しておいた方がいいですよね。
放射能測定(PDF)
CPSは/秒で、CPMは/分です
衆議院議員 徳田毅のブログより抜粋
http://ameblo.jp/tokuda-takeshi/entry-10863321501.html
そして及川副院長の話から驚愕の事実を知る。
3月12日の一度目の水素爆発の際、2㎞離れた双葉町まで破片や小石が飛んできたという。そしてその爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていたという。それは人から人へ二次被曝するほどの高い数値だ。
■1号機の爆発、何気に女川を経て、岩手にホットスポットを作りました。
単純なガスだったのかどうかわかりませんけど、
非常に半減期の早い成分、微粒子が飛散したようです
主成分は多分、キセノンとか、クリプトンだったと思われます。
(一切の証拠がない、あったとしても半減期が短く、見つからない)
一方でホットスポットも作ったのですから、
セシウムの含有量もそれなりでした。(少なくはない)
幸いに外部被曝で、あっという間に半減しますが、
そういった微粒子が飛び散ったと思います。
(15日のプルームに近い成分ですね)
■12日の爆発の特徴は、ヨウ素を始めとして内部被曝が非常に多い。
600ミリシーベルト被曝の作業員も、
12日爆発時にマスクをせずに制御室にいた人です。
キセノンなどは内部被曝の影響は小さいとは言われていますが、
微粒子への二次被曝があったとすれば、
内部被曝量はある程度あったかもしれません。
■と言うわけで、医療関係者の被曝が多かったという意味で
貴重なサンプルに彼らはなるでしょう。
とは言っても、一度に大目の半減期の短い放射線を多く浴びたという意味で、
彼らの戦いは短期決戦のはず。
■なのであんまり彼らにはストレスを与えたくないですね。
長期の戦いよりも短期決戦のほうがストレスが影響しやすいからです。
(恐らく戦いは、がんなどよりも、
白血病や放射線障害になるのではないでしょうか)
出来るだけ知らない方が勝利できると思います。
もしかして、稲博士はこんな感じ・・・でしょうか??
ヒャッハー!!
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内部被曝 | 日記
Posted at
2011/09/21 17:38:15