この記事は、
「弱小国の論理」に喝ッ!!のテーマは明日以降も続きます。本記事は、息抜き程度にお読みください。について書いています。
何だか
公式サイトは小うるさいのだが
そんなにケチケチしなくてもいいのに(笑)
ケチケチしているので見に行ってください!!
アロマテラピーと放射線が同一線上にある(爆)
お、おもしれー!!!
と、いうか、放射能浴びたくなったら
後生掛と玉川温泉行くわ。あほらし・・・
ま、おしゃれな温泉療法、でしょ。
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そしてもう一つ位ネタを探しに行った。
アロマ放射能の世界に目覚められるかもしれないからだ。
2011.04.01 Friday稲 恭宏博士に対する武田邦彦氏の意見
残念ながらいかがわしさは倍増した(笑)
そしてコメント欄が面白い!!
>いろいろ調べてみました。
稲 恭宏先生は東大大学院で博士号は取られただけで東大の教授ではないようです。
・福島原発の敷地内にそのままの服装で入っても問題ない。逆に体の疲れが取れて元気になる。
>
私が稲博士を支持する理由は、博士の思考の原点に“宇宙の誕生、地球の誕生”があるからです。
稲家というのは護国寺を創建した家柄のようですので、古神道にも通じている為、そのような意識があるのかも知れません。
地球上の生物の進化には、放射線が大きく貢献している事は公式見解だと思います。
特にカンブリア大爆発は“自然選択では考えられない何らかのメカニズムが存在する”と考えられていますが、その何らかのメカニズムが放射線であったとしたら、稲博士の言う“進化”も大いに肯けます。
>
http://www.bioone.org/doi/abs/10.1667/0033-7587%282000%29153%5B0332%3AIEOLDR%5D2.0.CO%3B2?journalCode=rare
稲博士の英語の論文。グーグル検索で一発でした。
講演で触れている、2000年の論文が上記ですね。
一緒に執筆しているKazuo Sakaiは
Director, Research Center for Radiation Protection, National Institute of Radiological Sciences Radiation Reseachとのこと。
Radiation Researchという発表雑誌自体も、ネイチャーとかサイエンスとか世界の著名な科学雑誌ではなく、原発推進派の雑誌ですね。
英語の論文ってこれか 2011.04.05 Tuesday 20:54 英語の論文ってこれですか~
やっぱりマウスだけなんですね。
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残念ながらマウスがベースのようだ・・・。
マウスの寿命じゃ
健康被害が出る前に死んじゃうよ・・・・
ラクトフェリンやエビオス(ビール酵母)を飲ますだけで、
半致死量でも死ななくなるような
生き物と比べないで><
そして、私はまだ人間がいいです、
放射線で進化したくないー!!!
と、いうか、
わざとトンデモ言って宣伝してるだけじゃねーか
と思ってしまいました。
でも面白い(笑)
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Posted at
2011/10/31 21:09:58