2011年11月23日
【彼の狙い】山下ロジックの試み【読めた】
■セシウムの生化学的な害、論文がサクサク集まります。
違和感を感じました。
こんな単純な機序、確かに新しいけど
日本で自分しか思いつかない??
■そこにある閃き。
法医研も、山下教授も、多分情報は知っているはず。
自分が行っているのは、「仮説形成」
これらを実証して論文にはじめてなります。
■発表までは仮説は隠すんです。
先に誰かに証明されたらおしまいだから。
■証明するためには?
サンプルと、被験者が必要です。
できれば、死ぬか、死ぬ前にキャッチしたい。
キャッチは早い方がいい。
■山下教授は言いました。
笑っていれば「放射能」は来ない。
そう、来るのはセシウム。
「物質」として来ます。
■隠すのも簡単、心臓病は複合しますからね^^;
セシウム摂取で心不全の閾値が下がるとすれば
1)セシウムを取らない
2)心臓に負担をかけない
3)心臓に負担をかける遠因を作らない。
■戦略はシンプルです。
その他に体内ホットスポットによる晩発的影響もありますが
(アスベスト+タバコ+ラジウム+ホットパーティクル)とか
そういう影響は山下教授が生きている間は、責任取れるほどまでならない。
うんうん。
■ロジックができましたね。
私たちはサンプルにならないように気を使うだけです。
ちなみに放射性物質の低被曝被害者達は
なかなか死なないのでほうっておきましょう
演技力豊かなので、「ああ、苦しい~」
ってテレビカメラの前で表情を作って
裏ではお茶をすすりながらお菓子を食べると予想。
■放射性物質被害の
犠牲者はあんまり、裁判起こせないはず。死んじゃうから
ゴネ屋と、お金じゃないのよーと言いながら泣き叫ぶ遺族が見えます。
ひょっとしたら今から汚染食品を
ターゲットの家族に盛っているかもしれません
おいしくない特製スープ・・・とか(笑)
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山下ロジック? | 日記
Posted at
2011/11/23 10:41:57
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