http://savechild.net/archives/9922.html
等では・・最近こんな絵が出回っている。

本当だろうか?
本当だと非常によくない。
10bq/日で、セシウムが十分体内に蓄積されると言うのだ。
1bqだとまあまし。多分大丈夫。
■きっとこんな計算根拠に基づくのだと思う。
セシウム137を毎日摂取し続けたときの蓄積量
■
毎日が危なくって、
休肝日ならぬ
休セシウム日が大事だと言う事が分かった
血液にある程度の濃度がコンスタントにあるときに
汚染が飛躍的に進む、その見解は正しかった。
でも、私が気にかけていた
血中30bq、よりもその数字ははるかに低い前提だった><
想定していた・・・50bqじゃ死んじゃう・・・
2011年11月19日
ミリEQとモル、そして血中カリウム濃度
多分山さんの8でもヤバイ><
そして危険なのはベクミルクを毎日飲む子供であって、
意外にも、大人は食べたり食べなかったりで大丈夫そうだ・・・
*************************
■ソースを探る。ソースは重要だ。
エビデンスがなければ、デマッターと何が違うと言うのだ、
とシリアスな顔をして引っ張ってみましょう^^;
日本アイソトープ協会、出所は安心^^
ICRP Publication 111 日本語版ドラフト 特別公開のお知らせ
本当だった(泣)
10bqで、化学的毒性(QT延長)で
心臓が止まる危険性があるってこと??
いや、認めないぞ・・・
パッククランプ法成立条件の濃度が
分からないしね!!><
一つ濃縮工程で思い浮かぶ事があるが、
それはまた次回・・・
****************************
■そして希望もあった^^
日本の汚染の何と生ぬるい事。
チェルノブイリ以上など無理な事が分かって頂けるかと思う。
もちろんチェルノブイリ未満の被害ですよ^^
など何の慰めにも気休めにもならないけれどね・・・
そしてソ連崩壊に伴い、食品管理がおろそかになった
ベラルーシで被害が特に出たと言う傾向が分かる。
36bq以下は、
あくまでソ連の基準だったと言う事もあるだろう。
被害は出るけど、
その最大限の被害は読めてきた。
予想通り、この原発災害は
親が気をつけていればかなりの確率で防げる。
ただし循環系にセシウムが
入り込むとなかなか減らない。
「フレコン除染」などに否定的な人は
将来ベクレル野菜を
きっとほおばってくれると期待したい^^
********************
■福島中通在住は、予想範囲内だが
被害を食い止めるのが難しそうだ。
そもそも単身赴任、移住する経済的余裕がないから
福島に残ると言う選択が出るのがあると思う。
これから地産地消が進む予感もある。
つまり、食の選択の余地もやや低くなる。
「貧乏人は、放射能を食え」となるだろう。
そこにノボリなどを持った赤い人が絡む余地がある。
***************
■もう、気付いたと思う。
「福島県民」を賛成派も反対派も、
モルモットとして利用しようと思っているだけな事
本当はどうなったっていいのだ、
むしろ死んだ方がうれしそうな顔をする人が多いと思う。
(特に急進原発反対派の方々)
自分はそんな様相を物凄く腹立たしいなあと思う。
ただ部外者にはそこまでの力はないので、
福島中通に住む方々は、是非声を自ら上げてください。
3月4月がおとなしすぎて、なめられちゃいましたね・・・
もっとも危機感を持って脱出できる人は
もう脱出してしまったのだと思う。
残ったからには大丈夫と言う、
認知的不協和、
予想の範囲内とは言え、
やや悪い方向に予想がシフトした事は残念な事だった・・・。
*******************
教訓:
危険ライン:5~10bqを取り続ける事
頻度が低ければ安全なので、
できる限り「bqフリーDAY」を作る事
安全な偏食を織り交ぜるのも有りなのかもしれないです。
ブログ一覧 |
セシウム内部被曝問題 | 日記
Posted at
2011/12/01 17:54:54