■二転三転しつつですが、徐々にターゲットが絞れてきています。
心臓のホルモン調節が壊れるという事は
一言で言えば寿命が縮みます。
おまけで、ホルモンバランスが崩れて、体調が崩れます。
【予想】
飛行機でいえば、
JAL123便に近いです、
水平尾翼が千切れて飛んでいくようなものです。
高度維持をエンジン出力と主翼(通常ホルモン系)で行いますが
人によっては墜落するでしょうね・・・
取り合えず、体調不良が数%、死亡が0.1%前後は確実に下回ると予想しますので
ご安心下さいませ。
****************
いずれにしても、
微量放射線量の害というのがそもそも幻で
「セシウム」の害、或いは「セシウム137」の害とかに、
将来は限定する事が出来ると思います。
■
心臓の閉鎖系ホルモン調節機構
心臓が勝手にホルモンを作って、体の代謝を調整する。
そんな働きが心臓にはありました。
■
イマイチ分かりませんが(笑)
恋に落ちた瞬間胸がぎゅっと、
とか言うのは嘘じゃなかった訳です
なぜか胸が高鳴るのは
勝手に心臓がストレスを感じていたと
セシウム(有力容疑者134)はそんなホルモンを破壊する?
*******************
■アルドステロンという
2011年12月12日
セシウムの機序と極めて類似するステロイド病態
「塩化セシウム」の毒性とそっくりな毒性を持つステロイド
それは心臓自身で算出されるホルモンで
またそのアルドステロンをブロックするホルモンも
心臓で作っていた・・・
■どうもターゲットは
そのアルドステロンをブロック(拮抗)するホルモン「BNP」(心室系)
がでなくなってしまう事から来る
害だという・・・
(但しBY ゴメリ大元学長パンダジェフスキー博士)
果たして彼が言うようにそれは放射性セシウムの害なのか
***********************
■★
2011年11月27日
【どうしても知って欲しい可能性】セシウムの本当の害・後編3【2011年だから分かる事】
が発生する前に
★塩化セシウム濃度凝縮による、低カリウム血症が発生する、
セシウム毒性実験
★その前に、心臓ホルモン系破壊による、低カリウム血症が発生する。
本カテゴリー
セシウムさんの怖さに、本気ビビッてしまいます。
凄いわあんた・・・
****************************
■一方のBNPやANPは
心臓の肥大や、心筋梗塞の折に
多大な力を発揮しているそうです。
例えば、ANPは、心臓のピンチになると大量に出てきますので
人でもイヌでも、心臓病のマーカーになります。
小動物用サイト(人の機序も詳しい)
同じくANPについては、老化にも関わっていたりmRNAという事はメッセンジャーRNAで作ると。
■今回の本命BNPも同様です。
という訳で、ちょっとここで一息入れます。
■入り口・・・原発事故に伴うセシウム族の摂取
■出口・・・心臓ホルモン障害に伴う体調不良及び、低カリウム血症の亢進
どうでもいいですけど・・・
ホルモン屋に心臓があるのは、おかしくなかったんだ・・・
ブログ一覧 |
内分泌と神経 | 日記
Posted at
2011/12/14 21:07:21