2012年04月24日
ヒグマが可哀そうな人達が大量出没??の続きです。
原発に微妙に飽きたので
クマネタを続けてみたいと思います。
■前回さりげなくネタ振りした。

ポイントは一番下。
■北方領土を象徴?する様な変なクマ。
「通称:白いヒグマ」
2010年の話である。
北方領土で独自進化を遂げた!?国後島で発見された白いヒグマの全身画像が公開される
■恐すぎますよ…
ちなみにその前年のニュースはちょっとふざけていた^^;
白いヒグマ、国後島で撮影 日本側訪問団が成功

…オイッ^^;
■彼らなりの親日の表現ではないかと思われる。
日の丸を表現(嘘です)
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一方カナダのグリズリー(ヒグマ)とホッキョクグマの話
こちらは何気に有名になりつつありますが
■ちなみに大気の温暖化よりも海水の温暖化はやや深刻で
ホッキョクグマとグリズリーの相の子がいて、色々性質が混ざっているそうです。

このハイブリッドは白いヒグマ。
当然逆も混ざっているのもいると思います。
黒いホッキョクグマとか。
言っちゃあ悪いけど人種みたいなものなので難しいです。
人間も祖先は黒人説が強いですし…。
■ちなみに武田教授の手にかかるとこんな話になります。
生殖隔離
変な言い方をすれば純粋な白人が見れないのが悲しいとか
そんな話と大差ないのかもしれません。
ホッキョクグマも、元はヒグマなので、
ハイブリッドは血の戦略としては間違っていないと思います。
変な言い方、氷期と間氷期の間に
もしかしたら繰り返されてきた行事なのかもしれません。
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■何にせよ、北方領土のヒグマの話は
どうやらヒグマにはホッキョクグマの遺伝子が今も眠っていて
氷河期の際にはホッキョクグマとなって
対応するという戦略と考える方が
分かりやすいのかもしれませんね^^;
ちなみに白いハイブリッドは泳ぎは中途半端な模様。
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■10年越しで鉄拳2他の時代がやってきたとも言えるのかもしれません
■将来はこんなのも…??
■ちなみにホッキョクグマも凶暴です
ホッキョクグマが同種のコグマを襲い、食べる
クマを信頼しすぎるとDQN熊に食べられてしまいます。
写真家・星野道夫さんは、最期はシロクマに食べられちゃったのですか?
(食べたのはロシアのヒグマです)
他にはこんな恐い話も・・・
そして
グリズリーマンのお話
■つまり…↓こうなったら手遅れです^^;
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Posted at
2012/04/25 13:05:23