■小又峡の帰りのお話…
■わがADバンは、当然ながらバンタイヤである。
よってワインディングは「ずるずる」滑る。
なので、あまりきつい道は無理をしない。
横移動なんて勘弁だからだ。
ついでに、
狭い道は後ろをついていくに限る。
ところがオーリス(トヨタ)の勘違い車が
後ろからつついてきたが、
腕以前にタイヤが食いつかないのは
分かっているので、
ので、さっさとよける事にした…
だから、自分は害はなかった。
ところが…何と、1.5車線の下り坂
(日曜午後)なのに、追い抜きをかけようと突込みをかけ出した。
かわいそうなのは前を走っているパッソ…
すっかりビビって、止まってしまった。
■
頭文字Dは漫画の中だけにして欲しい。
何故なら急いでいた訳でもなく、
下流の温泉に行くと…普通に止まっていたからだ。
ナンバーをさらしても仕方ないので、
そういう事はしないけど(判別不能にしてます)。
ちょっとひど過ぎたので
写真を乗せておこうと思う。
■煽ってるとこ
■いきなり抜きにかかる…(ありえねー)
■異常に遅いくせに道を譲らないで、
直線だけふかす輩も、いるにはいるけど
今回のパッソはそうじゃなかった。
車には車なりの性能があって、
その範囲を測りながら走るのが、
個人的には腕だと思う
車メーカーは速さじゃなくて楽しさを
もっと追及すべきで…
そこを詰めれなくなった時、ガラパゴス化して
中韓勢と差別化が利かなくなる…
ハイブリッドやCVTには
もうその匂いがどうもしていると思う。
■そしてトヨタは勘違い車が最近多い気がする…。
自分も性格が悪いので、読みで意地悪してしまうんだけど・・・
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みんから初心者 | 日記
Posted at
2012/10/29 18:38:47