この記事は、
「はかるくん」の付録冊子が出てきた件について。「放射線量公準」について書いています。
■ナロジチ地区(チェルノブイリ関連)ではその被ばく量は
食事によるものが大半としっかり分かってます。
■一方、日本は貧放射線量の国でした。
猛走峠さんによると…放射能不足とも取れると。
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■自分は放射能ってビタミンみたいなものだと思うんです。
変な言い方をすれば…
「ベタミン」にしとくか(適当)
カリウムならベタミンK40
セシウム137ならベタミンCs137
ヨウ素131なら ベタミン…元素記号ど忘れした
(I131)
物質による違いはありますが、
最後はアルファ、ベータ、ガンマの3つにほぼ集約されます。
まあスペクトルと言うか癖はあるんだけど
■それらを熱量として使用すれば
ヨウ素131の甲状腺がん治療になる訳ですよね。
(医療行為)
■無理やり喩えれば
ビタミンC大量投与療法みたいなもんです。
一方
バイスタンダー効果みたいに
「細胞質が遺伝子の不揃いに役割を為す」
「中途半端良くない」を感じさせる効果もあります。
■そういう
面白いものが好きなので、
で、放射性物質が悪い事をする可能性は否定しないので
当時は、どちらかと言えば、「反原発」の人が近くにいた気がしますが
(自分自身は容認派、今は弱めの容認派)
反感は「中韓に利する事」>「原発」なので
そこを言い出すと、反原発の人は殆どいなくなった
…不思議です。
優先順位の話なのに…
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■で、
思うのは「ベタミン」(仮名)の役割も、
いい所も悪いところも、良く分かってないんです。
だから「ベタミン」(仮名)なんです。
でも、結論ありきで、
いや、いいんだ。
既に悪い事は判明している。
いーや100ミリシーベルトまで大丈夫!!!
ゼロこそが正義(キャーすごい)
私の研究によれば、ここまでです(さっすがー)
そういうのっておかしくないですか?
特に合の手のファン軍団(歌舞伎じゃないんだから)
ソースは、思いつき^^;
独自の文献研究(データなし)
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■
いやさ、皆で馬鹿にした
東大の森口大先生と何が違うの??
2012年10月26日
【実は放射脳大騒ぎ?】東大の森口禍を招いた遠因?【京大IPS心筋成功!!】
■
福島はいい意味ではとっても多くのネタを
日本の学術研究のために残しました。
その方向性と未来の予測
「プチギャンブル」がこのブログの目的の一つです。
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■ただ、その一方で出るレアケース、
統計的には無かった事にされる「犠牲者っぽい人」
それが出るのが気に食わないのも本音の一つです。
個人の趣味の範囲でね。
■でも、「犠牲者ぽい」から「犠牲者」と定め
原因となる「悪事」を作り出す。
これって捏造文化だったり、
みんなが忌み嫌う
「大陸文化」とされるものですよね。
■一言でいえば
大事なのは山中教授みたいな、
職人肌の研究で
森口大先生や、はたまた従軍関係のミズポは
いらないってこと
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■結局は、汚染は結構あるんだけど、
食べ物的にはほぼ安全に落ち着いて、
コレはいい事だけど、残ったのは…多くがゴネ屋でしょ^^;
この災害は多くの不幸も残したけど
沢山の希望も残してくれている様な気がします。
お昼にはコメント返答します。
お待ちくださいませ…
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内部被曝 | 日記
Posted at
2012/11/02 09:29:57