■実は日本は
リベラル色の国だった…と思う。
自民党も、共産党的な
ねずみ講システム(年金、健康保険)だったし
インフレ型経済成長によって、金持ちの没落を誘った。
正直、自分も20年位前は
選挙権もないが、リベラル思考であった
公明党が宗教じゃなきゃなあなんて
矢野さんの時にはのたもうていた(苦笑)
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■社民連、民社党、社会党、なんざも幅を利かせ
新自由クラブも一定の成功をおさめた。
ところがどうだ?
アカヒ新聞…朝鮮日本新聞
社民連…菅、江田五月(復興予算横流し)
社会党…アカマツ口蹄疫、土井(北朝鮮に拉致情報提供)
民社党…いるっけ?
新自由クラブ…河野親子
奴らは、所詮いい事を言うだけの
ただの売国奴にしかすぎず
その結晶が民主党政権であった。
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■それどころか、挙句の果てには
「韓国人権」を法律の枠から外して超越させようとか
中国様の為に尖閣を差し上げようとか
じじばばを騙して
詐欺みたいな事を始めやがった。
団塊の一部を揶揄する事もあるが
奴らは数十年誠実な顔をして詐欺をしかけて
俺俺詐欺をしてやがる。
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■こういう馬鹿を
素晴らしいとぬかす売国新聞

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■そして法の道を曲げ、日本に巣くう
許されざる、外国人ども
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■
日本のリベラルは売国奴となり
弱者の味方を装ってゴネ屋の味方となり
日本の国を売って、
日本に害を与える獅子身中の虫になった。
まさしく許しがたい裏切り者であり
実は最初からそうであれば、
何の躊躇もなく、過去と現在の罪を
一つずつ数え
社会から排除すべきである。
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■彼奴らは国を裏切り
弱者を裏切り、
そして、自らを裏切ったのか、
最初からスパイだったのか?
いずれにしてもリベラルは死んだ。
自業自得でもあるが
橋下的新自由主義と
貧富の差は避けられまい。
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■リベラルが売国になった時
右傾と売国の二択になる。
日本がなぜ戦争に突入したか?
近衛文麿も、共産スパイの気があった様に
リベラルが、売国した時
往々にしてバランスが崩れる。
意外にも保守の腐敗ではなく
リベラルの腐敗こそが、先鋭化をもたらすのは
面白いと言えば面白いし、
「きれいごと」を言う奴は、使えないか、腹黒いと言うのは
意外に本当なのかもしれないと思うのでした^^;
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Posted at
2012/11/22 16:10:29