【経済】潰すべき国と敵国が明らかに【隣国を（アメリカ陣営に）取り戻せ】

この記事は、ザ・『バンドルセール』　～「ポスト仙谷」(←原発輸出の旗振り役)に求められること～について書いています。

■日本の軍事バランスは、日米安保や
米軍に依拠しているのはご存じのとおりです。

で、経済資本が脆弱な韓国は
中国様にフラフラついていこうとしつつ
ウォン安をいい事に日本の技術者を引き抜き
エレクトロニクスを崩壊させようとしました。

誰の仕業でしょう？


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■自民党の勝利でその辺、ゲロッてますよ。




要するに民主党が、母国の為にウォン安を
3年間作り続けてきたという事です。
死刑にしてもいい罪です。

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■竹島でも強気に出るでしょうし
隣国は幸いにも強く出ると、すぐにいう事を聞くようになります。
要するに…
強い相手にはへりくだる素敵な性質があります。
弱った時にはちゅうちょせず背中を切りつけてきます。

逆にいえば日本が強いだけで、アメリカ閥に入りますので
アメリカにはとても素晴らしいアピールになりました。
無理に潰す必要はありませんが、
不自然な円高を是正し、脅し続ければ
逆恨みしつつもへりくだってくれる訳です

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■彼らが怖がっているのは軍事でも憲法でもなく
「安倍ノミクス」という名の為替の適正化です。



これで麻生さんを窓口（なだめ役）にすれば容易に屈服するでしょう。
とりあえずはこれで、十分だと思います。
民主党のしりぬぐいですけどね^^;
要するに韓国に高く部品を売りつけて儲けさせて頂きましょう。
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■その為にいくらでもカードを切っておく必要があります。
竹島もその一つ。
プレッシャーをかけておけばいい事で、出来れば自衛権の絡みで
憲法の一部改正もやはりにらみたいと思います。



「強い日本に勝手にへりくだる韓国」
が明らかなので、プレッシャーを与えれば
与えるほど日本の国益に沿う事になります。

十分尻尾はつかみましたからジワジワチーム日本で追い込んで
アメリカ陣営を裏切って、中国陣営に逃げようとした、
落とし前をつけて頂きたいと思います。

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■尚前安倍政権の際には、朝日新聞＆韓国が共同で
安倍さんの、ネガティブキャンペーンを米国で成功させています。




しかし二度目は効きません。
民主党詐欺で朝日の化けの皮は完全に剥がれ
追軍売春婦問題で朝日が如何に反日本な存在かは
既に明らかになっています。

彼らのネガティブキャンペーンは
所詮ねつ造なのです。

追軍売春婦の嘘
民主党の嘘
埋蔵金の嘘

朝日が嘘とおぼしきものを
政治的主張の為に容易に行う団体である事は
サンゴ礁の件でも
そしてカツカレーの件でも明らかです。

橋下さんの出自の問題でもやらかしましたよね??

そういう報道機関である。
これを周囲に伝えていく事が今後は大事になります。

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■「だました数はどっちが多いの?」という話ができる位
アカヒさんはやり過ぎました。

過去の信用を反古にして
嘘をつくようになってしまったんじゃないのかなあ？
その社説も騙されてるのかもよ??

信じて民主を選んであの様で
追軍売春婦も、弾薬も不足した
日本がわざわざそんな事するメリットがあるの??

戦前は
大体戦争も賛美してたじゃん？
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■ちなみに投票率の話。
実は、下がったとはいえ
東京は高かったりします。



何気に投票率は地方が低く、東京が高かった。
だから東京は熱気があったのになんて書きこみで
きっと投票率の操作があったなんて、
ネタが作られたという事情があります。

高齢者の年金世代が、
実は現役世代に怒られて
自民党支持が嫌なのかと
言われて投票に行かなかった

民主支持は老人世代によって
なされた一つの証拠です。
確かに自民は田舎で好き勝手やり過ぎました。
意趣返しで民主を支持したのですが
子供世代がボロボロなのを見て
地方では今回様子見で
相対的に
自民の支持が高まったと言う訳です。

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■少なくとも地方ではいいガス抜きに
今回の政権交代はなりました。

田中王国、小沢王国の退潮は
きわめて印象的です。


意外にも民主がばらまきをしようとしたから
逆にばらまきが効果を失いました＾＾；
ようやく日本が「国益」を
考えるチャンスを得た訳です。

脱ダムを馬鹿みたいに推進した御蔭で
意味のない仕分けをした
（仕分けの権益を中韓に渡そうと必死になった）
コンクリートやインフラの大切さが伝わりました。

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■何よりも中韓を相手にするのも
バカらしいから、と言って取り合わなかった人々が
中韓をしっかり仮想敵として、対等な目で見たり
馬鹿にせずに有害な敵として認識する事が出来たのは
日本にとって非常な進歩です、

つまり隣国として、互いの「尊敬と敵視」を
お互いが得る事が出来た訳で、今後は
警戒と、疑惑の目を向ける事が重要です。
その上で協力できることがあるのなら、
出来る範囲で協力する事が必要でしょう。

まさにありがとう民主党です
偉大な反面教師です。
そして中韓への利益供与を
大絶賛したアカヒは
信用を物凄く失う事になるでしょう
（一部はもとより信頼してませんが）


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■何よりも再登板可能な政治がようやくやってきました。
指導者も失敗する中で学んで成長すればいい訳です。
失敗する中で成長しないルーピー様が何度も
登板している党がある訳で
その意味でも、



民主党が投げ続けたブーメランは貴重な教訓となるでしょう＾＾
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■この震災を交えた3年は本当に長かったですが
自民にもいい薬となった筈です。
媚中派が自民においても大幅に退潮しました。

政治とは利益誘導以上に国益である
リベラルの圧倒的腐敗は残念ですが
自民も世界的に見れば十分リベラルなので
まずは実績を積み重ねて頂きたいと思います。
参院選でそれが評価されれば、

今度は、中国の脅迫で役立たず化しつつある
憲法9条の見直しに道筋がつくと思います。


無理に憲法改正を容易にすると言うと批判を浴びると思いますので
とりあえずは国民議論で憲法をどの様に
「使えるものにする」のか「平和主義」の建前を残すのかを
検討して頂ければ、参院選後の動きがとりやすくなるのでは
と思ったりする次第です。

平和主義の建前で身を守りつつ
万一に備えた防備をする、
その当たり前の平和主義を実現すべく
憲法論議ができると言うのは
「平和主義」にとっても素晴らしい事です。