■FPの恐怖、それは一体何だろうか??
それは…実は公害の再来である。
■一年前、実はこんな事を書いた。
2012年01月10日
【仮説】都市部こそやばい?【PM,DEPボーナス】
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■これは
FPに対する警告である。
もちろん中韓で原発事故が起こったらどうなる??
という意味の大警告である
しかし、実は…原発事故が起きなくても
十分に有害な公害なのだ
■ウイグルのデータを見て欲しい、有意に高い曲線も気につくが
比較曲線も確実に右上がりだ…^^;
■公害の影響を増大し、アレルギー体質の影響を出やすくする。
で、今私ちょこばは…目が痛い。
これは、放射線が高かった地域の時と同じ痛さである。
痛い。
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■
もしやと思って見てみると…
PM来襲中!!!
■
FPの恐怖とは実は…
カリウム40と炭素14であったりする…。
■つまりPM量に比例して、アレルゲンは正比例する。
セシウムもカリウムも炭素も、放射性物質がそれぞれあり
そして量は圧倒的にカリウムや炭素が多い。
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■
放射線に天然も人工も
所詮はスペクトルの違い程度…。
FPとは公害問題その物なのだ!!!!
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■
反原発派にはものすごく申し訳ないが
瓦礫処理で騒いでいたのは、
巨大ブーメランだと言う事だ。
■日本にはバグやスクラバーがあるが
■中国には無い。
あらゆる有害物質が駄々漏れてPM2.5にまぎれる。
■日本は約20
■中国は最大で800以上
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■
原発ではなく中国の大気汚染のせいで
実は変な意味で
時間切れが起きている(苦笑)
もちろんタダで公害対策をする訳はない。
こうなったら我慢比べ、
■放射脳の御蔭で中国様の非道が
次々と明らかになる(苦笑)
これが真のチャイナリスク、というわけだ。
FPを追求すると、ウイグルと言い、PMと言い
硫化物と言い、何故か中国にたどりつく
今や日本は福一の汚染を乗り切ったにも関らず
中国初のPM2.5で、
まずは呼吸器に関して、
ナロジチを笑えなくなりつつある。
■
つまり放射脳の心配は、
海を越えればピタリと
当たっていたという皮肉。
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核拡散とテロと実被害 | 日記
Posted at
2013/01/30 01:23:39