この記事は、
20世紀後半期、そして、21世紀初頭にピッタリの― 『現実主義』について書いています。
■えっとプルトニウムもセシウムも、実はそんなに恐れていないちょこばです。
でも恐れていないけど警戒も注意もしてます。
■中国の新型原発もそう、
■ウラン濃縮技術=自国製遠心分離機開発もそう
■大連原発もそう
■原子力船もそう
■
中国は日本がどう転ぼうと
原発やる気満々なんだよね
反原発派のタブーって訳。
ミズポがスパイっぽいのみりゃ
すぐ分かるでしょ

オスプレイも一緒
なんか反対団体が解散したって
■ちなみに
ルーピーと言う民主の象徴は
中国様に凄い忠実だから
中国様の意思をよく伝えてくれる、ほら
■こいつらも分かりやすい。
■要するに失敗した時は、朝鮮と日本死ねってだけのことで
安全派大繁殖も中国の思う壺だったりする。
■
中国は日本の原子力行政の
足を死ぬほど引っ張れた訳で
オスプレイも、プロパガンダ大成功
古いヘリが落ちても気にしない^^
ホントに日本てチョロイ国だよね・・・(泣)
■後最近検出した、キセノンについては、
これは半ば皮肉も入ってしまうんだけど
やる気になれば出来るんだねえ・・・と
検出限界下げて1週間で出ると。
あの数字をキャッチ出来れば若干の組成が分かる。
猛走峠さん忙しそうなので、ヒントを含めて一言、
でした。
2013年01月27日
【やっと戻ってきたこのネタ】FPの恐ろしさを今こそ語ろう【特別編:塩漬け1.3年】
キセノンだけじゃしょうがないから
CTBTや日本分析センターで、詳細分析してレシピ出してると思いますよ。
日本分析センターが怪しいけどね。
1週間ならなかなかかと。
でもえらく微量ですけどね。
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原発と中国 | 日記
Posted at
2013/02/24 11:58:21