アメリカさんは
■以前から中国にすり寄っていた韓国
■お金が無くて(という言い訳で)MD防衛をお断りした韓国
■アメリカへのあてつけで、追軍売春婦を騒いだ韓国
■デフォルト騒ぎを見て、強気に出た韓国
こういう姿をじーーーーーーーっと見てました。
メルケルおばちゃんの携帯すら聞いている?国が
分からない訳がありませんよね。
■折角アメリカ様は日本が悪い事にして
野田のおっさんに売春婦訴訟を払わせようとしてました。
でも、野田のおっさんは解散してやめちゃった。
更にそのちょっと前に図に乗って明博が、竹島に上陸して
陛下をDISったからさあ大変。
*********************
■大体追軍売春婦って
朝鮮戦争の時の、兵士の慰安が『本家』みたいなもんで…
そ、
韓国は日本から金を引き出すついでに
アメリカをず-----っと
地政学的要素を持ってここ数年「ゆすって」来た訳。
**********************
■でもね、日本政府を動かすには
『馬鹿な日本人』が必要だったんですよね(苦笑)
アメリカは基本民主主義の国なので
日本の民意を見せつける必要があります。
実際は外交官の立場だと
色んな横槍や利害がある訳で
そんな信念に基づいて動ける訳がない、
なーんて思った自分は、
『馬鹿』を動かしてナンボじゃないかな―(by馬鹿)
なんて言って、
あれ…逆鱗に触れた><
なんて話をぶっちゃける馬鹿です。
**********************
■でさ、
今回のビデオ騒動

最初に喧嘩売って来たのは誰だかよーく考えようよ。
「もちろん」韓国なんだよね。

ああいうのって回答しない、とか無視しちゃうと
認めたと主張される時がある。
************************
■ああ、そうですかって
とりあえずささっと日本語ビデオを作って日本が流した。
誤解招く事もないし、あとで訳すればいい。
韓国がああいうビデオを作りまして
韓国は不法占領者ですが
法的には日本の物で
日本はICJでちゃんと話しあうつもりなんですよ(棒)
あ、急きょ作ったので後で世界の言語でどーぞ
マル
ってビデオを作った。
**************************
■日本は、実利欲しさに割譲なんかしてないし、
下ごしらえは非公式だしね。
ま、火病を起こすわな(笑)
日本が世界に発信するチャンスを
まんまと提供した訳で
更にその不法占領地で民間人を撃ち殺す訓練をなさったそうだ。
9条が何の役にも立たないことも示したし、更には国内の自衛の範囲内だから、極論武力行使も可能だったりする。
でも日本は国際司法を呼び掛けたわけ。
ちなみに使えない憲法9条には係争地には武力を行使しないなんて書いてるから、係争地であると韓国が認めたって喜ぶのはあまりいい判断じゃない。今はアメリカ陣営に一応いるから、平和前提なだけで、将来を考えれば、憲法9条は相当に使えない。
逆に言えば、尖閣の事を考えれば、やはり憲法は変えざるを得ないのは当たり前の話だよね。守り続けるのは負担が大きいからね。
■結論としては腹を立てる必要はない。
ただ、今の日本の問題点は痛い程分かる。だから、韓国がかさにかかって強気に出てきているわけで、それがたまたまアメリカに喧嘩を売った直後だから、ブーメランになるって言える。
これは、韓国がバカな発想で動いていることを示すけど、日本の無力さもまた明らかになった。もちろん、その中で日本はベストを尽くしているし、今回の騒動をきっかけに日本は海外に日本の正統性を訴えやすくなった
■こういうのを日本は積み重ねていかなくちゃいけないし、同時に、韓国は裏切りが癖だから、防衛ラインは当然日本海に引くべきだし、ロシアもこれを機にアメリカの了承を得て抱き込まなくちゃいけない。
負担に耐えられるか耐えられないかじゃなくて、防衛できなければ、韓国に攻めこまれたり、民族浄化を試みられる可能性があるわけで、それは当たり前の事なんだよね。
だって、挑発ビデオに反論して対話を呼び掛けただけで、こんなに火病を起こす訳で、「話せば火病る」のが判明した
■つまり、話は通じないんだよね(苦笑)
平和のために譲歩しろなんて、全くの無駄で、売国奴どもが譲歩が足りないからだって叫ぶかもしれないけど、売春婦問題でそれも逆効果だと白日の元にさらされた。
勿論売国奴にも事情は当然あるわけで、好きで売国した訳じゃない人も沢山いると思うけど、それによって失われた国益は、誰が責任をとるのかってお話。あ、自分のブログの方が国益を損ねてるとか言われるんですっけ。?
■そんなこんなで、あきれるばかりで怒りよりは諦めの方が大きい。ちゃんと実績積み重ねて、平和の中で国益を通す、日本にとっては新しいプロセスを作るべきで、それを普通の国と言います。
相手が喧嘩を売るのは止めようがないし、好きで普通の国になるというよりは、ならざるを得ないって話で、それは決していいことじゃない。
ただやらなきゃもっと多くの国益が失われる。戦争になったら大変だから、無防備で妥協ばかりして、冤罪も賠償しようなんて考えは、それこそ思い上がりが甚だしい、って個人的には思う。無防備の国こそ戦争に合いやすい。(無防備ではないが)ドイツの隣のポーランドがどんな運命に合い続けたか、考えてみればいい。
■そんな考えが竹島の長期占領を招き、尖閣への中国の野望を募らせた。在日問題も同じ根っこがある。
勿論アメリカも背後にいるわけだけど、そろそろ普通の国になる準備をした方がいい。日本は今でもいい国だけど、昔ほど圧倒的な経済力はないし、アメリカも圧倒的な軍事に、資金面で陰りが見えてきた。
防衛を他国に一部依存して、経済成長をいかんなく発揮できる時代はとっくに終わってしまっていて、だから、韓国が本性を表しつつあることに多くの人が気づいて欲しい。
とにかく韓国は日本ばかりではなく、アメリカにすら喧嘩を売った。その結果について(当たり前だけど)日本が責任を問われなくなりつつあることを、まずは喜びたい
ブログ一覧 |
中韓同盟に備えて | 日記
Posted at
2013/10/26 21:41:13