紀州犬騒動と集団安保

関連ないようであるようなこの話題。



うん、これは行きすぎかも(笑)
あ、「画像」の話だよ。判断は間違っちゃない。
************

犬はかわいいと思う。賢い子だと意思の疎通も容易だ。
アホも沢山いるけど。

犬を殴り殺して
自慢にするような趣味はない。

5代綱吉さんの御蔭？で
犬を食べたり病人に
押し付ける趣味もない。

まぁそんな人が集団安保反対を叫ぶ
不思議な世の中なんだけどね？

中国の「集金ぺ」は、
かわいいチャウチャウだから
襲うわけがないニダ！
襲われたら喰われとけニダ！
自衛隊が襲いかかっちゃうかも！
無い無い…。



**********
いや、そうか？
事件は簡単で、
何らかの切っ掛けでタガが外れて
人を襲うようになってしまった、
紀州犬が飼い主の助けの声もあって
警察に射殺されたって
だけの当たり前の話だ。



犬って興奮すると見境がなくなるから、
小さい内に抑え込む癖をつけておかなくちゃ
いけない、しかる、怒鳴る
万が一の為のｷﾙｽｲｯﾁ。
(※バイクでエンジンを切るスイッチの事
人殺しニダとか言われたら困るしね)

その為に心を通わしつつも
いざというときの、命令系統が必要。

それを｢しつけ｣という。
しつけが無い事も(子供の誤字【追記】)は火病を公共の場で起こし
騒音をたてて親を困らせようとするが
そこで一喝して静かに出来るのがしつけ
逆により大きい騒音で迷惑をかけて
ニヤリとするのが、
｢ゴネる子供は餅を一つ余計にもらえる半島社会｣

**************
それができない輩は人であろうと犬であろうと
暴徒に過ぎない。
勿論、逃げ出し、人を襲い出した
犬にだって飼い主への愛情はあった。


でも、飼い主には暴走を防ぐ、絆や
ｷﾙｽｲｯﾁは存在せず、
見事に襲われた。
70を超えた爺にそれを防ぐ体力もない。



じゃれあいが暴走に変わり制御困難になる。
当たり前だけど常に人を狙う狂犬はいない。
普段はかわいい？チャウチャウなのだ。


まあ、その飼い犬はこんなのかもしれないけど。


よく、警察や軍隊を権力の狗とか言うけど、
勿論、それは主観の話。
言葉が分からなければワンワン吠える狗に
見えたりもするだろう。

気持ちが(今回の)飼い主なら
襲われたニダ、になるのかもね？


**************
とにかく、どんなにﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰで、気さくな人でも
キレるときはキレる。
ましてや、ここはウチの縄張りニダ
とか、根拠なく唸る狗は
危険きわまりない。

狗には無限のえさ(愛)ニダ！
いや違うだろ？

ウチの狗は猛犬ニダ、でも
平和を愛する可愛い犬ニダ
あらゆる手出しは許さないニダ！
素手だ、素手だニダ！
単独、単独ニダ！

というのが慈愛にあふれた9条主義。
自衛隊は権力の犬で暴力装置だ。
いいえしつけの悪いチャウチャウの方が
危険です。

***************
中韓さまのいぬは、
ウリには、天使ニダ、
マウンティングが大好きなら幾らでも。

でも其を人に押し付けないでほしいなあ。

｢拳銃が撃てるから
警官の拳銃犯罪が起こりうる｣
⇒｢拳銃を禁止すればいいニダ｣というのが
｢9条主義者の論理展開｣

警察がいなくなれば
犯罪が無くなるとかほざくのと一緒だよね
実際にはしつけの悪い犬は
飼い主がよかろうが
悪かろうが止まらないんだけどね＾＾；

でもまあ、相手の可愛い犬がどんな犬か
一度じっくり見た方がいいよ。
野犬の群れにでも囲まれれば
きっと気持ちが分かる(苦笑)

***********
ちなみにICPO等と連携すれば
国際犯罪に巻き込まれる恐れがあるから
外国人犯罪には関わらない
日本国を脱出したら無罪だ

みたいなのが集団安保反対論者による
｢戦争法案幻想｣だ。

要するに国境線を撤退すれば何度でも
チョッカイをかけられると言う事を
中国様に作りたいのは透けて見える。

周辺諸国との連携があれば、
例えば同じように「違法占領された土地を
個別自衛権によって」
奪回する軍事行動が「可能」になるからね。
(あくまで可能性の話だけど)


************
サカキバラが歳を取ろうとも反省せず、
自己顕示欲で殺人を顕彰するのと同じく

左巻きや半島ひいき民には
日本の｢治安組織｣はほぼ例外なく悪に見え
そして他国の｢侵略組織｣は可愛らしい
ペットやチャウチャウに見えているらしい。

ま、実際には
そのペットやチャウチャウに使役される
手下なんだけど、
彼らは自分を飼い主と勘違いしているらしい。
もちろん利用していらなくなったら
この飼い主みたいに襲われるんだけど
彼らは犬語を理解すると心底信じているから

ほら尻尾を振っているから
俺の味方なんだおうヨシヨシ
と餌を貢ぎ続けていたりする。

そして警察に権力の犬め滅べ!!!とか
叫んでいたりしてね。