イヤー渋いデザインですよね。ラグジュアリーなロータリー誕生でしょうか?大きなボンネットは、ロータリー以外も載せる気なんだろうなと思いました。マツダがトヨタと提携しているのはハイブリッドを載せるためなのは広く知られています。モーターの低速トルク、そして80キロでエンジンに切り替わる、ハイブリッドはロータリーの欠点を補いうるものです。そしてロータリーは水素でも動くことが実証されていますしその時点で、新興宗教鳩山派二酸化炭素教の軛から逃れ得ます。現状の問題点は、電池が重いこと。水素の難しさは知りつつも、水素社会を望んでしまうのは、内燃機関がーの環境キチガイやエコバカ発想から逃れ得る可能性を感じるからなんでしょうね。でも、ガソリンで復活してほしいな。