これもあんまりウケないと思う。こういう嘘つきは沢山沸くけどね。観測史上三番目?940?今年かな?勿論井田さんは嘘つきに背乗りされているだけなんだけどねでも変わっていて持て囃してスゲーってなれば凄いわけ。ゴールド台風、プラチナ台風。それを見て気象会社の株価が上がれば人の叡知は富を生んだことになる。そして気象会社に人が群がり気象によって恋愛がうまくいくとかステマすればそれがまた金を生む。そして、たまたま予想か当たってそれをブラフで絶対の予言としていればカリスマ化する。さぁ一緒に台風から逃げて新東京を作るニダみたいな感じ。アメリカの淫ボーや世界の終わり異常気象でもいいけどさ。偶然の産物と、力と、確率が重なったとき、 僅かな意志が生じるときがある。大抵はその意思は無機質で特には意味はない。でもその偶然が、運命や、縁を作ったり変えたりすることはある。その殆どは確率統計的揺らぎであり、(量子学と関係がある)やはり意味はない。と言うわけで、そういう妖しい要素を持ったものは、見たり学べば判るけど、その分野はいかがわしい、ば科学が取り巻きお金と、平和の狂宴が、経済と三文ドラマを作り出している。傍目には面白いけど、その集団心理が生存基盤や伝統をぶち壊すのを見ると結構腹が立つ。愛国の皮とか被るから尚更、なのかもしれないけどね(笑)さて、今回はどんな輩が湧くのか、ちょっと興味深いけど、ね。